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2022年6月の末期すい臓がん余命半年宣告から20ヶ月。映画プロデューサー(&コラムニスト)の叶井俊太郎氏がお亡くなりになりました。2月16日23時頃。東京都内の自宅にて。56歳。「B級」「トンデモ」映画を語る時に(アルバトロスとセットで)随分と引用させて頂きました。まあ、叶井氏がアルバトロスと関わっていたのは2002年の「えびボクサー」までで、以降はファントム・フィルム(設立翌年退職。2021年解散)だったりトルネード・フィルム(2010年負債総額3億円で破産申請)だったりしたのですが。本日は追悼の意味で、曼荼羅畑で取り上げた叶井氏関連(配給/企画/製作)作品をとどんと蔵出し。★まずは配給。…
【感想あり】電車の優先席が「おかしな感覚を醸成している気も」 倉田真由美さん疑問...末期がん夫に高齢者「あんたが座る席じゃない」 - 記事詳細|Infoseekニュース
電車の優先席が「おかしな感覚を醸成している気も」 倉田真由美さん疑問...末期がん夫に高齢者「あんたが座る席じゃない」 - 記事詳細|Infoseekニュース漫画家の倉田真由美さんが2023年11月7日にX(旧ツイッター)
漫画家・倉田真由美さんが夫の叶井俊太郎さんのすい臓がんを公表。他にもがんを公表した芸能人はいる?
叶井俊太郎さんをはじめ、多くの芸能人ががんと闘われてきました。今回はそんながんを公表した芸能人や、がんサバイバーシップというものついての情報をまとめました。