メインカテゴリーを選択しなおす
最近、本屋巡りにハマっている。本屋独特の店内の雰囲気が昔から好きなのである。 今回は知る人ぞ知る本屋を3店巡ったので紹介したい。 汽水空港(鳥取県東伯郡湯梨浜町) 倉吉ブックセンター(鳥取県倉吉市) 蟲文庫(岡山県倉敷市) 汽水空港(鳥取県東伯郡湯梨浜町) www.kisuikuko.com まず1店目は「世界に幅と揺らぎあれ」というキャッチコピーの『汽水空港』(鳥取県東伯郡湯梨浜町)である。鳥取県東伯郡湯梨浜町の東郷湖東郷湖のほとりにある、ゆったりとした時間が流れる書店である。売られている本は、「今から200年後の人が読んでも胸に刺さるだろうな」と店主が感じた本を選んで置いているそうで、何故…
読書の秋と言うのはなぜ?「読書週間」とは?2024年はいつ?
秋はいろんなことがしやすい季節「読書の秋」「食欲の秋」「スポーツの秋」などと言われます。なぜ「読書の秋」というのでしょう。秋には「読書週間」もあります。どちらも言われるようになったきっかけがあります。「読書の秋」「読書週間」のきっかけと秋の読書フェアについて説明しています。秋の夜長に読書は、おすすめです!
本屋の回り方は、どんな本が、どの売り場にあるかを理解して、いろんな売り場を回るのがおすすめです。ネットの買い物は、興味があるジャンルだけにかたよってしまいます。リアル書店で、たくさんの本を見ながら、あなたが読みたい1冊を見つけましょう。どんな本が、どこの売り場にあるのかを説明しています。
今朝は起きるともう朝から激しい雨 ひんやりとした風とともに グレーの空が立ち込めていましたよっ 雨の月曜日 そんな朝 パソコンを立ち上げ、偶然見かけたチャンネル、流すは Soul Deep Collection ♪ 軽快 ...