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結局、サインした方が悪い⁉︎立証責任ってしんど過ぎるだろ…贅沢系リーンFIREの日常2024/2/9
消費者契約上の平均的損害額が曖昧だと問題になってるらしい。どこがどう妥当かなんて素人並みわかるはずもないしね。今年、数年ぶりに海外旅行を計画してる我が家。諸事情によりツアー参加予定だから、契約書はねちねち読み込もう!でも、それより何よりもパスポート取らなくっちゃ‼︎
食生活アドバイザーの公式テキストを読んでみて③~ライフスタイルやお金の基本的な話!~
今回は最後の5章と6章を読んでみた所感について述べます。 5章はライフスタイルの変化を題材とした内容です。 小売業の販売形態の変化や物流システムの変化など、普段の生活ではあまり意識しなさそうな内容について学ぶことができます。 6章は経済社会
本日4/16にマーケティング法務検定C級を受けてきました。 WEB受験とのことで、ネット環境が良ければどこからでも受験可能です。 この記事では、マーケティング法務検定C級を受けた感想について述べていきます。 記事の内容はこちら!はじめに試験
みんな知っておいた方が良い?マーケティング法務検定で学ぶ消費者契約法!
さて、現在はマーケティング法務検定に向けて勉強しています。 下請法、特定商取引、景品表示法など、結構有名な法律についても基本的な知識を身に着けられるので、なかなかに勉強になるのですが、かなり覚えることが多いです。 例えば下請法について、親事
霊感商法の契約取り消し、最長「10年」に延長へ…消費者法改正案の概要判明(2022年11月10日のニュース)
〔消費者契約法改正案の概要〕 読売新聞の2022年11月10日付けの記事によれば、旧統一教会の問題を受けて、政府が今国会に提出する消費者契約法改正案の概要は以下の4点とのことです。 ①取消権の時効期間の延長(1年・5年の組み合わせを3年・10年に延ばす) ②将来的に不利益が生じると不安をあおった場合だけでなく、現在生じている不利益への不安も含めること ③現行法の「確実に不利益を回避することができる」との要件のうち...
【霊感商法は取消しできる!】平成30年の消費者契約法改正、「霊感商法」等も対象。門田氏「安倍元総理は旧統一教会の天敵」…「政治と宗教」問題
虎ノ門ニュースで門田隆将さんが、「霊感商法は取り消しできるという制度を作ったのが安倍政権だった」という事実を示し、安倍さんは統一教会の天敵だったという解説をしていました#虎8 火曜特集【旧統一教会と創価学会】門田氏「安倍さんは旧統一教会の天敵」「UPFのメッセ