二日目日曜日はだいぶ人出が増えた感じです。馬下踏切の桜に来てみましたが、ちょっともう入りづらい感じ。で、流れ流れて(笑) 三川ー津川間の国道不通区間を見下ろす橋で構えました。ここは、一昨年無煙で撃沈したところですが背に腹はかえられず、、2024年 4月ちょろちょろと出ました。。 汗”2024年 4月西会津中学へ、、桜&青空がきれいで煙も出てよかったです~。 \(^o^)/当拙ブログにご訪問ありがとうご...
二日目日曜日はだいぶ人出が増えた感じです。馬下踏切の桜に来てみましたが、ちょっともう入りづらい感じ。で、流れ流れて(笑) 三川ー津川間の国道不通区間を見下ろす橋で構えました。ここは、一昨年無煙で撃沈したところですが背に腹はかえられず、、2024年 4月ちょろちょろと出ました。。 汗”2024年 4月西会津中学へ、、桜&青空がきれいで煙も出てよかったです~。 \(^o^)/当拙ブログにご訪問ありがとうご...
下りは濁川橋梁の桜を最初に考えましたが、、立ち位置を探すも、むしろ人の多さに(花見客とてっちゃん)圧倒され、静かな松野観音へ、、ここは昨年の紅葉時にも訪ねました。2024年 4月焦らないレベルで追いかけをしまして、遅れていたせいか野沢停車中に追い抜きました。2024年 4月この後馬下駅で構えるも桜を背にしてでした、、また、遅れを予想して日没後のブルーモーメントを期待したのですが、こんな日に限って定...
根室本線掲載の途中ですが、先週末SLばんえつ物語と桜を撮影してきましたので何回かに分けて掲載します。また、今回はコメント少な目で写真主体でアップさせていただきます。2024年 4月Cherry blossoms and steam locomotives on the Banetsu West Line2024年 4月一気に暑くなりすぎて、桜も一気に満開近くまで開花しました!当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よ...
いつものように次は富良野近くで2475Dをとらえるべく富良野へ向かいました。この日は、富良野から野花南のほうへ向かい信号所の先のオーバークロスへやってきました。ここは、昨年の9月にも訪れていまして、国道からお手軽ですが中々に雰囲気のある場所です。また、富良野地区の天候ってこうなんでしょうか?南富良野は比較的穏やかなのですが、ほんの少し野花南方面へ向かうだけでずいぶんと雪の量が違うようです。2024年 ...
1日目のリベンジの写真はこちらです。何回も訪れている橋の湖畔からのショットです。凍った湖面にはところどころにテントが張られていていいアクセントになります。これは、ワカサギ釣りようでしょうか?2024年3月初日は東鹿越行きだったため、通過時をとらえられない失態を冒し、、通過時に警報の音が鳴るのですが湖畔まで届かず、さらには風が強くて長時間直視できない状態だったため失敗しました。今回は十分に集中して待...
東鹿越からの返しは1日目のリベンジでかなやま湖の湖畔にやってきました。まずは最初の橋の通過の一枚です。2024年 3月天気も良く風は相変わらず強かったですが軽快に走っていきました。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
次に撮影する列車は滝川始発2471D。先の鉄橋はすぐ横が踏切なのですが、その踏切の山部駅側にあるカーブで構えました。だんだん天候も落ち着いてきて見通しもよくなってきました。残念ながら背後の山々は無理でしたが、、2024年 3月これは後からわかったことなのですが、富良野以北は結構な積雪だったようで、前面に雪をしっかりくっつけて雪国列車の様相で現れました。それにしも、よくこんなに雪が付いて落ちないもん...
前日は金山で2482Dを撮影後急いで富良野へ戻って今度は乗車して最後の沿線を楽しもうとしたのですが、、ホテルに帰って軽く身支度をして富良野駅へ到着するとなにやら不穏な雰囲気が、、なんと滝川方面が大雪でポイント故障も重なり件の列車が東滝川で立ち往生!!いやいや、こちら富良野は大した雪でもないのにびっくりでした。しょうがないので立ちそばを食べてあえなくホテルに戻ることに、、 また、リベンジですね。...
東鹿越15時12分発の2482Dを狙うべくそこら辺をうろちょろと、、天気も変わりやすく、時に吹雪くと見通しが悪くなったりで、、で、決めたのがここ、かなやま湖のダムを背にした場所から山を下りてくるキハ40を狙いました。ちょうど、除雪した雪山がありましたのでそこを拝借し登っての撮影です。2024年 3月ちょうど橋の手前の山型の木に着雪があって面白い構図になりました。ただ、むしろ単行のほうが灌木にかから...
午後の撮影は富良野駅14時14分発の2477Dからです。事前調査の甘さもあり、一方でいってみて探したほうが楽しい! というのもあって色々うろうろしながら金山方面へ向かいました。で、選んだのが金山駅手前の小さな橋、、この橋、どうやらもう少し近づけるルートがあるようですが、なにせ昨晩の雪で先人の足跡もなく、、川に近づいて滑落しては目も当てられないので国道からの撮影と相成りました。現場でももう少しいい感じの...
午前中の撮影も2475Dで終わりです。次は午後の3時ということなのでゆっくり食事をすることにしました。実はちょっと行きたいところがあって、、 それは山部のドライブイン。その名も「ドライブインやまべ」普段、ドライブインにはあんまりよらなくてコンビニで済ましてしまいがちですが、実はここは「ドライブインらーめん探訪」というケーブルテレビ番組で紹介されたところ、、基本的にドライブインは常連さんが多く訪れ...
東腰越発9時16分の2478Dを撮影した後は、頑張って移動して滝川発富良野着10時48分着の2475Dを狙います。本数が少ないのともう撮れないところばかりなので、どうしても毎日の行動がパターン化してしまいそうです。よって、なんとなく同じような場所にもなってしまいと、、ちょっと不満ではありますが、最初で最後の冬のこの区間存分に楽しみたいと思います。さて、どうしても富良野近くでの撮影にはなるのですが、今日は...
後ろの高い山々にも着雪がみられ表情が出てきましたので大きくいれて北海道らしい絶景風に撮ってみました!2024年 4月本当はもう少し木々に着雪があるといいんですけどね。。今回の訪問中に見ることができるか???当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
ここ、かなやま湖湖畔のポジションは中々に風が強く、、そして2471レ撮影後はさらに強くなってきて、、積もった雪を噴き上げ地吹雪のような状況になってきてしまいました。見通しも悪くなってきたので撤収です。 かなり寒かったです~!かといって、次の東鹿越からの返しまではそんなには時間がありません。せっかくの北海道色でしたので橋まで戻って朝一のリベンジをすることにしました。到着しましたが、なぜか始発が嘘の...
毎日のように桜開花のニュースをやっていますが、年初めの予想とは違ってだいぶ遅れてきてますね。こういう時は開くとあっという間に満開になってしまうそうで、、桜時期の撮影を考えているのですが、中々読めなくてどうしたものかと思っているところです。本題へ、次のターゲットは滝川駅始発の2471D列車です。このあたりの通過は8時少し前のため場所を湖畔へ移動しました。ここは夏場はキャンプ場になっているところですね。 ...
ネット情報などからどうやら最終日は無事に終わったみたいですね。布部駅には倉本聰氏もこられたようで、、廃線は寂しいですが、最後がつつがなく終わったようで何よりです。さて、富良野ー東腰越間は朝と午後にしか列車は走らないのでどうしても朝早く起きて始発から狙いたくなります。2日目はそのつもりで朝早く起きて駐車場に向かったのですが、、 車に雪が結構積もっていまして、、レンタカーなのでろくな除雪用具を積んで...
いよいよ年度末ですね。今ブログで紹介中の根室本線富良野ー東鹿越間は本日が最終走行ですね。変な事故などないといいのですが、、さて、幾寅駅で時間をつぶして時間も過ぎましたので本日はこれで宿に戻ることに、、ただ、丁度金山駅近辺で撮れそうな気がしましたのでホームへの侵入をパチリと撮りました。2024年 3月何人か撮影者の方もいらっしゃいましたが皆さん秩序を保って気持ちよく撮影できました!雪の中いい感じで入...
駅舎内に入るといよいよご対面です。中は、きれいに整理され博物館風になっています。2024年 3月撮影の一コマでしょうか?二人のケンさん(高倉健、志村けん)が映っています。もちろんサインもありました。左上には若かりし頃の現在のお騒がせ女優さんが映っています。入口はこんな感じで映画のセットもきれいに保存されています。2024年 3月Set for filming the Japanese movie Poppoya.これが無料で見学できるのが...
東腰越から先の不通区間を訪れたのであれば、やはりその先の幾寅駅に行かねばですよネ!ということで、私は初めてでしたがJR北海道幾寅駅、名前的にはポッポやで有名な幌延駅へ訪問しました。いやいや、雪の降る幌延駅は浸みました、、 涙”あまりに感動しましたので2回にわたって掲載します。 (#^.^#)まずは駅正面!2024年 3月いやはや映画のセットとはいえ渋すぎます!扉や窓も木造枠できちんと手入れがされていてい...
せっかくここまで来たので昨年はいけなかった東鹿越駅へ行ってみることにしました。一応仮の終点です。2024年 3月木造でいい感じでした!とはいえ、ここは取り壊されてしまうのでしょうか?さてさて、ここまで来たので不通区間へも訪問してみました。東鹿越ー幾寅駅間のとある踏切です。2024年 3月Level crossing in section closed due to typhoon damage.もちろん、開かずならぬ閉まらずの踏切ですが「とまれみよ」...
さてさて最新ネタが尽きましたのでこれまでの撮りだめから掲載していこうと思います。この6月でSL運行を終了するという釜石線。ブログでもたくさんの素晴らしい作品が掲載されています。さながら、最後の追い込みといったところでしょうか?そんな釜石線ですが、かの東日本大震災の翌年、、 まだまだ震災の傷跡が残る中D51498号機が補機なしで釜石線を走りました。いまから11年前ですね。何はなくともこれは出かけなくては...
いまや、どこに行ってもその土地なりのローカル食がレストランなどで比較的苦労せず食べられる時代ですね。いや、おそらくはレストランメニューにもなってないようなローカル食はまだまだあるのだとは思いますが、、そんな中、SNSの発達でどうしても「映える」ということで見た目にインパクトのあるものが取り上げられているような気がします。そんな釧路のローカルフードの一つが「スパカツ」! 鉄板で焼いたスパゲッティーミ...
いよいよ季節はずれの雪景色シリーズ(笑)は最後になりました。水鳥たちもだいぶ飛び立ってしまいました。そんなところへ各駅停車がやってきました!2023年 2月結局、他の大型の鳥はこないでおわりました。まあ、こんなこともあるわね、、 笑当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
表題では!マークを付けましたが実際はそれほど積極的なことではなく。もうここでいいだろう、、 といったモチベーションが高くはない結果での判断となりました。とはいえ、特急の後は貨物と普通列車と違う車両が来ますので、また気まぐれな水鳥にも期待しての場所決定です。まずは貨物から、、2023年 2月残念ながら水鳥たちは飛んで行ってしまったものも多く、、貨物も機関車の次が空荷という残念な結果に、、 一方で...
紹介してきました音別の丘、写真からは想像できないと思いますが、とにかくすごい風でカメラをセットすることもままならずで、、幸い、おおぞらの時には晴れていたので見通しがききましたが、いつまた視界不良になるかわからず、、次のチャンスは場所を移動することにしました。飛行場に戻りやすいところということで庶路川の鉄橋にきました。ここは、タンチョウが来ることもあるようですが、この日は水鳥だけでした。2023年 ...
キラキラの海の背景から30度ぐらいパンするとうって変わって落ち着いた海の表情が望めます。青空だったので青空を大きく入れた構図にしてみました!2023年 2月The limited express Ozora running under the beautiful blue sky.こんだけ表情を変えるって不思議な感じです。本来ですと手前の湿原を大きく入れてって構図なのですが、あえて青空を広く入れてみました。青空を入れるだけでなんだか安心した気分になるような気...
SL湿原号は日曜日で終了なのでそのまま帰宅するのが普通なのですが、今回はもう一日釧路にいました。というのも、月曜日に帰宅したほうが安かったから、、 こういうのはなんだかなあ、、 と思います。航空会社のツアーなのですが、日曜日帰宅よりもう一泊して月曜日帰宅のほうが安いという逆転現象が、、それも1000とか2000円とかではなく5桁に迫りそうな勢いで、、だったら朝飯もついているし、電気だって水道だっ...
SL湿原号の撮影は前回で終了でしたが、撮影後に少々時間がありましたので釧路市内にある保存機を訪問しました。釧路製作所さんにある8700型SLの8722号機です。これは近代化産業遺産にも指定されていまして、その昔「雄別炭鉱」というところで活躍していたSLです。釧路製作所さんのWeb2023年 2月 (塀の外から撮影)8700 type 8722 steam locomotive of modern industrial heritage kept in Kushiro city.機関車の周...
この細岡の丘からのショットが今年のSL湿原号の見納めになりました。一時は視界不良であきらめかけましたが回復して一安心です。湿原の中、まさに道東の風景の中を走っていきました。2023年 2月SL Shitsugen-go back driving through Kushiro Marsh.今年は最終週はディーゼルの補機がついたようですが、また来年元気な姿を見せてほしいと思います。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチッとお願いしま...
いよいよ目の前に登場です!。先ほどの吹雪が嘘のように穏やかになりました。なんと、青空も見えてきました、、 2023年 2月煙は少し倒れましたが機関車にまとわりついていい感じです!当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
細岡の丘で待機中、、 にわかに雲行きが怪しくなり、、 見る見るうちに吹雪となり、、立っているだけがやっとの状態になりました。。 もちろんホワイトアウトで視界もありません、、さすがにやばいだろうということで、下山していく方もおられる中とりあえず耐えてみました。。というよりも下山の支度さえできない吹雪でというのが本音ですが、、ところがところが、なーんと通過直前に雪はやみ視界も開けてきました!!...
結局、返しは細岡の丘へ登りました。撮影地に到着まではよかったのですが、にわかに雪雲が出てきまして、、 まさに暗雲立ち込める、、塘路で交換のキハ54の普通列車通過時にはこーんな寒々とした状況になってしまいました、、2023年 2月列車はどこ? という埋まり具合ですが、肉眼ではもっと視界が不良でした、、どうなることやら、、当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が...
標茶からの返しの撮影場所を思案中。 まあ、茅沼でタンチョウがいるかみてダメだったら細岡あたりかな、、 茅沼駅に到着するも車はまばら、、 タンチョウさんも2匹ぐらいだったかな?これではちょっと、、 ということで細岡方面へ車を走らせます。シラルトロ湖の湖畔では一昨日は会えなかった私が勝手に「シラルトロ湖の番人」となずけたオオワシ君に会うことができました!2023年 2月相変わらずりりしいお姿で...
旧五十石駅を通過していよいよ目の前を通過です。やはり想定通り(?) 何人かの追っかけ組が映り込む位置に出現していたのですが、しっかりと(笑)爆煙が隠してくれました。また、前日降り積もった雪をスノーブローが飛ばしてくれましたので、マーブル色の煙とともに迫力のある写真になりました!2023年 2月C11 type steam locomotive speeding through the snowfield.タイトル通り、なんのへんてつもない場所なのですが...
私と同学年の陛下の即位でできた2月の祭日を絡めたSL湿原号の撮影もいよいよ最終日となりました。この日は晴れてはいたのですが、残念阿寒岳方面はNG、、 なのでちょっと気になっていた旧五十石駅近辺に行ってみました。一昨年までは結構ロープが張られていて中々近寄れない旧五十石駅ですが少々規制が緩和されたようです。とはいえ、初めての場所に追っかけでは難しかろうということで、最初の撮影地をここにして色々歩いて...
道東で撮影していると本当によく見かけるエゾシカ。ただ、意外と道路っぱたで見かけるときにはメス鹿が多いですね。それも、数頭だったり群れであったり、、実は前回の渡道の際に結構珍しい(というか私は初めて遭遇した)集団を見ましたのでご紹介します。まずはこの写真2023年 2月実は運転をしていましたら結構な頭数の集団を目のあたりにしたので車を止めて撮影してみました。何気なく除くと1頭の鹿がオスでした。 そ...
撮影後のSL湿原号は塘路駅でしばし停車しますので、また、ここでは手持ちで撮影したのでそそくさと車に乗り追っかけることにしました。が、しかし、、 天候は一向に回復せず、、 遠景はNGだな、、 そんでもってバック運転だしどうしよう、、なんだかんだ、どんな天候でもそれなりに何とかなりそうな釧路の釧路川橋梁にきました。天候も悪いので追っかけの方しかいないといった状態、、到着時はまだ閑散としていました...
二本松展望台の先から顔を出した湿原号はしばらく湿原の横を走ります。と、そのとき、、 線路に見学者(鹿)登場ー!!2023年 2月なんとこのタイミングで?もう目の前に来てしまいますよ~! 笑2023年 2月幸い汽笛を鳴らされることなく線路わきへ退散し、主役が登場しました!煙が車体にまとわりついてフォトジェニックな雰囲気になりました。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはす...
午後になっても天候が悪くなるばかり、、 雪がやんでもうっすらともやがかかったような状態でどうにもこうにもならない天候となってきました。今回の旅では茅沼でタンチョウを撮っていないので、この天気ではなあ、、 と思ったらこんな時は想定通り、、 しょうがないので、線路わきで撮ることにしました。。場所はサルボ展望台へアプローチする駐車場の近く、、 (なんと安直な、、 汗”)まずは二本松展望台の先...
標茶駅では午後の走行に備えて点検や簡単な保守をしています。SLは水蒸気で動力を得ますので水の補給や、各部の点検、、 この写真ではわかりずらいですが、これはちょうど動輪に潤滑の油を補給しているところでした。SLの軸受けは、我々が普段目にするボールベアリングではなく軸をそのまま受けます、、口で言うのは難しいのですがちくわの中で丸い棒を回すような感じ?メカ設計的にはスレーブベアリングですね。(すみません...