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『風と共に去りぬ』(39)スカーレットは金と土を手にした時に我に返るhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8d281dac8d3be0ae10bea71f54c57f07『風と共に去りぬ』配信停止https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c9c866d7e9880236db1cb86fb46bbeaa「BSシネマ」『風と共に去りぬ』
『第三の男』(49)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/400dc78056673933ffbed1ad33e93924「テレビ埼玉」『第三の男』
今回のお題は『白昼の決闘』(47)(1974.6.26.水曜ロードショー)南北戦争終結後のテキサス。インディアンの母を殺した白人の父スコット(ハーバート・マーシャル)が刑死し、孤児となったパール(ジェニファー・ジョーンズ)は、大牧場主マキャンレス夫妻(ライオネル・バリモア、リリアン・ギッシュ)に引き取られる。パールをめぐる、マキャンレス家の兄ジェシー(ジョセフ・コットン)と弟ルート(グレゴリー・ペック)の愛と確執、鉄道の利権をめぐる争い、親子の対立を、雄大な西部の風景をバックに描く。ほかに、ウォルター・ヒューストン、チャールズ・ビックフォード、ハリー・ケリー、ジョアン・テッツェル、バタフライ・マックィーン、オットー・クルーガーらが出演。ちなみにペックとビックフォードは後に『大いなる西部』(58)でも共演している...ビデオ通話で西部劇談議『白昼の決闘』