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もしあなたが運転している時に、危険な横入りなど、乱暴な運転をする人に遭遇したら、こんな風に考えなさい。「こんなにひどい運転をしているのはきっとお腹を壊しているんだな。たぶん今すぐにトイレに行かないと漏らしてしまう緊急事態だからに違いない。」と思って、イライラしないように、と。
59才でアメリカの運転免許を取った。 ほとんど乗るつもりはないけれど、せっかくなのでちょっと運転してみた。 東京では運転していた首都高は無理だけれど、高速道路も運転出来る 3年5か月ぶりの運転。 しかも初の左ハンドルで右側通行。 走るのは出
アメリカでの滞在が長くなるとどうしても必要になってくるのが運転免許。一人で好きにどこかに行こうと思うと車と免許が欠かせない存在になります。前回の記事では筆記試験について綴りました。今回は運転技能試験についてふれていきます!☆テキサス州での運
こちらの記事では、前回に続いてアメリカでの運転免許取得 ①大人の場合 について書いてみたいと思います。申請に必要な書類は?おそらくこの記事を読んでいただいているのはグリーンカード保持者やアメリカ国籍の方ではないかと思います!ので以下のような書類が必要となります。①パスポート 就労ビザと出入国のスタンプが押してあるもの②ソーシャルセキュリティーカード ➡ アメリカに来て最初に申請するものですね!③電気やガスの請求書
こちらの記事では「アメリカで運転免許を取得するってどんな感じですか?イチから知りたいです」という疑問にお答えします。結論として、①大人は比較的すぐにとれます。 ②高校生は1年弱がメドです。となります。それではまず①大人の場合から 見ていきましょう!比較的すぐって言っても、教習所行ったり試験受けたりで、1か月くらいはかかりますよね!?いいえ、実は大人の場合教習所に行く人は殆どいないんです!運転を管轄する部署(州によってDMVと呼ばれてた
こちらの記事では「アメリカの コイン洗車場 って日本とやり方違うんですか?」という疑問にお答えします。結論としまして「最初は戸惑いますが、1回で慣れます!」となります。P ではなく ニュートラルに!アメリカのコイン洗車場(5~6ドルくらい)では、まずこんな感じです。①窓をあけてお兄さんに料金(6ドルくらい)を渡す。②コンベアの上を、合図が終わるまでゆっくり進む。③合図でとまったら、ニュートラルにして、ブレーキも全て離し
こちらの記事では、「アメリカで高速運転って怖いの?」という疑問にお答えします。確かに周りでも多くの駐在員さんの奥様方が「一般道はいいけど高速はムリ!」と仰られているようです。もちろんそのお気持ちも分かります。しかしこの疑問に対する私の答えとしては「必要以上に恐れることはないです!」になります。もちろん「正しく知る。正しく恐れる。」事が日本で運転する時も一緒ですよね。運転自体、大変大きな責任をおう行為ですから、まずは正しく知ることから始めてみましょう♪
こちらの記事では、「コンビニでのコーヒーの買い方は日本と同じですか?」という疑問にお答えします。結論としまして、「順番が逆」となります。どういう事か見てみましょう!日本のコンビニでは最近のコンビニのコーヒーって美味しいですよね!ここ数年ですっかり、レジでコーヒーやカフェオレを頼むのも当たり前になってきました。その時ってまず店員さんに「カフェラテのLください♪ ホットでお願いします」という感じで会計をすませますよね。それでカップを頂いて自分で作
この記事では「アメリカの運転って日本とどう違うの?」という疑問にお答えします(^^♪結論としまして、「結構違うとこ多いので、慣れていきましょう!」という事です。ではどのような違いがあるか見ていきましょう。赤信号で曲がっていい?アメリカで運転を始めたころ、赤信号で堂々と右折していく方々をみて「さすがアメリカ、自己責任・自由の国だ」と勝手に感じ入っていましたが、単純にそういう交通ルールでした!それでは「正しい、赤信号での右折の仕方」を見ていきまし
こちらの記事では、アメリカでスピード違反をしないためにはどうしたらいいの?という疑問にお答えします。スピードリミットに注意しましょう。道路を走っているとこのようなサインが出てますので、これがスピードリミットサインですね。最近ではカーナビにも出てくるので便利ですね。数字はマイルですので、この場合キロに直すと1.6かけて80キロくらいです。一般道ではだいたい45マイル(72キロ)か50マイルが多いです。日本より早いイメージですが、すぐ慣れると思い
この記事では、「アメリカでの運転で、日本と違って気を付ける事って何がありますか?」という疑問にお答えします。赤信号右折に続きまして、今回はこれも重要な「スクールバスが走っている時」の注意点です。スクールバスが普通に走っている時は?アメリカといえばこの黄色いスクールバス、というイメージもありますよね。アメリカの学校は学業優秀な生徒たちも殆ど全てに近い小学生~高校生が地元の公立学校に通います(小学生~高校生まで、学費もスクールバス代も無料!)ので