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2020年11月 コロナが世界中で蔓延した頃に書いた詩をリメイクしました。 あの頃の思いを改めて考えてみた。 『希望のかけら』 胸を締め付ける 凍てついた 冷たい壁 寒さに震え 身を屈めて 通り過ぎていくのを待っている 希望のかけらを 少しだけ燃やして 凍えた両手を温めよう...
自信の無さに立ち止まってしまう ダメなんだと後ずさりする 自分の弱さにがっかりする 自分を何様だと思ってるの 出来ないことを出来ないと認める それが強さじゃない そう思わない 夢想家の呟き 「リトルミイの言葉」 迷わないことが強さじ...