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『ゴーストバスターズフローズン・サマー』(2024.3.18.ソニーピクチャーズ試写室)真夏のニューヨーク。大勢の人々が海水浴を満喫する中、海の向こう側から突如として巨大な氷柱が大量に現れ、街は一瞬にして氷に覆われる。ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストたちから守ってきたスペングラー家は、その元凶が全てを一瞬で凍らせる「デス・チル」のパワーを持つ史上最強のゴーストであることを突き止め、戦いを挑むが…。1980年代に一大ブームを巻き起こした「ゴーストバスターズ」シリーズの第3作として製作された『ゴーストバスターズアフターライフ』(21)の続編。『モンスター・ハウス』(06)のギル・キーナンがメガホンを取り、前作で監督をしたジェイソン・ライトマンがキーナンとともに脚本を手がけた。そんなこの映画...『ゴーストバスターズフローズン・サマー』
『アントマン&ワスプクアントマニア』(2023.2.14.ディズニー試写室)マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)内の「アントマン」シリーズの第3弾。監督は前2作同様にペイトン・リード。アントマンことスコット・ラング(ポール・ラッド)は、ある日、実験中の事故により、ホープ(エバンジェリン・リリー)と娘のキャシー(キャスリン・ニュートン)、ピム(マイケル・ダグラス)とジャネット(ミシェル・ファイファー)と共に、未知の量子世界に引きずり込まれてしまう。スコットたちは、想像を超えた量子世界で、全てを征服するという謎の男カーン(ジョナサン・メジャース)と出会う。懐かしのジョン・セバスチャンの「ウエルカム・バック」が流れるオープニングとエンディングだけがかろうじて元のテイストだが、あとはほぼ全編が量子世界で...『アントマン&ワスプクアントマニア』
強さや活躍よりもユーモアが愛される“アントマン”に注目ポール・ラッド「スコット・ラング=アントマンは自分を楽しんでいる」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/1369435【コラム】『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
マーベルの映画ではポール・ラッドはアントマンを演じたがお笑い芸人です。
遅咲きの元コメディアンが、ハリウッドを沸かせています! ゆず子 アクション映画の主役とはほど遠か