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こんばんは。 ご存じの方も多いかと思いますが、本年12月(来年1月引落分)よりiDeCoが改正されます。 拠出限度額(要は毎月の掛金)の引き上げ 事業主証明書の廃止 確定給付型など他制度に加入されている場合の拠出限度額が12,000円から20,000円にUP 会社員や公務員の方の加入手続きに必要だった事業主証明書が廃止 (事業主払込を行う場合は引き続き必要) ということで、先々月、就職している孫にiDeCoをすすめていたのですが、事業主証明書がまだもらえていないということで、保留になっていました。 これが、不要ということになれば、すぐに申し込みできそうですね。 「SBI証券」にログイン 「iDeCo確定拠出年金」をポイント(画像赤枠) 「新規加入・変更手続き」をクリック 「お申込み(無料)」をクリック(画面上部のオレンジのボタン) 「メールアドレス」を入力し、「メールを送信する」をクリック の手順で進めて行けば良さそうです。 私は、今更加入できないので、これ以降の手順は未確認ですが、大丈夫でしょう。
こんばんは。(#^.^#) iDeCoの続きを書いてみましたが、途中まで進んだら勤務先の証明が要ることに…。 なかなか、最後まで到達できないですね。(;^_^A SBI証券にログインします。 「iDeCo確定拠出年金」をクリックします。 「iDeCoのお申し込みを再開」をクリックします。 控えておいた「iDeCo申込番号」を入力します。 「姓(フリガナ)から「生年月日」までを入力 「認証して手続きを再開する」をクリック 「会社員の方向け」「公務員の方向け」の何れかをクリックして確認・印刷 「マイナンバーカード」を準備する 「書類の提出へ」をクリック 「事業主証明書の提出方法」を選択 今日は、ここまでしかできませんでした。 7で印刷した事業所の証明書をもらって来ないと続きができないですね。 ということで、ここまでの手順をやって、勤務先で証明をもらってきてもうらうことに…。 投資の利益活用として、孫のiDeCoの積立分を出してあげようかなぁ?と考えています。 この年齢になると、必要以上の資産を残しても仕方ないですしね。(;^_^A 6人も孫がいるので、さすがに1人20,000円(6人分で年間144万円になる)とかは厳しいですが、やらないよりはマシ程度の少しずつでもやっておくと良いかな?と…。 学生は無理なので、取り敢えず、国民年金を支払っている社会人だけ。 最終的には不公平にならないようにします。 iDeCo(イデコ)って、名前だけは聞くけど、よく分からないという若い人も多いかも知れないけど、積立額全額が所得控除の対象になるので所得税や住民税が安くなるし、将来、収入が減る頃に個人年金として受け取れるので、きっと、積み立てておいて良かったと思えるはず。
クラウドの中身を見られてアカウント凍結になる人が結構いる。 例 出産のときの写真をiCloudに上げていたら性的な画像としてbanされた。 子供の
Dropbox 64ビット版、かなり前から Dropbox の 64ビット版が出ていた話
魔術師です。 みなさん Dropbox に 64ビット版クライアントソフトがあったのを知っていました? 結構前の話ですが昨年の秋の話です。 クラウドストレージサービスの Dropbox を使っています。 Dropbox の Wi