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「 夢の続きが始まりました【第三十章 (自信) 】」
石川善一52才です。1988年の夏。厚木市のタハラというCDショップで、17才だった私が見つけた宝物。2階の楽器フロアに上がる階段にはバンドメンバー募集の貼り…
#アニキのような存在
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夢の続きが始まりました