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美容医療診療指針をまとめました。 今回は「しみ・くすみ」編になります。 どんなに良い化粧品を使っても、日差しを避けても、いつの間にか顔に「しみ」ができてしまう。 昔は気になることなんかなかったのに泣 そんなことは男性である、私ですら思っているので、女性はもっと気にされているでしょう。 「しみ」と言っても、病名は様々あります。 今回取り上げる「日光黒子(老人性色素斑)」に加えて、「肝斑」・「雀卵斑(ソバカス)」・「遅発性両側性太田母斑様色素斑」などがあります。 下図を参照されて下さい。 老人性色素斑 「日光黒子(老人性色素斑)」は老人性とありますが、原因は年齢ではなく、紫外線による光老化です。 …
※本ページには、プロモーションが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 今週のお題「こぼしたもの」 #ライフスタイル 写真の花はメランポジウム。2023年(R5年)夏以来、マイブーム的に使うようになったSiriやGoogleレンズで調べて、その名を知った。加えて、前半のメランは「黒い」という意味であることもわかった。そう、みんなによく知られている言葉では、「メラニン色素」、日焼けやしみの原因としてマイナスイメージの強い用語であるが、プラス面としては肌や身体を紫外線の害から守る役目も果たしているとのこと。一例としては、肌の色を濃くする≒「黒くする」ので、メラン、メラニンというの…
・髪の栄養Nutritionofhairかみのえいよう中年以降では年齢と共に白髪、脱毛が目立ってくるようになります。最近では若い人でも見られる若白髪があります。その他にも栄養素の偏りや、遺伝的な要因もあります。加齢によって黒髪の色素であるメラニンを生成する能力が年齢とともに弱ってくることが原因として考えられています。メラニンはチロシン(アミノ酸)に酵素(チロシナーゼ:水溶性)が働き、生成しています。毛髪は「ケラチン」という育毛の生成に関与する含硫アミノ酸が多く18種類のアミノ酸が結合した、たんぱく質からできています。たん白質(大豆、卵、肉、魚、乳製品)に多く含みます。大豆は抗酸化作用のあるイソフラボンを含みより効果的です。ビオチン(V.B7)は、白髪、脱毛を予防する働きがあるといわれています。バランスの良...[髪の栄養]食生活について語ろう
シミ・くすみに、お手製「酒粕パック」 暑さで朝からなんだか疲れています。肌もどんより、弱っています。 先週、頬を蚊に刺されたところが、跡に残ってしまって、すごーく気になる。 頬にシミが残
紫外線による肌への悪影響は広く知られているので、しっかり紫外線対策をしている方も多いことでしょう。紫外線対策として真っ先に連想することは、日焼け止めクリームの使用や、日傘の活用など、外部からのアプローチです。
顔にどのようにしてシミができたかで、治療方法が異なります。光やレーザー光を照射してシミを治療したり、ケミカルピーリングや薬を顔に塗ったりします。シミの目立つ部分にレーザーの光をあてることで、シミを取り除くという方法が存在します。