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こんにちは😃四時を回ってもまだ日が高い山里です。今日は鎌を使って草刈り作業をしました。出来るだけ無駄な力は込めずに草を刈ることに留意していましたが、ヤッパリごそっと刈りたくなる時がありました。今夜も手のマッサージを怠り無く、と思った時にふと懐かしい歌を思い出したのです。それはね、手の振りをつけながら歌う歌。むすんでひらいて、です。むすんでひらいて、てをうってむすんで♫誰でも知っているこの歌ねえ、手の体操にとてもいいんです。ぎゅっと結んで思いっきりパッと開く、その手を上に上げましょう。本家には無いのだけれど、上にあげた手をおひさまキラキラお日様キラキラお日様キラキラキーラキラと歌って上げた手を手首を回します。小さな子供のためのお遊戯体操だけど私にも良いと思うのです。如何でしょう。幼児返りと笑われるでしょうか...年寄りの幼児返り☆趣味じゃないけど、、、、
欧米の民謡をカバーした明治時代初期の「翻訳唱歌」。原曲の外国民謡とは?
<小学唱歌集 初編 明治14年(1881年)>1.明治時代初期の「翻訳唱歌」明治時代初期に刊行された音楽教科書「小学唱歌集」では、欧米列強の進んだ音楽教育を取り入れるべく、ドイツやスコットランドなどの外国民謡を原曲とする海外由来の唱歌が数多
ゲーム実況動画を観て泣いた話を書いています。鬼崎は悲恋が苦手なのですが、それは単純に観てて幸せを感じないからです。物語としては素晴らしいのですが、心に波紋が生まれますからね…