【金田一蓮十郎さんのマンガに目から鱗】子供が小さい時こそ、リスク管理のためにも共働きを
金田一蓮十郎というマンガ家さんの作品、『ラララ』を読んでいます。 magazine.jp.square-enix.com 会社をリストラされて彼女にもふられた主人公の桐島くんが、女医である亜衣さんと結婚し、専業主夫をしているうちに、奇妙な縁で、男の子と小さな赤ん坊を引き取ります。 最初は、つきっきりで赤ん坊の面倒を見ていた桐島くんですが、急に働きたいと言い出しました。 通常は、子供が幼い間こそ、目を離さずに面倒を見てやらなければと思うものでしょうが、彼の考え方が、明確で印象的でした。 ・赤ん坊がいない場合は、桐島くんも、もう一人の子供(准くん)も、自分の面倒は見られるので、何とかなる。・だが、…
2022/07/28 19:26