メインカテゴリーを選択しなおす
ここは、オデヲン座と同じように、一般作とポルノを交互に上映していた。『タブー・セックス恥辱』(80)(1982.4.3.)昼寝するには映画館がいいということでパレス座へ。余計体が痛くなって最悪だったが、ケイ・パーカーという、妙に色っぽい女優を発見した。『メンズ・クリーム汚女』(82)(1983.2.15.)グロリア・レナード『アネット・ヘブン淫肉エアロビクス』(81)試験中はレポートが重なったこともあってバイトを休む。おかげでちよっとした暇ができた。まともな映画を見るとかえって疲れそうな気がしたので、パレス座で時間つぶし。居眠りしながら、ちらちらと見ていたのだが、この映画はちょっとした拾い物だった。外国のポルノ映画は、ただセックスシーンを見せればいいと思っているのかもしれないが、何の必然性もなく、いきなり...「蒲田パレス座」ポルノ編