メインカテゴリーを選択しなおす
何てことでしょう…。 礼真琴さん主演の星組「BIGFISH」が、全編映像に残らないというお知らせがやってきました(/_;) 理由は、著作権上の問題だとか…。 私、以前に(ずいぶん昔になしますが)音月桂さん、舞羽美海さん主 […]
「RRR × TAKA”R"AZUKA √Bheem」「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」
本当に久しぶりの宝塚観劇で星組公演!! 「RRR × TAKA”R"AZUKA √Bheem」ストーリーイギリス植民地のインド。インド総督に連れ去られた幼い少…
今日からの「ブギウギ」は、趣里ちゃんに交代しました。 楽しみにして、見ましたが、やっぱり宝塚と重なってしまう~~ ドラマとはわかっていても、なんでこのタイミングでああいう場面が出てくるのかな。 先輩である(はなさきから移籍したとされる)井原六花が、後輩を厳しく指導するシーンがありました。 あの可愛らしい六花ちゃんでも役とはいえ、厳しいセリフを吐いてるのをみると、宙組さんの事が頭に浮かび…
礼真琴さんに出会ったのは、2010年ロミジュリ初演の『愛』。博多座の最前列ドセンターで、あの伝説の舞台を観れた奇跡…今でも宝物になっています。 その時、雷が落ちたように同時に柚希礼音さんと涼紫央さんのファンになったのです […]
昨日、見たばかりなのに、しばらくこっちゃんの活動がないと思うと、礼真琴ロスです。 昨日の興奮を、誰かと共有したいけれど、一番のヅカ友は雪組推しで、1789配信は観てないし、その友達以外で、宝塚ファンがいないので、もんもんとした1日でした。 今日は、たまたまお茶する約束をしていて、5人でお茶をしていたんですが、誰も宝塚ファンではなく、きっと私が話せば聞いてはくれるだろうけど、全く興味のない…
第2幕が終わりました。素晴らしいの一言です。 観劇の感想は後ほどとして・・・・ 舞台が終わって、最初に紹介されたのは、せおっちです。 せおっちが28日から専科に異動することとなり、そのご挨拶がありました。その時、客席から「瀬尾頑張れ~~!!」と、男性の声で 声援がありました。 その声にせおっちも感極まった感じで涙ぐまれ、組長さんも感極まった感じで、せおっちの星組での話をされました。 コロ…
第一幕を見終わりました。 熱い!熱い!星組さん達の気迫が凄すぎる。前回の宝塚大劇場の千秋楽とはちょっと違う。いや全然違う。 幕が開いた瞬間から、気迫が凄かったですね。輝月ゆうまさん、声が・・・とかいう話が、他の方の記事にありましたが、全然大丈夫。力強くて恐ろしいペイロールを演じていました。 ロナンのお父さんの手を踏みつけにしたり、ロナンをけり倒したり、本当にやってるみたいで、お上手ですね…
前回のブログを書き終わったところで 歌劇団のホームページをみたら、こっちゃんの復帰が発表されていた!!!!!!!( ;∀;) なんと、異例のこっちゃん本人からのコメントまで掲載されています(*’▽’ […]
星組公演が全滅そして中止でがっくりしていた1か月。 その後の花組公演も、もしかしたら取れないんじゃないかと頑張って申し込みしました。 その上に、ファンクラブの人にもお願いしてチケットを1回分と。 友達も当選し、合計3回観に行けることになりました。 案外先着分でも買えるほど、残っていましたね。やはり和物は人気ないのかな? とうとう明日、最後の1回が終わってしまう・・・・ 花組の和も…
来年1月の大劇場公演!!何と星組さん、インド映画をするという。はい、今年のアカデミー賞で話題となって、アカデミー賞の舞台上でもパフォーマンスをしたあの「RRR…
今日は宝塚観劇!! ストーリーフランス革命前、ある田舎町で青年ロナンは父親が無実の罪によって銃殺されてしまう。自分たちの住む家も無くなってしまったロナンは仇を…
宝塚歌劇星組「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~」「JAGUAR BEAT」
2日連続での宝塚歌劇団を観劇!!今日は、大劇場で星組公演・・・ 「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~」ストーリールーム・セルジュークの王子であるディミトリは幼い…
「風共」のブログ内容に不備がぁ・・・ファンの方ごめんなさい!!
少し前に書いた「風と共に去りぬ」のブログの中で、大変大変な間違いをしてもうた〜 『風と共に去りぬ』マーガレット・ミッチェル原作のこの小説は、アメリカの南北戦…
マーガレット・ミッチェル原作のこの小説は、アメリカの南北戦争時代に生きる一人の女性スカーレットを描いたものである。映画はもちろん、舞台化もされていて、一度は耳…