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今日は舞台観劇!! ストーリーニューヨークに住むオリーブの部屋は散らかった状態!!オリーブはバツイチで現在は一人暮らし。その部屋に毎週末に集まる親友たちがいた…
ランキング参加中宝塚歌劇 大地真央、花總まりW主演の『おかしな二人』に。 ニール・サイモン作で、もともとは男性2人(オスカーとフェリックス)の作品ですが、ニール・サイモン自身が書いた女性版があり、2020年に同じシアタークリエにて大地・花總で上演されています。 その時も観てます。 1列目センターブロック。 最前列マジックもあるのかもしれませんが、3年前の初見より、ずっと面白く観られました。 笑ったし、苦いものも感じられました。 ポスターからは名前が消えたけれど潤色は原田諒氏で、セクハラで自身の才能を葬ったことが惜しまれます。 ただ、3年前より面白く感じられたのは演出が違ったからなのか、とも思い…
「三軒茶屋映画」1『新・明日に向って撃て!』『グッバイガール』
大学の隣駅にあった。大学に入って最初に訪れた映画館。『新・明日に向って撃て!』(79)(1980.4.15.)どうせ前作の足元にも及ばないだろうと思っていたが、どうしてどうして、決して上回ってはいないが、かなり面白かった。前作に負けず劣らずのユーモアがあり、ブッチを妻子持ちにしたり、トム・ベレンジャーとウィリアム・カットが、驚くほどポール・ニューマンとロバート・レッドフォードと似ていたり、脇役にジョン・シャックやジェフ・コーリーが出ていたりと、いろいろと見どころがあった。さすがリチャード・レスターという感じがした。『グッバイガール』(77)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6b4e684ecf2930458758a1da68e60bab「三軒茶屋映画」1『新・明日に向って撃て!』『グッバイガール』