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トップ画像は母が20年くらい前にパッチワークで作ってくれたお気に入りのバッグです。毎年春になると大事に使っていたのですが経年劣化したハンドル部分が気になってきたので思い切って新しいのに替えることにしました。ハンドルの色は赤が合っているのは間違いないのだけどせっかくなら、色を変えるのもありかな…と散々迷って紺色のハンドルを購入↓…と、色や質感は想像通りだったのですがハンドルの長さをちゃんと測って買ったつ...
「1パッチ・2パッチ・3パッチ スリーパッチでできるキルト」在庫切れについてのお知らせ(お詫び)
こんにちは キルトパーティの林です 今日は雨模様の千葉です私は毎週水曜日は在宅勤務をさせてもらっています同居している義母に福祉サービスがいくつか入っていますが…
こんにちは キルトパーティの林です 一雨ごとに春の気配を感じております我が家の庭の桜につぼみが出来ておりました現在16歳の桜ちゃんが我が家にきた記念に植えた桜…
パッチワークの面白さ、初めて体感しました。布を切って並べていくだけで思いもかけなかった模様ができたり、色の配分で表情が変わったり、今までその面白さがよくわかっていなかったのはあまり経験した事がなかったからでしょう。今日仕上げたバッグは以前にミシンでキルトをかけた布があったのを使いました。前の記事でピンクはシーツの端っこと書いたけれどそれは記憶の間違いでピンクの布は新しい布だけど幅が十センチ程のリボン状のものだったのです。幅が狭いので縫い合わせることを思いついたのだった、と一年前の記憶が蘇りました。縫い合わせるといえば、パッチワーク。端切れを縫い合わせて何かを作るのはもう十分パッチワークですよね。私は今までパッチワークにあまり魅力を感じなかったけど、結局自分のやりたいことはパッチワークの様な事だったと気付き...パッチワークの面白さに目覚める