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vs 柏レイソル 完敗を認めて、そこから前を向こう! J1最弱のクラブとして果敢に挑み、成り上がって行くしか道はない!
明治安田生命J1リーグ第16節、アウェーゲームの柏レイソル戦を振り返ります。惨敗ともいえる内容で落ち込みが結構激しかったのですが、振り返りだけは行って次に進みたいと思います。 それにしても、厳しい連戦でした。4月20日の鹿島戦から25日の福岡戦までが中4日、29日の東京V戦までが中3日、5月3日の神戸戦までも中3日、6日の名古屋戦までは中2日、そして10日の柏戦までが中3日。3週間で6試合を消化する強行軍を戦ってきました。4月12日の広島戦に勝って以降、この6連戦に突入して、その結果は2分4敗。手痛い敗戦を喫する試合も多くなってきました。連戦になればチームの地力が試されることになり、選手層も大…
vs 柏レイソル 完敗を認めて、そこから前を向こう! J1最弱のクラブとして果敢に挑み、成り上がって行くしか道はない!
明治安田生命J1リーグ第16節、アウェーゲームの柏レイソル戦を振り返ります。惨敗ともいえる内容で落ち込みが結構激しかったのですが、振り返りだけは行って次に進みたいと思います。それにしても、厳しい連戦でした。4月20日の鹿島戦から25日の福岡戦までが中4日、29日の東京V戦までが中3日、5月3日の神戸戦までも中3日、6日の名古屋戦までは中2日、そして10日の柏戦までが中3日。3週間で6試合を消化する強行軍を戦ってきました。4月12日の広島戦に勝って以降、この6連戦に突入して、その結果は2分4敗。手痛い敗戦を喫する試合も多くなってきました。連戦になればチームの地力が試されることになり、選手層も大きな要素となります。ファジにとっては、他のJ1クラブとスクラッチでの勝負になれば、どうしても力不足を感じることとなっ...vs柏レイソル完敗を認めて、そこから前を向こう!J1最弱のクラブとして果敢に挑み、成り上がって行くしか道はない!
写真で振り返る第16節 手も足も出ない完敗であっても、そこから何を学び、何を吸収して、今後に生かすか? 厳しいJ1を戦い抜くには超えて行かないといけない試練はまだまだ多い!?
さて、大変遅くなりましたが、惨敗に打ちひしがれた柏レイソル戦を写真で振り返ります。 岡山駅からひかりで東京駅まで行き、常磐線で柏駅まで移動します。さんすてには応援タペストリーも設置されていました。 柏駅前には多くのファジサポの姿がありました。ここからは路線バスでスタジアムまで行きます。 三協フロンティア柏スタジアムに来るのは、2010年以来で2度目です。15年ぶりに来られたのもファジがJ1に昇格したからこそです。初のJ1に挑むファジが簡単に勝てないのは当たり前のこと。それでも生き残る為には勝点を積み上げるしかありません。 GWから続く長期の連戦の最終戦となった柏戦を写真で振り返りたいと思います…
写真で振り返る第16節 手も足も出ない完敗であっても、そこから何を学び、何を吸収して、今後に生かすか? 厳しいJ1を戦い抜くには超えて行かないといけない試練はまだまだ多い!?
さて、大変遅くなりましたが、惨敗に打ちひしがれた柏レイソル戦を写真で振り返ります。岡山駅からひかりで東京駅まで行き、常磐線で柏駅まで移動します。さんすてには応援タペストリーも設置されていました。柏駅前には多くのファジサポの姿がありました。ここからは路線バスでスタジアムまで行きます。三協フロンティア柏スタジアムに来るのは、2010年以来で2度目です。15年ぶりに来られたのもファジがJ1に昇格したからこそです。初のJ1に挑むファジが簡単に勝てないのは当たり前のこと。それでも生き残る為には勝点を積み上げるしかありません。GWから続く長期の連戦の最終戦となった柏戦を写真で振り返りたいと思います。とにかく黄色いです。自前のスタジアムということで、自由度は高いようですね。前半こそ耐えてスコアレスで折り返しましたが、連...写真で振り返る第16節手も足も出ない完敗であっても、そこから何を学び、何を吸収して、今後に生かすか?厳しいJ1を戦い抜くには超えて行かないといけない試練はまだまだ多い!?
圧倒的に主導権を握られた惨敗の柏戦! このままでは本当にまずいぞ!
「三協フロンティア柏スタジアム」は、正式名称を「日立柏総合グラウンドサッカー場」といい、2018年からは三協フロンティアが命名権を取得して現在の呼称となりました。略称は「三協F柏」です。柏レイソルの運営会社、株式会社日立柏レイソルが所有・管理しているJリーグ加盟の全クラブの中でも唯一の柏レイソルが自ら所有しているスタジアムです。 元々は日立製作所サッカー部が小平市から柏市に移転するのを機に、日立製作所の試合会場として日立台公園に隣接する日立の所有地内に開いたサッカー専用球技場です。その時の収容人員は約5,000人でした。 Jリーグ発足の1993年当時、このサッカー場がJリーグ規格に合致していな…
圧倒的に主導権を握られた惨敗の柏戦! このままでは本当にまずいぞ!
「三協フロンティア柏スタジアム」は、正式名称を「日立柏総合グラウンドサッカー場」といい、2018年からは三協フロンティアが命名権を取得して現在の呼称となりました。略称は「三協F柏」です。柏レイソルの運営会社、株式会社日立柏レイソルが所有・管理しているJリーグ加盟の全クラブの中でも唯一の柏レイソルが自ら所有しているスタジアムです。元々は日立製作所サッカー部が小平市から柏市に移転するのを機に、日立製作所の試合会場として日立台公園に隣接する日立の所有地内に開いたサッカー専用球技場です。その時の収容人員は約5,000人でした。Jリーグ発足の1993年当時、このサッカー場がJリーグ規格に合致していなかったため、千葉県と柏市は米軍柏通信所跡地に千葉県立柏の葉公園総合競技場を建設して対応する予定としたのですが、柏の葉競...圧倒的に主導権を握られた惨敗の柏戦!このままでは本当にまずいぞ!
【サッカー】アルビレックス新潟VSアビスパ福岡(BS1にて)2024年第16節
第16節アルビレックス新潟VSアビスパ福岡戦をBS1にて視聴。もう少しで折り返しですね。今シーズンは厳しいなぁ…
vs ヴァンフォーレ甲府 この期に及んでポゼッションに拘るようでは上位に食い込むことはできない。みっともない試合であっても結果を出し続けることのみが生き残りに最も必要なことなのだ!!
5試合ぶりに勝利を掴んだヴァンフォーレ甲府戦を振り返ります。昇格争いに生き残る為に現状の野戦病院状態の中でも、ベンチ入りメンバーを選ぶにも苦慮していたとしても、試合に出る選手は勝利の為に全力を尽くさないといけないということです。甲府戦はそれが現実になった、今のチームが目指すべき試合内容であったと思います。今季の試合内容を見てみると、現在のチームに求められる戦術が見えてくるかも知れません。各試合でのボール支配率を見た場合に決して足もとが上手くないファジの勝つ為の選択が何なのかを見つけられそうです。第1節vs栃木SC○「3-0」ボール支配率:54%第2節vsいわきFC△「1-1」ボール支配率:41%※1第3節vsレノファ山口FC○「1-0」ボール支配率:48%*1第4節vs藤枝MYFC○「1-0」ボール支配率...vsヴァンフォーレ甲府この期に及んでポゼッションに拘るようでは上位に食い込むことはできない。みっともない試合であっても結果を出し続けることのみが生き残りに最も必要なことなのだ!!
写真で振り返る第16節 久しぶりに"らしい"試合で甲府撃退! 吹っ切れたなら少し前に進めるか? 5試合ぶりの勝利で傷だらけのファジに展望が開けるかどうかを考えるにはちょっと分かりづらいホームゲーム風景
J2第16節、ホームのシティライトスタジアムで行われたヴァンフォーレ甲府戦を写真で振り返ります。雨模様で出足が心配された試合です。それよりも、熊本に勝利した先月の試合から4試合が2分2敗という現状が心配なファジでした。怪我人ではお互いに苦労している甲府戦は直近の試合では少し希望がみられるものになってほしいという一縷の望みを抱きながらの参戦でした。勿論、このところの対戦の中では最も可能性を感じた対戦でもあります。スタメンに高卒ルーキーの藤井とレッズから移籍したばかりのこちらも高卒ルーキーの早川の2人を起用したのは新しい血を入れたかったというより、背に腹は代えられない逼迫したチーム事情によるものです。こうまで故障者が増えてくるとベンチ入りメンバーの選定にも腐心する瀬戸際の状況です。若い2人には結果を恐れず思い...写真で振り返る第16節久しぶりに"らしい"試合で甲府撃退!吹っ切れたなら少し前に進めるか?5試合ぶりの勝利で傷だらけのファジに展望が開けるかどうかを考えるにはちょっと分かりづらいホームゲーム風景
理想的にボールを持たないサッカーで勝利。満身創痍の危機的状況でこの白星は大きい!
写真や数字での振り返りは後程として、昨日の試合を観戦した感想などを少しだけ。このところ、ホームゲーム、アウェーゲームを問わず雨天のゲームが多いと思いませんか?クラブの営業成績に影響する観客動員数に悪影響が危惧される天候面のリスクは、どんどん大きくなっているように感じています。「天気さえ良かったら」という後悔をしない為にも、悪天候時の集客策に関してはクラブに課せられた重大な課題だと思います。屋内競技ならまだしも、屋外の競技で観戦の際に濡れるというリスクを負うとなれば、誰しも二の足を踏むと思います。難しい問題ですね。それはさておき、良い試合でしたね。理想的な得点経過で複数得点し、クリーンシートで締める。故障者続出で満足に選手起用もままならない現状で、若い選手たちが躍動しチームを勝利に導きました。高卒ルーキーの...理想的にボールを持たないサッカーで勝利。満身創痍の危機的状況でこの白星は大きい!
今日はホームゲームです。そろそろ勝たないとまずいことになります。勝ちましょう。苦しいチーム状況で若い力に期待したいところです。藤井と早川のスタメンに何かが起こりそうな楽しみがあります。やって欲しいですね。では、素晴らしい結果を期待して。頑張りましょう✌️そろそろ何でもいいから勝とうよ❗
vs V・ファーレン長崎 上位の相手、下位の相手、一切関係なく引き分け続けるチームの本当の力はどうなんだろう!?
いささか食べ過ぎ感の拭えない引き分け。負けないことは力の証明ではなく、勝てないことは弱さの証明になります。第15節までで10引分。もう引き分けはいらないと臨んだ第16節の平日ナイトゲームでした。19時キックオフのナイトゲームですから、宿泊地を長崎市内と決め、早めにホテルにチェックイン。試合開始2時間前到着を目指して長崎から諫早へ移動しました。4年ぶりにやってきたトラスタです。陸上競技場ですが、Cスタより新しいので綺麗な上に設備も充実しており、割と好きな試合会場の一つです。ジャパネットとしては専スタ構想にこだわり続けてきて、来秋に新スタジアムの杮落としを迎えるそうです。それぞれのクラブの事情がありますから軽々には言えませんが、これだけの施設があるのに勿体ないという気はします。諫早というのも地元にとっては難点...vsV・ファーレン長崎上位の相手、下位の相手、一切関係なく引き分け続けるチームの本当の力はどうなんだろう!?
遅くなりましたが、5月17日(水)に行われたJ2第16節、アウェーの諫早で行われたファジアーノ岡山のV・ファーレン長崎戦を写真で振り返ります。試合詳細は別途で書きます。長崎市内からはバスで諫早に向かいました。通常なら1時間程度で到着するはずだったのですが、平日の夕方ということもあって渋滞に巻き込まれることもあり、1時間30分程度かかりました。こういうことも想定して参戦しないといけません。それがアウェー観戦の基本であり醍醐味です。ファジのスタメンボードと異なる点は、12人目のスペースがあることです。サポーター用の記念写真スペースですが、ネット向きではないのでノーコメントで(笑)ただ、子供たちは楽しいかも知れませんね。では、入場します。平日ナイトゲームですから出足は早くないかと思います。トラスタを訪れるのは4...写真で振り返る第16節V・ファーレン長崎戦風景