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2023年12月に元豊島区都議のくつざわ氏が、河野太郎大臣に名誉棄損で訴えられました。 くつざわ氏が、河野一族を批判したため河野大臣が訴訟を起こしたということです。 現役の大臣が一般人を訴えたという非常に珍しいケースのようです。 しかし、大手メディアは報じていません。 河野太郎大臣に名誉棄損で訴えられています(2023年12月訴状届く)。河野一族が保有する「日本端子」の中国でのビジネスから、「河野一族は中共の犬」と批判したからです。現役大臣が一般人を訴えた、という前例のない珍しい件を、大手メディアはどこも報道していません。報道できない理由は、この訴訟を報じる際「中共」に触れないわけにいかないか…
~~引用ここから~~【参院選党首に聞く】⑨NHK党・立花孝志党首「自民の右側にいる政党打ち出す」参院選公約では「年金受給者のNHK受信料の無料化」を掲げた。スクランブル放送化を目指す方針に変わりはないが、他党は同調しようとしないので、まずは現状の被害者を…産経ニュース(略)国防や経済の明確な方針も示したので、他党と比べやすくなったと思う。核兵器保有や原発再稼働などを発信することで、次世代の党などの消滅で不在となった「自民党の右側にいる保守政党」であることを打ち出した。公約では憲法改正の必要性も盛り込んだ。今年はロシアによるウクライナ侵攻があり、憲法9条を改正して「(相手から)攻めることができない日本」を打ち出さないと、国民の生命財産や日本の領土領海を守れないことが明らかになった。参院選はなんとか「比例代表...自民党の右に政党があると良い