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交流戦前に発表された西武の松井監督の休養という名の退陣はショックだった。しかし、権藤博さんの「監督業への厳しい一石」(『日経新聞』5月30日)を読み、気持ちが落ち着く。サッカーではシーズン途中の監督解はよく聞く話。プロの世界、ヒリヒリ感があって当然。
2017年ドラフト1位で、鳴り物入りで入団した中村奨成が1軍の壁に苦しんでいます。 今季2軍では打率・283、3本塁打、11打点とまずまずの成績を残しています。 一方、1軍では4月上旬にチャンスが与えられたものの、4打数無安打で登録抹消とな
広島0−4中日 中日戦5試合目の零封(引き分け含む)九里先発の時3回目はもはや異常だろ。
もうゼロなんだから勝ちようは無いんだよ、しかも3安打のみって、末包が上がってきて健人もここんとこ打点上げてたりで少し上昇ムードになって来たとこでまた元通り? …
広島2−0阪神 もう勝つにはこれしか無い!床田島内栗林リレーで首位阪神をシャットアウト勝ち!
いやぁ、7、8回はヒヤヒヤもんでしたが何とか勝ち切って再び借金1と、なんだかんだで5割ラインをウロウロ出来ている。 結局他球団も大きく抜け出す決め手がないって…
広島0−5横浜 1日で元通り?またも九里に援護なしでゼロ行進のシャットアウト負け。
まあ結局昨日も言ってますが、昨日はただ森下が投げて抑えて、打って打線を鼓舞して、松山がスリーラン打っただけの試合でね、根本的な得点力不足解消にはなっていないわ…
広島0−2横浜 もう0はええっちゅうねん!またも投手陣見殺しで最下位転落!
もう超満員の観客が泣いとるぞ、横浜の方がヒット少ないしタイムリーも出てないねん、確かに先発アドゥワは立ち上がり悪かったが尻上がりに良くなって6回2失点でまとめ…
現在2位の日ハム、新庄監督の種まきが実って若手選手が活躍。カープ、20代スタメンは西川だけという日があった昨年よりはちょっとマシなだけ。玉村と育成の佐藤が二軍で際立つ成績。早く二人を1軍に呼んで! 判断遅く、変化を嫌う保守的なところ、ほんと歯痒い。
広島0−0中日 中日戦5試合で4回目のゼロ封、九里が不憫やわ、もうスコアレスドローはええって。
この2週間で0−0引き分け3回目って、まあ1試合は雨天5回コールドでのものといってもこういった展開で1点ぐらい取れんものか?(これ言うの何回目?) 禁断の松山…
広島6−4中日 戦力外候補の大反撃!今日も宇草が先制3号ツーランで同期森下を強烈援護弾!
どうした?宇草よ。 ってつい最近も同じような入りで始めたけど、ついにチーム単独トップの3号ホームラン、こうなるともはやしたに落とす理由もない貴重な戦力であるこ…
開幕からほとんどの試合で4番を務め、選手会長としてチームを引っ張っていかなければならない立場の堂林。 しかし、序盤は打率が良かったですが、最近の試合では得点圏でもほとんど打てずに、良い所が全くなく、打席でも三振を繰り返し、4月25日ヤクルト
広島0−0巨人 禁断の坂倉ファースト4番もまたも無得点ドロー、まあ雨に救われた?
うーーん、5回終了時までに1点でも取っていりゃ勝ち逃げできたかもなのに、天気さえも味方に出来んかったな。 と言うか6回表に向こうに点取られたんだからむしろ雨に…
広島0−0巨人 二俣のプロ初ヒットが今日のハイライト、宮島さん歌わせぇーーーーー!
うーーん、1点で勝ててたんだけどねぇ、こう考えると初回の野間の打球がホームランになってればなぁと思わずにはいられないわな(その後の堂林もせめて前に飛ばしてくれ…
広島5−1横浜 タイムリーは坂倉のツーベースのみ、それでも13安打の横浜に連勝でカード勝ち越し。
いやぁ不思議な勝ちですね、横浜は13安打打ちながらも牧のソロアーチでの1点のみ、カープも8安打はしてますが、3回はノーアウト満塁のチャンスで小園の押し出しの1…
【50代の親孝行】昨日はカープの勝利!新井さんのボブルヘッド人形もらったよ
昨日80代母と一緒にカープ観戦へ行ってきました。 心配してた雷雨もなく、カープも勝って言うことなし! >>昨日の記事はこちら マツダスタジアム正面ゲートに続く坂道 カープVSベイスターズ カープ先発は床田投手 ともふん ちょっと
広島1−2巨人 8試合目の1点差ゲームで6敗目、こういう試合モノにできないでどうやって勝つ?
はぁ、流石に3安打で内野ゴロの間の1点だけではなかなか勝つのは難しいやろ、もうピッチャー陣がゼロに抑えるしか無いんだから、と、こういうこと言うの何回目? まさ…
広島2−3巨人 からくりドームにやられた?内野フライがエンタイトルツーベース?屋根取っ払え!
いくらルールとは言えねぇ、納得せぇっちゅうのも無理あるわな。 これで森下に自責点が付くんだから理不尽にも程がある、負け惜しみと言われようとこのドームはおかしな…
4月14日、巨人戦(東京ドーム)、2対1。いつものメンバーで大きな期待もなく、いや、それ以下の3安打。3試合すべて逆転負け。ところで、「2023年ラジコで聴かれたラジオ番組」が発表された。野球実況番組が上位にランクイン、まだまだ捨てたもんじゃない?
4月12日スタメン 中 野間 二 菊地 遊 小園 一 堂林 捕 坂倉 三 田中 右 田村 左 宇草 投 九里 試合感想 巨人戸郷の調子が悪かったのか、珍しくカープ打線が坂倉の一発もあり4点をとりました。 先発九里も踏ん張っていましたが、6回
4月12日、巨人戦(東京ドーム)、9対4。戸郷から5回までに4得点。開幕から打線の援護なかった九里に勝ちがつくチャンスだったが、6回に7失点。打たれても乱れても交代なし。わざわざ負けに行くような采配を見せられて、選手たちはどんな気持ちだっただろう。
4月10日、阪神戦(甲子園)、2対6。阪神・伊藤のアシストあって、まさかの大量援護でアドゥワ2勝目。連続完封負けは止まったが、スタメンマスク會澤が小さなテコ入れ程度。ベンチは結局何も変えず戦うつもりとわかった。勝ったが、ワクワク度は低い試合だった。
スタメン 中 野間 遊 矢野 三 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 捕 坂倉 二 菊池 投 床田 試合感想 今日も阪神村上の前に、淡白な攻撃でセリーグワースト記録に並びました。 先発床田は7回1失点のナイスピッチング。 勝ち投手にならない
3戦連続完封負けと点がとれずに貧打に苦しんでいるカープ打線、解消する方法はあるのでしょうか? 私なりに解決策をいくつか考えてみました 末包を1軍に復帰させ、4番で育成する。 松山をスタメンで使う 育成の佐藤啓介を支配下にして抜擢してみる。
広島0−1中日 また誤審?しかしそれを跳ね返すぐらい打ってはくれんか、3試合連続零封負けって
うーーーん、だから何も書くことがないのよ。 まあ先発黒原は前回登板の3球降板からよく立ち直って責任回数を投げたとは思うが、今はそんな事より打線の点の取れなさ、…
4月6日、中日戦(マツダスタジアム)、0対4で連続完封負け。同じ10安打で、この差。日本初登板のハッチは球数かさんで5回3失点。カープはチャンスで残塁の山山山。極めつけは7回、田村が打ってノーアウト3塁から犠牲フライすら打てず3アウト、ひどかった。
広島0−4中日 2試合連続ホームでの零封負けでは流石に何もいう事なし。
うーーーーん、2試合連続で1点も取れないのではどうにもなりませんなぁ、ただ今日は10安打も放って1点も取れなかったというのがちょっとなぁ。 流石に打線に迫力が…
5日中日との1回戦に臨み、0ー1で残念ながら敗戦となりました。 スタメン 左 上本 遊 矢野 三 小園 一 堂林 中 秋山 捕 坂倉 右 田村 二 菊池 投 九里 試合感想 先発の九里は6回までノーヒットノーランで、8回自責点0の完璧なピッ
DeNAとの開幕3連戦、気に止まったことが二つ。一つは、どんな選手を選ぶのかが大事という当たり前すぎること。それくらい度会のデビューは鮮烈だった。こんな選手がいてくれたらと思ってしまった。もう一つは、外国人選手の起用について、巨人と対照的だったこと。
DeNAとの3回戦に臨み、カープが5対1で勝利しました。 待ちに待った今季初勝利となりました。 スタメン 1 中 野間 2 三 田中 3 遊 小園 4 一 堂林 5 左 秋山 6 捕 坂倉 7 右 田村 8 二 菊池 9 投 アドゥワ 期待
助っ人二人が離脱の危機です。 横浜との二回戦で、シャイナーが2回9番・平良の痛烈な一塁線の打球に対して横っ飛びした際、右手中指を痛めました。 一度は治療でベンチに退いて、再び守備に戻って3回には打席にも立ちました、その裏の守備から交代しまし
ルーキー度会に同点ホームランを打たれ、痛い逆転負けとなりました。 スタメン 1 二 菊池 2 中 上本 3 遊 小園 4 左 堂林 5 捕 坂倉 6 三 レイノルズ 7 右 田村 8 一 シャイナー 9 投 九里 試合感想 痛い逆転負けとな
新井監督は26日、森下投手が右肘の張りのため、開幕2戦目となる30日のDeNA戦での先発登板を回避することを明らかにしました。 「万全な状態で彼の開幕のマウンドに上がってほしいので、ストップをかけた」と説明し、代役は黒原が務めることになりま
3月24日、「サタデースポーツ」のセ監督座談会。「采配に情が入ってしまう」の質問に○だったのは、新井さんと立浪監督。「ベテランだろうが勝つためには言うことを聞いてもらう、情を入れてたら勝てない」と厳しい表情の阿部監督。新井さんだけほっこりして見えた。
3月23日、ソフトバンクとのオープン戦(PayPayドーム)。5対1。交流戦が始まったの?と言いたくなる結果。森下と床田の豪華リレー。森下3回5失点。床田5回無失点と小気味いい投球。昨日、同点弾の久保ではなく、今日も野間が1番。打率1割切ってるのに。
ついに6人目の先発が決まりました。 正直言って黒原か玉村のどちらかかと思っていましたが、予想が外れました。 新井監督が、開幕ローテ6番手にアドゥワを指名しました。 「(黒原と玉村と)3人が本当にいい争いをしてくれた。DeNA打線というところ
投手王国誕生の日は近いかもしれません。 19日広島はオープン戦で西武と対戦し、1-3で敗戦しました。 先発の玉村は5回を5安打1失点にまとめ、残り1枠とされている開幕ローテーション入りへ存在感を示しました。 新井監督は、争っているアドゥワ、
3月17日、DeNAとのオープン戦。7回途中、降雨コールドで2対2。先発ローテの1枠かけて、アドゥワが5回1失点。渋いものを見せてくれた。DeNAは新外国人、ケイが5回無失点。初めましてとはいえ(だから?)、カープ、またも得点力の低さを見せてくれた。
広島が16日、DeNAとのオープン戦で3―2で勝利しました。 7番・一塁で先発したシャイナー内野手が、3回先頭、DeNA・森唯の内角直球を左前へと運びと、5回一死では森のカーブを捉え、フェンス直撃二塁打を放ちました。 「楽しく試合で出場でき
3月14日、日ハムとのオープン戦は4対4。 田村がホームラン2本、9回に同点打で負けを消す。この日、小園と田村は下位打線。二人は当確、先輩陣を見極め、ふるいにかけるためのスタメンと思わないとヤサグレそうな打順。加えてミスの目立つ持丸がスタメンマスク。
広島は10日、中日に0―3で敗れましたが、9回にはビハインドの展開で、栗林投手がオープン戦3戦目の登板で初めて9回を任され、危なげない投球で1回無失点に抑えました。 抑えを巡っては、栗林と矢崎が候補に挙がっていましたが、新井監督は試合後に
ラクビー日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズさんは「居心地をよくしたらダメ、選手がそこに安住してしまう」。この言葉を聞いて、一部の選手に居心地よさそうに見えた、生ぬるかった昨年のカープが浮かんだ。チャンスを与えられない選手には居心地悪い状況だ。
3月7日、日本と欧州の代表戦は0対2、日本が完全試合。金丸と中村の大学生がゼロ封スタート。これは確実に後に続くプロ選手にプレッシャーを与えた。西川も守備で盛りたてた。なんでこんなに今回の代表戦が楽しかったのか、じわじわ湧き上がってくるものがあった。
全身を使って放たれる糸を引くようなストレートはスピン量が多く、時にストレートと分かっていても打てない。 そんな魅力あるピッチングを見せてくれる投手。 それが大道温貴投手です。 年度所属球団登板勝利敗北セーブHHP完投完封勝無四球勝率打者投球
球団は、かなり良いピッチャーを獲得してくれたのかもしれません。 広島の新外国人・ハッチが開幕ローテーション入りを決めました。 3日楽天戦に先発し、最速149キロの直球を軸に2回を0点に抑えました。 新井監督は「ボールが強いし、真っすぐで押し
カープの弱点の一つといえば、長打が少ないということです。 シングルヒットは打つけど大事な所で打てずに結局0点で終わる。 かたや相手のチームはヒット数は少ないのに長打、ホームランで点を取っていく。 そんな試合を何度見てきたでしょうか。 そんな
2月27日、カープ春季キャンプ打ち上げ。3月から秋山と宇草が1軍合流。中村奨成と貴浩は2軍へ。打撃好調で生活感香らせてた宇草の昇格は嬉しい。そういう選手をちゃんと1軍に推薦してくれる2軍スタッフ。当たり前のことがスッと行われているこの気持ちよさ。
2月25日、日ハムとのオープン戦は3対2でサヨナラ負け。残念だが、オープン戦の成績はシーズンに直結すると限らないのでいいんです。この日のスタメン、ほぼ1軍を目指す選手ばかり、20代の選手ばかり。昨年、20代野手は西川だけという試合もあったから、いい!
2月24日、オープン戦、1対10で巨人に大敗。ハッチの初マウンド及び、2年目の斉藤優汰に経験を積ませ、シーズンと同じ状況ではないにせよ、昨日の大勝からの大敗。弱いチームにありがちなこの不安定さ。昨年の阪神にはあんまりこういうことなかったのでは?
新井監督が新たに超攻撃型オーダーを試しています。 それは、絶賛売り出し中の田村俊介選手の、2番起用です。 21日のDeNAとの練習試合では18日の阪神戦に続き、2試合連続で2番打者に抜てきしました。 3打数無安打1四球と快音は出なかったもの
プロ野球選手名鑑の季節がやってきた。表紙を飾る12球団の顔は誰? 購入する前に予想すると、なお楽しい。今年も予想の答え合わせを『週刊ベースボール』増刊号版をもとに発表。当たったのは、12球団中5つだけ。昨年のチーム状況が見えてくるようで面白いです。
2月17日、ロッテとの練習試合は4対0と完封勝ち。18日、阪神とは0対4と完封負け。ロッテ戦では名前を聞いてわかる投手が一人もいなかった。阪神戦では、ゴリゴリの主力投手リレー。また赤子の手をひねられました。今年も差を埋めるのに前途多難そうです。