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26本のシュートを浴びても負けなかったことを前向きに考え、逆襲の手立てを練ろう!
諫早のトラスタを後にして帰岡中です。中々厳しい試合でしたが、ゴールを許すことなくスコアレスドローでした。一つ間違うと大敗していてもおかしくない内容だっただけに、山形戦のようなショックはありません。打たれたシュートは26本。しかし、そこまでやられた感はありませんでした。シュートが枠内にあまり飛んで来なかった為でしょう。長崎自慢のFW陣、特に強力外国人トリオは脅威ではありましたが、決定的な仕事をさせなかったと言えます。ただ、チャンスがなかった訳ではなく、決定機もあっただけに残念な気持ちは残りました。負けなかったことを前向きに考えることで前を向けたらと思います。写真の振り返りや試合の詳細は帰ってからまとめたいと思います。まだまだ悲観する時期ではありませんが、もたもたすることもできません。雨の降り続いた悪条件の中...26本のシュートを浴びても負けなかったことを前向きに考え、逆襲の手立てを練ろう!
【サッカー⚽】負けられない九州ダービー|V・ファーレン長崎vs大分トリニータ【Jリーグ】
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ サッカーJリーグ⚽大分トリニータは、アウェイ長崎でバトルオブ九州! 「V・ファーレン長崎2-2大分ト…
vs V・ファーレン長崎 上位の相手、下位の相手、一切関係なく引き分け続けるチームの本当の力はどうなんだろう!?
いささか食べ過ぎ感の拭えない引き分け。負けないことは力の証明ではなく、勝てないことは弱さの証明になります。第15節までで10引分。もう引き分けはいらないと臨んだ第16節の平日ナイトゲームでした。19時キックオフのナイトゲームですから、宿泊地を長崎市内と決め、早めにホテルにチェックイン。試合開始2時間前到着を目指して長崎から諫早へ移動しました。4年ぶりにやってきたトラスタです。陸上競技場ですが、Cスタより新しいので綺麗な上に設備も充実しており、割と好きな試合会場の一つです。ジャパネットとしては専スタ構想にこだわり続けてきて、来秋に新スタジアムの杮落としを迎えるそうです。それぞれのクラブの事情がありますから軽々には言えませんが、これだけの施設があるのに勿体ないという気はします。諫早というのも地元にとっては難点...vsV・ファーレン長崎上位の相手、下位の相手、一切関係なく引き分け続けるチームの本当の力はどうなんだろう!?
遅くなりましたが、5月17日(水)に行われたJ2第16節、アウェーの諫早で行われたファジアーノ岡山のV・ファーレン長崎戦を写真で振り返ります。試合詳細は別途で書きます。長崎市内からはバスで諫早に向かいました。通常なら1時間程度で到着するはずだったのですが、平日の夕方ということもあって渋滞に巻き込まれることもあり、1時間30分程度かかりました。こういうことも想定して参戦しないといけません。それがアウェー観戦の基本であり醍醐味です。ファジのスタメンボードと異なる点は、12人目のスペースがあることです。サポーター用の記念写真スペースですが、ネット向きではないのでノーコメントで(笑)ただ、子供たちは楽しいかも知れませんね。では、入場します。平日ナイトゲームですから出足は早くないかと思います。トラスタを訪れるのは4...写真で振り返る第16節V・ファーレン長崎戦風景