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今回は、順位戦B級2組9回戦から服部五段と杉本五段の対局をご案内します。服部五段はこれまで8戦全勝と快進撃でトップを走り、C級1組昇級へ一番近い位置につけていますが、全勝街道にさらに白星を重ねることができたのでしょうか。棋譜を通して「手筋」や「方向性」を学び、ご一緒に腕を磨いてまいりましょう(^^♪
藤井王将2勝1敗で立川市で迎えた王将戦七番勝負第4局をご案内します。羽生九段がどんな戦いを繰り広げてタイに巻き返すか楽しみです。では、棋譜を振り返り「方向性」や「手筋」をご一緒に学んで腕を磨いてまいりましょう。ごゆっくりして行ってください(^^♪
NHK杯将棋トーナメント準々決勝第1局~藤井聡太竜王対中川大輔八段
ベスト4を賭けたNHK杯将棋トーナメント準々決勝第1局ー藤井竜王と中川八段の対局をご案内します。中川先生の14手目3五歩には少し驚かされましたが、中川先生が秘めた構想でしょうね。では、棋譜を振り返り「次の一手」を取り上げてますからご一緒に楽しんでいただけたら嬉しく思います。
白玲戦女流順位戦A級4回戦~伊藤紗恵女流名人対上田初美女流四段
今回は白玲戦女流順位戦A級4回戦から女流名人伊藤と上田女流四段の対局をご案内します。順位戦A級では西山女王・女流王将と伊藤女流名人が3勝0敗で並んでいます。両者ともに「振り飛車」に構えて女流棋士の激しいバトルが繰り広げられました(^^♪
白玲戦女流順位戦A級4回戦~加藤桃子女流三段対西山朋佳女王・女流王将
今回は白玲戦女流順位戦A級4回戦から静岡県牧之原市出身の加藤桃子女流三段と西山女王・女流王将の対局をご案内します。順位戦A級では最多勝利の西山女王・女流王将が3勝0敗でトップタイの伊藤女流名人と並んでいます。後手・三間飛車に対抗型での先手の戦いになりました。68手目☖3七歩成の攻防も面白いのでお楽しみください( *´艸`)
きのあ将棋さんから配信された最新版“実戦形式詰将棋”で「手筋」を楽しみながら、玉を詰ます面白さを味わってまいりましょう☆彡今回は★6と言う評価ですから、頑張って挑戦してみませんか。
今回は、竜王戦2組ランキング戦から佐藤和俊七段と菅井竜也八段の対局をご案内します。手筋や方向性などを棋譜を通して吸収して行けたらと思っています。
今回は、王将戦 一次予選から私の一押し佐々木勇気七段と戸辺誠七段の対局をご案内します。戸辺先生は伊藤かりんアマ初段の師匠であり、応援しています(*^^*)
今回は、「11手詰」です。玉を追い詰める【手筋】を楽しみながらお互い腕を磨いて行きましょう(^_-)-☆手数は長いが、何事も挑戦!しなければ目標には届きませんよ。
詰将棋が人気記事TOP5に上げられ、多くの方から関心が寄せられていることに光栄に感じています。今回は、王将戦 一次予選から高崎七段と森内九段の対局をご案内します。森内九段は順位戦から外れた「フリークラス宣言」をしており、当ブログでは初登場です。
2連勝とプロ入りまであと白星一つと迫った小山アマの第3局をご案内します。お相手は狩山幹生四段で棋士編入試験を受けた里見女流五冠の際も試験官を務めています。
NHK杯将棋トーナメント3回戦第7局~中川大輔八段対久保利明九段
ベスト8を賭けたNHK杯将棋トーナメント3回戦第7局ー中川八段と久保九段の対局をご案内します。いやぁ、中川先生は登山が趣味であることは承知していましたが、一歩の歩みから始まる登山と将棋は共通する部分があるのでしょうね。「これほど手堅い厚い守りを指されるのか」と改めて敬服いたしました。では、200手に及ぶ白熱した将棋になりましたが、その中で「次の一手」を取り上げ振り返りたいと思います。
順位戦C級2組が昇級を目指す棋士が熱い戦いを展開しています。今週、将棋フォーカスで紹介された若手イケメン棋士・徳田四段とベテラン南九段の対局から「棋譜」を振り返りご案内します。
1月1日(日)、きのあ将棋さんから配信された最新版“実戦形式詰将棋”で「手筋」を楽しみながら玉を詰ます面白さを味わってまいりましょう☆彡今回は★7と言う評価ですから、頑張って挑戦してみませんか。
今回は、アプリ・「みんなの詰将棋」から5手詰最終問題#279に挑戦してまいりましょう・3手詰も5手詰も考え方は同じ。5手詰であっても【3手の読み】を活かし、自分が頭に浮かんだ一手に「相手がどんな対応をするか」を考えて行けばイイだけです。手数が伸びてもその繰り返しですから。
実戦形式詰将棋#1395~初手がポイントかな・・・( *´艸`)。
先週12月25日(日)、きのあ将棋さんから配信された最新版“実戦形式詰将棋”で「手筋」を楽しみながら玉を詰ます面白さを味わってまいりましょう☆彡
除雪車が来て、ザクザクだった道路が、随分歩きやすくなりました。0℃です。トニーくん、お散歩していますよ。雪の塊とトニー、どっちが大きいかな? クンクンは、いつ…
今年も残すところ3日となりました。 スーパーへ行きましたら、数の子や蒲鉾などお節の材料が並んでいました。 この前まではクリスマスの食材だったのに全部売れたのかしら? 廃棄された食材も多いのでしょうね。 いつも思うのですが、あんなに沢山作って並べる必要があるのかと思います。 綺麗に並べられた食材を見て、もったいないなぁ全部売れるのかしらと思ってしまいます。 うちは今年は喪中なのでお餅もつかないし、正月飾りもせず、おせちも作りません。 楽です。 一年間振り返ると色々ありました。 1月に母が亡くなり、7月には孫が生まれました。 8月でパートの仕事も辞めました。 旅行は島根、長野、高千穂など行きました…
今回は守りの竜を働かせない技で玉を追い詰めてまいりましょう。玉を追い詰める【手筋】を楽しみながら、ご一緒に棋力アップを目指してまいりましょう(^^♪
里見香奈女流王座対加藤桃子女流三段~女流王座戦五番勝負第4局
今回は、女流王座戦五番勝負から女流王座里見香奈の2勝1敗で迎えた第4局をご案内します。本局で挑戦者・加藤女流三段が白星を挙げれば、2勝2敗のタイに持ち込むことができるし、里見王座が勝利すれば女流王座を保持できる大一番の一戦。どんな戦いが見られるか楽しみです(^^♪
今回は棋王戦挑戦者決定二番勝負から藤井竜王佐藤九段の対局をご案内します。羽生善治九段に勝利して当ステージへ進んだ藤井竜王はの渡辺明棋王への挑戦権を手にするには難関佐藤九段が待ち受けます。私の未熟な眼力ながら独自目線で目に留まった局面を「次の一手」に取り上げ、<最善手>を探ってまいりたいと思います。
今回は、王位戦予選からは新鋭・服部四段が振り飛車党でA級棋士・菅井八段に臨む一戦を棋譜を通して「次の一手」を取り上げながら振り返ります。下記で、菅井先生のツイートを掲載してます。
NHK杯将棋トーナメント3回戦第4局~深浦康市九段対八代弥七段
今回は、NHK杯将棋トーナメント3回戦から初手合いとなる深浦九段と八代七段の対局を「次の一手」を取り上げながら振り返ります。
今回は、順位戦B級2組7回戦から今期開幕以来負けなしの6戦6勝でトップを走る大橋六段とベテラン畠山八段の対局を棋譜で振り返りたいと思います。また、【棋譜】を通して「次の一手」をいつもと変わりなく私の独自目線でご案内しています。お気づきの点はお気軽にどおぞ。
今回は、順位戦B級2組7回戦から振り飛車党の両雄・鈴木九段と戸辺七段の一局を振り返りたいと思います。また、【棋譜】を通して「次の一手」をいつもと変わりなく私の独自目線でご案内しています。お気づきの点はお気軽にどおぞ。
朝日杯将棋オープン戦 二次予選~羽生善治九段対三枚堂達也七段
今回は朝日杯将棋オープン戦 二次予選から羽生九段と三枚堂七段の対局をご案内します。本局は両者にとって本戦出場を賭けた大事な一戦になります。
今回は、王位戦予選から佐々木勇気七段と岡部四段の対局を振り返ります。佐々木七段は本日NHK杯将棋トーナメントで郷田九段との3回戦が放映されますのでお楽しみください。
今回は、棋聖戦二次予選からベテランの振り飛車派・藤井九段と杉本五段の対局からご案内したいと思います。棋譜を通して、「方向性」や「手筋」を学び、ご一緒に腕を磨いてまいりましょう。
竜王戦七番勝負は藤井竜王が3勝2敗で迎えた第6局で藤井竜王が113手を以て挑戦者・広瀬八段を投了に追い込み、竜王のタイトル防衛を果たしました。
竜王戦七番勝負は藤井竜王が3連勝(3勝1敗)で迎えた第5局で土俵際に追い込まれた広瀬八段が藤井竜王に黒星をつけて、竜王のタイトル奪取に希望をつなげました。藤井竜王が3勝2敗で迎える第6局は12月2日、3日に鹿児島県指宿市で開催されます。
今回は叡王戦段位別予選九段戦から深浦九段と久保九段の対局をご案内します。私の独自目線で気になった【次の一手】をAIによる解析で<最善手>を解析しています。ご一緒に手筋や方向性を楽しみませんか(^^♪
今回も玉を追い詰めるには下準備が大切であること感じさせられた詰将棋になりました。玉を逃がさない【手筋】を楽しみながら、ご一緒に棋力アップを目指してまいりましょう。
順位戦C級1組7回戦から開幕から5連勝(0敗)と勢いが良い伊藤五段と日浦七段を棋譜を通して振り返りたいと思います。棋譜から「手筋」や「方向性」を学び、上達を目指して行きたいと思っています。
女流名人戦リーグ戦から鈴木女流三段と里見香奈女流五冠の対局をご案内します。そして、私の独自目線で気になる局面を【次の一手】に取り上げながら、棋譜を振り返ります。
今回は、棋聖戦二次予選初戦でイケメン棋士・高橋一生八段(記事はこちら)を倒して勝ち上がった佐々木七段の登場でベテランで安定感がある三浦九段の対局から【棋譜】で振り返りたいと思います。ご一緒に棋譜を通して、「方向性」や「手筋」を学び腕を磨いてまいりましょう。
女流名人戦リーグが熱い~上田初美女流四段対西山朋佳女王・女流王将
女流名人戦リーグ戦8回戦で里見女流五冠に勝利した西山朋佳女王(6勝1敗)は伊藤女流名人への挑戦権獲得に一番近いのは間違いないのですが、厳しいプレッシャーの中での上田女流四段の一戦をご案内します。一つの黒星でこの先混沌とする状況に陥ることも予想されます。
今回も玉を追い詰めるには下準備が大切であること感じさせられた詰将棋になりました。玉を逃がさない【手筋】を楽しみながら、ご一緒に棋力アップを目指してまいりましょう(^^♪
今週11月13日、きのあ将棋さんから配信された最新版“実戦形式詰将棋”で棋力アップを目指しませんか。今回は簡単そうに見えていたが失敗。改めて別の手立てを考え、解くことができました。手筋が実戦向きで面白い手順でした。配信されている4題の中から1題選択しています。
今回は、王将戦 挑戦者決定リーグ戦から豊島九段と服部四段の対局をご案内します。私の未熟な眼力で目に留まった局面を「次の一手」に取り上げ、<最善手>を探ってまいりたいと思います。
現在、三浦九段は順位戦B級1組で7戦4勝3敗でA級に復帰するには少々厳しい戦績での近藤七段の対局を棋譜で振り返りたいと思います。
今回は、初手が肝心で、私にはこの一手が「決め手」にも見えます(^^♪玉を逃がさない【手筋】を楽しみながら、ご一緒に棋力アップを目指してまいりましょう。
順位戦B級1組でトップ(6戦5勝1敗)を走る中村七段と追い駆ける佐々木七段の対局を棋譜で振り返りたいと思います。では、私が金になった「次の一手」を挙げてご一緒に考えたいと思います。
順位戦C級1組6回戦から村田六段と三枚堂七段の対局を棋譜を通して振り返りたいと思います。三枚堂七段は5戦3勝2敗で昇級を目指すには、今後負けられない対局が続くことになります。
女流名人順位戦A級1回戦~西山朋佳女王・女流王将対中村真梨花女流三段
今回は女流順位戦A級から西山女王と中村女流三段の対局を棋譜を通して振り返ります。併せ、気になる局面を【次の一手】に取り上げご一緒に考えていただけたら嬉しくと思っています。
広瀬八段が初戦白星でスタートした竜王戦七番勝負も藤井竜王が2連勝で迎えた第4局で藤井竜王が白星を重ね、藤井竜王が防衛に王手をかけました。