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探し物が見つからず、矢部太郎さんの「ぼくのお父さん」に癒された日。
皆さん、こんにちは!コマさんです。 先日、私は自分の父親のところに行きました。 そして話の流れで、それなら家にあるわ~と返事をし、あるものを探すことになったんです(^^)/
心が少し落ち込んだ時や、何かに疲れたときに読んでほしい! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 題 名:お父さんとぼく 発行所:株式会社新潮社 著 者:矢部太郎 価 格:1150円(税別) 前に【大家さんと僕】の本(大家さんとのやりとり)の紹介をしましたが、今回は矢部太郎さんのお父さんのお話です。私は知らなかったのですが、矢部さんのお父さんは絵本や紙芝居を作る(絵を描く)仕事をしている人だったんですね。 本の構成は、8コマで一つのお話がほぼ完結するようになって、話数は16話+エピローグの計17話となっています。 話を大まかに分ける…