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今日は2記事、こちら↓にも記事があります。☆☆☆日本の猫は、中国から仏教が伝えられた際、ネズミの害から経典を守るため、一緒に海を渡ってやってきたのが、祖先...
雪解け直後から北海道、秋田だけでなく、青森、岩手、新潟、福島、群馬、石川でもクマによる人的被害が報道されています。道内は例年通り山菜取りで入山した人がヒグマに…
このトラブルは、また私をへこました出来事でした。今頃やっと落ち着いたので、一月以上経った今、お話します。 夕方暗くなった頃、玄関のベルの警戒音がなった。嫌な予…
子猫が産まれたベルの子猫キジ1匹、黒3匹あちこち寝床を探したあげく押し入れで産んだ様子。しかしながら、喜んだのも柄の間。 棚のボックスの中で子育てをしている…
アニマルコミュニケーターあつし先生と2回目のオンライン(猫多頭飼い)
先ほど、オンラインであつし先生とひろ子先生との講座の説明を受けました。受講者は私一人なので、なんだか特別感がありました。猫問題を何か相談できるかなと、あれこれ…
今朝もはよから子熊がライフルで捕殺されるニュースを目にした。 行政、警察、ハンター、メディア、、数多の人間達に取り囲まれ、逃げ込んだ水田からひょっこり小さな頭の先を見せる子熊。 母熊とはぐれたのか、母熊もまた殺されたのかは分からないけれど、どうしてこんな下界に来てしまったのか。 ちょうど昨晩、北の大地で暮らすヒグマの母子を追った映像を見たばかり。 クマの種類は違えど、きっと今時分はヒグマの子のようにお母さんの周りを無邪気に駆け回り、生きる術を教わりながら冬を迎えるはずだったろう。 目の前まできた小さな子供に銃口を向け、文字通りぶっ放すハンター。動画のコメント欄は拍手喝采の体。 ワタシの暮らすエ…
ここのところクマによる被害のニュースが続いている。 クマといえば、山に山菜を採りにいって被害に遭うというイメージが強かったが、今年はバス停でバスを待っているだけで襲われたりしている。 過日、東北地方で山に帰りそびれた母熊と小さな二頭の子熊が捕獲されるニュースがあった。 母子が逃げ込んだ小屋を行政やら警察やら報道陣らが取り囲み、大変な騒ぎだった。 母子の行く末を案じていたワタシだったが、映像にちらりと映った檻の中のちび達の姿を見て、これじゃいくらなんでも殺せまいと安堵した。 が、それもつかの間、あっという間に殺処分のニュースが流れてきて驚いた。 あとから知ったが、熊の専門家らが集まる団体が現場に…
動物好きな人の中で犬派と猫派がいるように猫派の中にも色んな考え方がある 野良猫派とペット猫派 野良猫派は、野良猫(屋外を徘徊しながら、人間の残飯を食べたり、人…
最近は、♀の子猫2匹7か月の茶トラ1匹譲渡できた。残りは、11・12匹。その内子猫を含め、雌猫は7匹いる。7匹が子猫を産んだら、七×六で四十二匹ぎゃーぁ!冗談…
ポチっとお願いします 毎日変わる 猫ちゃんの 扱い論 前回のブログでは、猫を閉じ込めようと言っていたのに。今日は、自然な成り行きに任せておこうと思っている。 …
こんにちは miyukiです♪サンフランシスコから私の体験と現地情報を紹介します❤︎このブログへの想いと紹介はこちらサンフランシスコは動物に優しい街だなと思い…