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日曜日のバカ陽気の後…急激に寒くなりました。風が北風!こうなってくると一気に冷え込みますね。なんでこんなに気温上がったり下がったりするんだろう…。以前の秋はこんなじゃなかった筈。今年は特に変な気がします。なのに、自身の身体は変な時に火照るし…暑いんだか寒いんだか…何が何だか…分からなくなっています*昨日も、せがちゃん自宅皮下補液(17回目)済ませました。徘徊疲れてぐっすりの所を狙ったので、相変わらず、針刺されてても気が付かず爆睡せがにとっての嫌な事がこんな風に、知らない間に終えられることはいいことですね♪明日は病院!今後のお薬の使い方とか諸々、再確認してこようと思います。*せがに定期的にスパンで呼ばれ、自由の無い今は側でNetflixにお世話になっています。映画館へ足を運ぶ時間も取れないのである意味、良い...急に冬!?
映画を観て原題「Corsage(コルセット)」の意味に想いをはせる やっと観てきました!【エリザベート1878】の映画。 erizaというネームを使用したほど、私は東宝版ミュージカルの【エリザベート】が大好きです。おそらく何十回も見ているし、DVDも持っているし、Netflixでも観たほどのエリザベートオタク?!です。関連本も何冊か読んでいて、史実はしっかりと理解しています。 さて、そんな私がこの映画を観て感じたことは・・・ 【1878】という年は、エリザベートが40歳になった年をさしています。 この微妙な年齢になった1年間だけにスポットを当てて、この映画は描かれています。 率直な感想としては…
ネトフリの「ザ・クラウン」を観終えたら、歴史もの繋がりで「皇妃エリザベート」が出てきまして、観始めました。シリーズものになってるみたいで、楽しみ増えてます♪この10年は、剣心お熱の影響で…すっかり完全日本モードにギアが入っておりましたが…、忘れていた熱を、ちと思い出してしまったのでしたw作品冒頭「ポッセンフォーフェン」云々出てきて、あれ、お城こんなだった?と違和感から調べたら、本物はやはりこちら↓で間違いなくて、撮影で使えなかったのよね、と納得したのでした。(確か個人所有になっていて、この当時も内観は出来なかった記憶。)このポッセンフォーフェン城の近くにシュタンベルク湖があるのですが、この対岸で、ノイシュバンシュタイン城を作った王様、ルードヴィヒ2世が待医とともに謎の死を遂げている…のです。エリザベート皇...楽しみひとつ増えました♪