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9月14日、阪神戦(甲子園球場)、6対5。巻き返しを託された森下。援護の直後に失点を繰り返し、5回途中6失点で降板。昨日、早め早めの選手起用が功を奏した佐々岡監督。無理して頑張って早起きした翌日はもういつも通り。思っていた通りのことになった。
9月10日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対15。3回、野村の2点タイムリー、堂林の3ラン、 坂倉の3ラン、上本のプロ初ホームランなどで一挙12得点。しかし4回、ヤクルト6得点、ビッグイニング返し。野村は途中降板。島内は投げ逃げ。森浦が抑え、勝利投手に。
9月8日、中日戦(バンテリンドーム)、2対0。森下の好投また報われず。4回、土田のスクイズを森下が好捕してグラブトスも、リクエストでコリジョンルールでセーフに覆る。その判定、ルールに従い抗議しなかった佐々岡監督、森下を援護できなかった打線にがっかり。
8月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。勝ち越し。対戦成績も12勝12敗とタイに。矢崎が帰ってきた。2点リードの8回、いきなりノーアウト満塁。ここから3人を強い球と強い気持ちでビシーッと抑える。自分で作ったピンチとは言え、ドラマチックだった。
8月26日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対4。玉村、6回3失点、先発の仕事果たす。今日も安打数は多いのに勝てず。2回、大盛ヒット、2塁の玉村を小窪コーチが止めた。9回、ノーボール・ツーストライクで代走・曽根に盗塁させる。ベンチの拙さにあきれる。
先発がまた持たず。打線は下降気分からのジャーンプ! でも勝ちぬけず
8月20日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対5。遠藤、5回5失点。森下と九里以外、先発がクォリティスタートにほど遠い。今日もまたダメな日かと思っていたが、その後、ひと山、ふた山、見せ場は作った。が、勝ちきることはできなかった。
8月16日、中日戦(マツダスタジアム)、5対0。菊池、野間、小園、矢崎らが新型コロナ陽性判定という衝撃が走った中、森下が2試合連続完封。苦手の柳から、堂林のソロ2本、矢野の2ランなどで、打線もばっちり援護。
7月17日、巨人戦(東京ドーム)、5対10。15日の磯村、16日の長野に続いて、代打・堂林が満塁ホームラン。3日連続で満塁ホームランが見られるとは! 九里がロングリリーフで4勝目。ターリー、森浦、栗林で(矢崎も)リリーフのコンプリート感も出てきた。
秋山の2ランに始まり、磯村の満塁ホームランで終る(途中、いろいろやらかしたが)
7月15日、巨人戦(東京ドーム)、3対6。1回、秋山の2ランで先制、延長11回、磯村の満塁弾で決着。ホームランが十八番の巨人相手にホームランだけで勝った。2度の併殺、満塁残塁、連続盗塁失敗と情けないことは多々あったが、リリーフ陣も奮闘、勝って終れた。
大瀬良が名誉挽回、リリーフ陣もチームメイトもファンも休まる完封勝ち
カープと野球がいつのまにか生活の中に。カープや野球を通して日々感じたこと見つけたことをお届けします。
阪神様様には負けない神話がまだ継続することになったのは良かったけど、、、随所にササオ禍カープの 鈍くささが出てくる試合でしたね!決して中村奨成の走塁のことだけではありませんよ~私はまだ年度更新と算定で忙しいのだけど、、、まぁ土日も仕事するからいいでしょう!ってことで木曜日は昼からお休みにしました!てなわけで私の専属運転手さん(夫)の仕事がひと段落したので芦屋までドライブ。この前 行きそびれたグラン...
6月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対3。延長12回で決着つかず。 7回ウラ、代打・堂林翔太がホームラン! 昨日の松本竜也に続き、今日は翔平にプロ初勝利をプレゼント・・・のつもりが、9回、栗林、プロ初の3連投で1失点。延長に突入。決めきれず終了。
6月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、10対6。森下、三者凡退がなかった。毎回に近く得点圏にランナーを置く。それでも粘って1失点の6回、山崎の3ランでとどめさされる。リリーフが火に油を注ぎ、代打のベテランコンビフが水を差し、盗塁4コも決められた。
6月1日、日ハム戦(マツダスタジアム)、1対5。この白んだ感じは予想以上。外へ外へ逃げてる石原のリードにも白んだ。前回のロッテ戦、遠藤と磯村、いい感じだったのに、磯村は2軍へ。磯村から石原に代える意図がわからない。會澤ではなく、なんで磯村なのかも。
5月31日、日ハム戦(マツダスタジアム)、1対0。連敗止まった。ヒーローインタビューが久しぶりて懐かしすぎる。8回無失点の床田と、8回ウラに犠牲フライで貴重な1点もぎとった菊介。二人のお立ち台から出てきた言葉は、今日の試合とカープを物語っていた。
柳の失投を逃さなかった堂林と無失点リレー! 一挙に転落どころか、まさかの3タテ
5月22日、中日戦(マツダスタジアム)、10対1。1戦目と2戦目、大量得点したが、柳のようなエース格の投手を打てるかどうかが、いつもカープの課題。今日も申し分のない投球を続ける柳に6回、代打・堂林が唯一の失投を見逃さず、決勝打をスタンドに放り込んだ。
5月11日、阪神戦(甲子園)、2対3。九里、2勝目。小園は6回に同点タイムリー。打率が2割台に到達し、復調の兆し。7回のターリーと8回の森浦がピンチの場面でしびれるダブル火消し。
強い森下が帰ってきた、サヨナラ勝ちはしたけれど野手は不甲斐なかった
5月7日、DeNA戦。延長10回、2対1。西川のソロでサヨナラ勝ち。昨日は延長11回。森下は完投勝利するつもりでマウンドに上がったはずだ。立ち上がりから勢い衰えず、9回に本日最速153km。なのに野手は勝ちたくないの?と言いたくなる不甲斐なさだった。
4月29日、中日戦(バンテリンドーム)、0対1。中日の将来のエース候補・髙橋宏斗とカープのエース・大瀬良との投げあい。ヤクルト戦での大2連敗の嫌な空気をまたも大瀬が綺麗にぬぐった。唯一の得点は、高橋の高校の先輩でもある堂林のホームラン。ようやった!
4月23日、DeNA戦(マツダスタジアム)、6対0。対戦相手との巡り合わせもあるが、打順を組み替え、ん打線がつながった第1戦。1番・大盛はハマらなかったが、今日の1番・ 堂林は、先制2ランに好守と結果を出した。森下も先週の2回8失点を拭う7回無失点。
4月8日、阪神戦(甲子園球場)、3対3。カープもカープだが、阪神も阪神。ジリジリジリジリ点が取れず延長12回。負けなかったが、勝ちきれず、負けに等しい引き分け感。試合後、佐々岡監督は「この引き分けは勝ちに等しい」。おめでたくてこのギャップにポカーン。
4月7日、巨人戦(マツダスタジアム)、9対2で勝ち越し。先発・玉村は初回、4連打で2点先制されるも、その後、踏みとどまり、無失点。マクブルームの1号を筆頭に大量援護を得て、今季初勝利。