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【WBC】MLB公式サイトが大谷、トラウト、フリーマンら国別の最優秀選手を選出!
メジャーリーグ公式サイトではマイケル・クレア記者がWBCに出場する20チームの「最高の選手」を選出する特集記事を公開しているので紹介したい。日本代表からは大谷翔平(エンゼルス)が選ばれた。これには異論がないだろう。記事でも「他に誰がいるだろうか? 日本代表には日本生まれの選手でシーズン最多本塁打記録の56本塁打を放って昨季のMVPに選ばれた村上宗隆がいるし、若い佐々木朗希がブレイクするかもしれない」と説明。...
ロックアウトが長引いた昨年オフに比べ2022年オフは大型契約が次々と決まっていった。それはネタが尽きないほどだった。MLB移籍情報セグーラも決まる現地時間12月28日には俊足巧打のジーン・セグーラ内野手の契約も決まった。マーリンズと2年総額1700万ドルで2023年の年俸が650万ドル、2024年が850万ドル。これに2025年がオプション1年とオプションが破棄された場合のバイアウト200万ドルらしい。A 2-time All-Star is headed to M...
【MLB契約情報】パドレスとボガーツが契約 マチャドとの豪華な三遊間が誕生
レッドソックスからFAとなっていた今オフのスター遊撃手の一人、ザンダー・ボガーツが、パドレスと11年2億8000万ドルの長期契約で合意した。MLB契約情報ボガーツ獲得でロースターに厚みがでたパドレスMLB公式サイトなどによるとこの契約には、全球団に対するトレード拒否権が盛り込まれた一方、オプトアウトの権利は含まれていないという。30歳のボガーツは2013年にレッドソックスでメジャーデビュー。攻守好打の遊撃手として2013...
【MLB移籍情報】クオリファイング・オファーを提示された選手たち
MLB2022-23 クオリファイング・オファー(QO)提示選手の動向に注目! 今オフのクオリファイング・オファー(QO)は昨年と同数の14人の選手に提示された。QOを提示された選手は、今後10日以内に同オファーを受諾するか拒否するかを決めなければならない。 何度か紹介したが、今オフのQO提示額は1965万ドル(約27億9500万円)。14名の中には、すでにメディアの報道で話題になっていたヤンキースのアーロン・ジャッジや...