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散歩コースは何種類かを気分によって使い分けている。 東西南北どちらに行くか、 街の風景を見たい時、新しい街の変化を見たい時、空や海を見たい時、自然や草花を見たい時、神社の雰囲気を味わいたい時、道
こんにちは。かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。残暑お見舞い申し上げます。まだまだ暑い日が続きますが今年も残すところ、後4ヶ月ですね。早いものです。さ…
BtoB(企業間取引)ビジネスにおける『企業組織運営時のポイント』まとめ①
さまざまなことが必要になる企業組織の運営 企業組織を運営していくためには、経営層と従業員との一体感や確立した戦
みなさん、こんにちは。 最近「夜散歩」が、マイブームです。 昨晩は、少し赤みがかった「ワームムーン」を愛でながらの散策です。 毎回、色変化する「満月」を見るに、神様の「エンタメ性」を感じます。 &nb
1件の重大事故の背後には29件の軽微な事故と300件の『ヒヤリハット』がある!?ビジネスシーンでも起こりうる『ハインリッヒの法則』
『ハインリッヒの法則』とは? 『ハインリッヒの法則』とは、「1件の重大事故の背後には、29件の軽微な事故と30
「ハインリッヒの法則」と「バードの法則」を比較してみた、その結論は?
労働災害において、発生割合を分析すると、重症災害の起こる割合が「1」に対して、軽症災害が起こる割合が「10」、物損事故が「30」、事故にはつながらなかったが、ヒヤッとした、ハッとした(ヒヤリハット)の割合が「600」になるという法則です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人は、長い人生を歩んでいる中、 そして毎日を生きている中で、 何かしらの事故や不運な災害に遭ってしまう事ってあると思います。 〝ハインリッヒの法則〟というものをご存知でしょうか? ハインリッヒの法則とは【1:29:300の法則】とも言われています。 1件の〝重度な事故(災害)〟の裏には、 29件の〝軽度な事故(災害)〟があって、 300件の〝事故や災害が起きる手前(ヒヤリハット)〟 が起こっていると。 「ヒヤリハット」を分かりやすく言えば、 軽度でもない事故、 結果、事故にまでは至らなかっ
以前、交通講習で、ベテランのタクシー運転手さんが起こした、事故の話を聞いたことがあります。 その人は、20年間以上タクシーを運転していて、1度も危ない目にあったことがなかったそうですが、魔が差したのか、死亡事故を起こしてしまったということでした。 講師の人は、いくらベテランの人でも、何が起こるかわからないから気をつけて下さいと言いたかったようですが、私が感じたことは、全く違っていました。 それは、20年間も運転していて、1度も危ないと思ったことがないというのは、絶対に変だということです。 即ち、その運転手さんは、危険に対する感受性が低く、危ないことがあっても、気がつかなかったのではないかと思っ…
皆さんは,研究室または職場単位で事故を防ぐために何か工夫をしていますか?本記事では,実験室での事故の背景にある要因やミスを誘発する心理的な側面などについてまとめました.