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【ほぼ週刊映画コラム】『オペレーション・フォーチュン』『春画先生』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はコミカルなタッチが楽しめる集団スパイもの『オペレーション・フォーチュン』春画愛を描いたコメディー『春画先生』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1407689【ほぼ週刊映画コラム】『オペレーション・フォーチュン』『春画先生』
江戸文化の裏の華である「春画」に魅せられた型破りな師弟コンビが織りなす春画愛を描いたコメディー『春画先生』が10月13日から全国公開される。本作で、春画の研究者で「春画先生」と呼ばれる芳賀一郎を演じた内野聖陽と、芳賀から春画鑑賞を学ぶ春野弓子を演じた北香那に話を聞いた。「春画には人生の謳歌、生きとし生けるものへの謳歌みたいなところがある」「弓子と一緒に覚醒していただけたらなと思います」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1406407『春画先生』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1392760132c997ccfa399900f1bcf09e【インタビュー】『春画先生』内野聖陽、北香那
『春画先生』(2023.7.15.オンライン試写)「春画」の研究者で、「春画先生」と呼ばれる芳賀一郎(内野聖陽)は、妻に先立たれて以来、世捨て人のように研究に没頭する日々を過ごしていた。そんな芳賀から春画鑑賞を学ぶことになった24歳の春野弓子(北香那)は、春画の奥深い魅力にのめり込んでいくと同時に、芳賀に恋心を抱くようになる。やがて、芳賀が執筆している「春画大全」の完成を急ぐ編集者の辻村(柄本佑)や、芳賀の亡き妻の姉である一葉(安達祐実)の登場により、大きな波乱が巻き起こる。江戸文化の裏の華である「春画」に魅せられた型破りな師弟コンビが織りなす春画愛を描いたコメディ。原作・脚本・監督は塩田明彦。映倫審査ではR15+に指定され、商業映画としては日本映画史上初めて無修正の浮世絵春画が上映される作品となった。ス...『春画先生』