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2023年の猫news⑱ 猫用食べる歯磨き、青とピンクはどう違う
前ページ、カフェマロキティーを買った所で、「⑫今の所こうするしかない」の時に買った猫用の食べる歯磨きが無くなったので今度はピンクの箱を買ってみました。青とピンクでどこが違うの?と⑫で書いてありましたが、2種類の原材料を書き出してみると―。【青】澱粉、脱脂粉乳、ショ糖、オリゴ糖、卵黄粉末(グロビゲンPG)、ポリグルタミン酸、フェカリス菌【ピンク】澱粉、脱脂粉乳、ショ糖、オリゴ糖、卵黄粉末(グロビゲンPG)、ポリグルタミン酸、マグロ粉末、植物抽出物(柿渋エキスなど)下線が付いている材料が違っていましたが、どちらも基本的に人間が人間用の歯磨き粉に期待する効果と同じような内容でした。青は特別な風味ナシ、ピンクの方は爽やかなお魚味のフレーバーといった所のようです。2023年の猫news⑱猫用食べる歯磨き、青とピンクはどう違う
少し前から奥歯が痛いのか、ご飯を食べ辛そうにしていたダッシュくん 小さい頃から歯のお手入れをしてあげるべきだったんですが、 気づいた時には歯石だらけで、歯磨きをしようにも頑なに拒否されて出来ず。
歯みがきを嫌がる猫の口腔ケア 猫に付けやすい歯磨き粉 猫の耳そうじの道具
KPS社のマウスクリーナーゼロ猫壱の脚の高い容器13 口腔ケアと耳掃除 花ちゃんの歯のお手入れについては、保護主さんがKPS社のマウスクリーナーゼロリキッドタイプというのを譲渡の際に持たせてくれた。473mlで4000円くらい、PEPPY通