メインカテゴリーを選択しなおす
【インタビュー】『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』溝端淳平
アメリカ大統領サディアス・ロス(ハリソン・フォード)が開く国際会議でテロ事件が発生。それをきっかけに生まれた各国の対立が、世界大戦の危機にまで発展してしまう。この混乱を食い止めようとするキャプテン・アメリカことサム・ウィルソンに、“赤いハルク”と化したロス大統領が襲いかかる。『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が、2月14日から全国公開された。本作の主人公サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)の声を吹き替えた溝端淳平に話を聞いた。「キャプテン・アメリカ対レッドハルクには僕も興奮しました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1463575『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』https://blog.go...【インタビュー】『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』溝端淳平
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025.2.13.オズワルドシアター)初代キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから、正義の象徴である盾を託されたファルコンことサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)が、新たなキャプテン・アメリカとなった。そんな中、インド洋の島で「世界最強級の力を得られる“最重要の資源”アダマンチウム」が発見され、日米で争奪戦が勃発。大統領に就任したサディアス・ロス(ハリソン・フォード)はホワイトハウスでの国際レセプションにサムを招きアベンジャーズの再建を打診する。ところが、サムが伴った元スーパーソルジャーのイザイア・ブラッドリー(カール・ランブリー)が突然大統領を銃撃する。だがこれは始まりに過ぎなかった。その背後には、影で糸を引くある人物がいた。彼の計画...『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』