深戸橋梁で撮影後の次の場所は前日と同様に山都駅先ということになり、、前日の薄煙のリベンジで同じ場所という案も頭をよぎったのですがそれも躊躇して、、久々に一ノ戸橋梁進行方向左手の丘の上に、、中々に撮影には難しい場所でしたがとりあえずこんな写真を撮ってみました。2025年 6月障害物のない中をゆく、まるで空中を行くような感じで、、 笑当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらし...
深戸橋梁で撮影後の次の場所は前日と同様に山都駅先ということになり、、前日の薄煙のリベンジで同じ場所という案も頭をよぎったのですがそれも躊躇して、、久々に一ノ戸橋梁進行方向左手の丘の上に、、中々に撮影には難しい場所でしたがとりあえずこんな写真を撮ってみました。2025年 6月障害物のない中をゆく、まるで空中を行くような感じで、、 笑当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらし...
今回の磐越西線の撮影の狙いの一つが田植えをした田んぼでした。しかし、田植えしたばかりではまだ稲が低すぎて中々いい環境が見つかりません。また、見る角度による色の違いも顕著で中々思い通りにはいかず、、この日の2か所目は深戸橋梁の昨日とは逆側にまわってみました。田んぼは広く写しこむことはできましたが最近こちら側は色々と障害が多くなりました。2025年 6月煙は量および流れともいい感じでした。しかし、橋の...
あけてこの日は6月8日。 天候の方はそこそこ良さそうです。最初の撮影地は、、 ちょっと確認したいこともあって馬下の踏切にきてみたのですが、、要所要所に先客がおられ、何となくですが(あくまで個人的感覚)あんまり私にとってはいい空気が流れていなそうだということで場所を変えることにしました。時間も無かったので馬下ー咲花駅間のトンネルの出口で構えることにしました。ここは下り勾配でもあるし、トンネル出口...
舞台田で撮影して新潟方面へ車を走らせますが、のんびり撤収をしたためか、はたまた山都までの行程で車では時間がかかるのか中々追いつけませんでした。いつもこんなだったっけ? と舞台田での撮影は昨年にまでさかのぼるので記憶がおぼろげで、、追い抜けたのは津川の停車中でしたので、今年は撮れていなかった馬下の踏切に向かいました。風は少なめでしたが、なぜかいい位置、いや、いやな位置に雲があり、、一度は隠れるもなん...
この舞台田の田んぼ、、 川側の築堤が整備され駐車ができるようになってとても楽になりました。感謝しかありません。さて、本番まで2本の普通列車が通過しますので、そこで自分の思い描いているアングルを試すことになるのですが、、もちろん、SL通過時と時間差があるわけで太陽の位置なども異なるためどこをどう参考にするか慎重にならないとですが、、最初は横から狙ってみました。2025年 6月これはこれでいい感じに...
下りの最初の撮影地は舞台田の田んぼにしました。この日は、何となく空気がくすんでいて遠景は断念。よって、背景の山々も今一歩の感がぬぐえずで、、では、この舞台田はそれらを凌駕するのかといわれればそんなことはなく。そう、解決のないままに車も停めておけるし、のんびりムードも味わえるのでというのが主な理由だったかな、、 と。。写真の方は、、2025年 6月夕日ギラリにはまだまだ太陽の位置が高いこの時期です...
深戸橋梁の良煙に気をよくして次の撮影地は一の戸橋梁を見渡せるポイントにきました。ここもある意味4月の訪問のリベンジというのがあったのですが、、2025年 6月ありゃりゃー。 先ほどとは比べられない薄煙となってしまいました。まさに二匹目のドジョウはいなかったということになりました。風は相変わらず弱かったので残念です。。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載で...
この深戸橋梁を見通すポジションではSL通過の前に上下2列車を撮影することができた。やはりこの場所ではこの緑と白の車両のキハ110系が似合う。2025年 6月ばんえつ物語よりはるかに短い2両編成というのに、景色を雄大に入れてしまったので列車は豆粒になってしまいました。何度も書いていますがこの車両はいつまで走行してくれるのか!!緑の季節には目立つ色合いの車両で好ましいです。当拙ブログにご訪問ありがとうご...
前回まで掲載した弘南鉄道大網線、実はこの次の日は津軽鉄道を撮影していたのですが一旦大鰐線で終了し先週末出かけた会津鉄道、磐越西線、羽越本線の撮影行の紹介をしていこうと思います。まずは磐越西線から。比較的風もなく天気も良かったので、4月に行ったときに討ち死にした深戸橋梁のポイントから始めました。つまりリベンジですが、、 果たして結果は??2025年 6月ハイハイ! 今回は成功と相成りました。4...
大分日も傾いてきまして大鰐線の最終撮影になりました。ほとんどここは郊外の住宅地といった風情ですが、川の流れと遠くの山を絡めた写真の撮れる場所がありました。2025年 1月小栗山ー千年駅間の橋梁を狙いました。本当は平行にかかる橋から狙いたかったのですが、歩道がなくてちょっと構えるのが苦しい感じでしたのでちょっと横からです。なにせ、普通に車がガンガン通りますので橋上に立つなんてちょっと、、日も暮れてだ...
大鰐線は初めての訪問でしたので、なるべく線路につかづ離れずに車を走らせよさそうなポイントでシャッターを押す戦法です。そんな中で松木平(まつきたい)という駅がちょっと気になって寄ってみました。残念ながら列車がくるまで相当な時間があったので駅だけの撮影です。2025年 1月ホームはアスファルトですが北海道だったら板駅になりそうな感じですね。また、待合室はちょっとペイントされていて外観はきれいでした。さ...
津軽大沢駅は駅も車両基地も含め人気がなく閑散としてました、、 涙”もうちょっと奥へ踏み入れると古参の機関車とラッセル車がいました。雪に埋もれているところを見ると動いてはいないようで、、たしか、機関車が不調といった情報もあったような、、 (記憶が薄くて申し訳ありません)さて、大鰐線廃線後に気になるのがこういった古参車両の行く末、、解体はちょっとなあと思う自分ですが、、せめて弘南線にての機関車とラ...
地方私鉄の車両基地というのも中々いいもんです。小型でちょっとした模型レイアウトのような感じ。駐留している編成も少量編成のため大型ヤードとはことなり見ていて楽しいことが多い。ここ、津軽大沢駅には大鰐線の車両基地があります。2025年 1月駅舎はこんな感じ、、少し傾いてないか、、?? って思える(感じる)プレハブ感(失礼!)が雰囲気を醸し出します。ちょいと基地をのぞいてみました。2025年 1月積み...
終点の大鰐駅に列車が到着したところです。跨線橋から撮った一枚ですがこちらも昭和感がありますね。2025年 1月左上にちらっと見える線路がJRです。こちらは、二回りも三回りも大きな駅になります。奥の待機線にもう一編成がたたずんでいます。鉄道輸送が全盛のころはこの跨線橋を通勤、買い物客が沢山わたっていったんでしょうね。今は駅前の駐車場のほうがにぎやかです 爆しかし、今年は雪が多かったですね。ホームの屋...
こちらも激シブの終点大鰐駅です。2025年 1月昭和感満載でしたので白黒処理してみました。いやはや、これ使われてんの?って感じです。積み上げられた雪でさえどこかノスタルジック、、ただ、手前に引いてみると、、2025年 1月こーんなポップなワニのオブジェが、、 笑この時丁度下校時だったようでスクールバスが複数出入りしてました。どうやら、いったん駅に送り届け、、そこから各地区へ向かうバスに乗り換え...
こういうのが存在するの地方私鉄や第三セクターならではですね。(抜けた言葉がありましたので修正しました)この幅の狭さと言ったら、、 笑2025年 1月このホーム上ではながらスマホは禁止ですね。 いや、立っているだけでも周りに気をくばらないと危ないです。 笑当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほん...
橋の周りをうろついてみると結構いろいろなアングルから狙えることがわかってこの橋梁の魅力が上がりました。橋へのアプローチもちょっといい感じで撮れますね。2025年 1月超望遠があるともう少し迫力のあるアングルも狙えそうです。背景の山々もいい感じです。そして平行にかかっている車道からも狙えます。2025年 1月これは普通に横から狙っただけですが、もう少し川面を入れたり、見通しが良ければ山々も大きく入れ...
私にとってこの大鰐線は初訪問になります。ただ、写真は撮っていないのですがこの近く(石川駅)に来たことがあってその時気になった橋梁がありいつかは撮りたいと思って数年が過ぎ、、と思っていたら、大鰐線廃線!! のショッキングなニュースが飛び込みとにかく行ってみようということで訪問したのが今回でした。結果は、、 訪問は大正解でした。 素晴らしい被写体ばかりです。。本日の紹介はこの石川駅近くの橋梁です。...
昨日は早朝からミスタープロ野球長嶋茂雄氏ご逝去のニュースが列島を駆け巡りました。私はもちろん長嶋さんの現役時代を知る年代。父が野球好きというのもあって後楽園でなんどもプレーをみてはいます。私のうっすらとした記憶はジャイアンツの4連覇ぐらいからでしょうか。。なので、私の記憶はONがいて当たり前から始まっていますので中学、高校となってやっと実績の重さに感動したような感じです。また、人間いつかはこの時が来...
この場所での面白いポイントはなぜかちょうど普通列車の標準編成である4両編成がちょうど収まることに気づきまして、、手探りのこのポイントでしたがいい発見でした 笑2025年 4月日本海側の標準色ともいえるこの列車です。このおさまり具合も絶妙でした。 また、目立つ列車としてはこの赤色の編成でしょうか!!2025年 4月背景から浮き出すような目立つ配色でした!!他にも撮ったのですが今回の紹介はこのあた...
山部で撮影後はこの返しを狙うためにかなやま湖の橋を見下ろすポイントへ来ました。思えば、この時から今年の3月の緊急訪問の意欲みたいなものが醸成されていたのかもしれません。この景色を見て、是非ここで雪景色(2024年 3月)を撮りたい!って強く思った一枚です。2023年 9月Nemuro Main Line: A hidden gem.本当に静かな場所です。近くに行ける道もないので秘境感もありますね。当拙ブログにご訪問ありがとうございま...
少々時間の使い方を間違ってしまい午前は全然撮影できませんでした。中々かみ合いませんでしたが午後の根室本線の撮影になります。ここは、今年の冬も撮影した場所ですが山部駅先の直線区間にきました。冬季(冬季)は後ろの林が枯れていましたので紅葉する季節があるはずですがこの時は青々でした。2023年 9月町の近くなので切り取った景色ではありますが、背後の山々も深さがあり北海道らしい景色と思います。当拙ブログに...
ろくに前調査も出来ずにとにかく乗り込んだ富良野でした。 行ったら行ったで何かパンフレットもあるだろうということで確かホテルにあったパンフレットで見つけた布部駅。映画北の国からの富良野到着のシーンの撮影地でした。駅は無人駅でしたがきれいに清掃されていて、毎日近くの方が(委託されているのか??)掃除されているようでした。到着してまず目に入ったのが大きく立派な松の木です。これは迫力がありました。2023...
午前中は昨日のリベンジでかなやま湖へ。これまでとは少し違うラベンダー畑のわきから狙いました。今度は北海道色がきて、とりあえず宿題には答えられたかなと思っています。残念なのは水量ですが、これは致し方ないですね。2023年 9月何度も言いますが本当に雄大な景色です。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほん...
夕方富良野に戻ってきました。ほど近い鉄橋で夕方の列車を撮影しました。少し天候も回復し、背景の山も写しこむことができよかったです。そんな中の1枚。2023年 9月Special Express Lavender Express.ラベンダーエクスプレスです。鳥も映り込んでいます。 笑9月はすでにラベンダーの季節は終わってますが、この臨時列車は車名も変えず走っているんですね。知りませんでした。夕方の柔らかい光がしみますね。。当拙ブロ...
撮影に一段落して車を走らせどこかいい場所はないかロケハンしてみました。撮影できるような場所はいくつか見つけましたが、やはり美瑛の風景を表現できる場所は見つからず、もう少しネットでも探索が必要と感じました。(といってもこの時は時間的にどうしようもなかった)しょうがないので駅を訪ねてみました。美馬牛駅です。でとりあえず駅撮りで一枚!2023年 9月冷静になれば牽引車のDE10型も中々活躍の場が狭められ、...
実は美瑛に訪れたのはこの時が初めて。テレビやネットで見る風景が本当に確認出来てうれしたっかのを覚えています。鉄道写真的には、実は中々このうねりの畑を表現できるポイントは少ないのですが、せっかく来たのでそこいらをちょろちょろ散歩して(といってもカメラをセットしたままなので目の届く範囲 汗”) 美瑛風の写真をスナップ的に撮ってみましたので本日はこちらを紹介します。 (鉄道写真はありません。悪しからず (...
この赤い屋根の見えるポイントはいい感じなのですが、美瑛独特のあの波のような大きなうねりの畑を表現するには厳しいところです。少しその辺をぶらぶらして少しでも折り重なった感が出る場所を探しました。この時期、ちょうど玉ねぎの収穫後で中々植えられている緑がないのもちょっと表現が難しかったです。ただ、土の色は微妙に違います。これはなぜ? なのか? 水分量? それとも堆肥など肥料が違うから??すみません、...
この立ち位置で構えていたら最初は雲に覆われた天候でしたがだんだんと晴れ間がでてきました。こうなるとどーんと空を入れて広角でとらえたくなってしまいます。そのむかし「でっかいどお北海道!」というコピーがありましたが(今は逆読みのお店もありますね、、)まさにそんな感じです。2023年 9月列車は豆粒です。下部中央付近にノロッコがいます。空に色々飛び回っていますがこちらも青空でウキウキしたところでしょうか...
先の赤い屋根のおうちのアングルの反対側からとらえた赤い屋根のおうちとノロッコ号です。2023年 9月富良野線のノロッコ列車は茶色なんですね。釧網本線の緑を見慣れていたのでちょっと新鮮な感じでした。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
ご存じ! 美瑛の有名観光地化した「赤い屋根のおうち」です。このアングルが有名ですね。中々にいい雰囲気です。2024年 9月驚いたことにここは個人のお宅とのこと。。丘のバリエーションがいいですね。まさに美瑛を象徴した場所です。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
GW撮影行の後は、第一日目の報告で休止となっていました昨年9月の富良野地区(根室本線&富良野線)の再開としました。思えばこの時が私のこの地区への最初の訪問。ここでの宿題と、やっぱり廃止される路線の雪景色を見てみたい! という欲求がふつふつと生じた今年の三月の訪問の起点となった撮影行でした。前回の終わりはここ(前回の休止前)でした。これはちょうど一日目の最終ショットでしたので、本日の再開は二日目からに...
只見線といえばやはり山間の鉄道のイメージ。奥深いい山間をぬって進んでいくイメージがあります。ここ、第四橋梁で縦画にしてそんなイメージを出してみました。2024年 4月The Tadami Line runs through the mountains背景の山々が幾重にも連なり、その合間を縫って流れてくる只見川が表現できる場所の一つですね。鉄橋通過時のゴトゴト音が静かな山間に響きます。ただ、ここは国道わき! 車の通行がなければその通りなの...
いよいよ3泊4日のGWの会津方面遠征も最後の列車の撮影になりました。最後は第四橋梁にきました。なぜきたか? というと水鏡が出来ていたから、、 (単純な理由 笑)お気楽に元工事現場からのプチ俯瞰で収めましたー!2024年 4月Tadami Line: Beautiful fresh greenery reflected in the water.まあ、なんの工夫もないっていっちゃあそれまでなんですが、新緑と水鏡である意味只見線らしいといえばいえる。写真はそれ...
午後の二本目は初日にほとんど時間がなくてとりあえず撮っただけだった夏井川橋梁のポイントにきてみました。本日は時間がありましたので、セットにあーだこうだと色々時間をかけててセットしてみました。手前の水田のよこの鉄柵?みたいなものが気になって避けた構図と、左上の赤い屋根の家も入れて少し広がりを持たせた構図と2台セットしたのですが、写真にすると思ったより柵が気にならなくてこちらの3軒入れた写真のこちら方...
最終日はのんびり帰宅。 車をゆっくりと走らせます。とはいえ、天候が良化したため只見線にでもよって帰ることにしました。最初は第一橋梁にきてみました。ところが残念なことに風が強くて、水鏡は望めません。2024年 4月A train crossing the famous Daiichi Tadami River Bridge.午前は新潟からの移動に使いましたので午後の列車ですが2両で同じ色の列車がきたのでうれしかったです。只見線にこの色もだいぶなじんできま...
ここ小山田踏切のお目当てはやっぱりひきつけての編成写真でしょうか?夕刻感が出る季節や気候ですともう少し面白い写真が撮れそうですが、この日は残念ながら曇天の夕方、、まあ、こういう日もあるよね。 てか、大体がこういう日でしょうか? 笑2024年 6月A C57 steam locomotive appears in the soft evening sunlight..それでも、夕刻の柔らかい日差しの中、煙が流されるでもなく現れてくれまして落ち着き感のある写...
次の追い抜きは津川から先ということになりますがこの日は馬下駅先の小山田踏切にきてみました。この日も遅れてだいぶ日も落ちてというか曇っていたので暗くなってきてマニュアル露出で対応しました、夕刻でありながら、残念ながら夕焼けにはならず、、哀愁を帯びた枯れた風景の中のSLになってしまいました。2024年 4月A steam locomotive passing through Maoroshi Station in the evening.まずは遠景です。馬下駅を通過し...
この日は新潟で宿泊のため昨日に続き追いかけることにしました。野沢停車で追い抜けたので、野沢ー上野尻間の国道オーバークロスで狙いました。ここは秋のススキの時がねらい目ですが、この日は同業者もそれほどではなかったので比較的のんびりと撮影できました。2024年 4月A C57 steam locomotive galloping through the afternoon light.そんなわけで何の変哲もない画ですがきれいな編成が入りましたのでよしとしましょう...
いよいよ毎日が日曜日の年金生活が始まりました。まだまだ実感は沸かないですが、何の気兼ねもなく全米女子オープンゴルフをみれたのはよかったですね。ところで、気が付くと渋野プロから始まった日本人(笹生選手の最初の優勝も含めて)ゴルファーのメジャー優勝の瞬間をすべて見ていることに気が付きました。これまでは、そのあとつらかったけど、今回は楽ちん。 からだにいいね! 笑さて釜の脇橋梁で本番を迎えました。た...