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2023年9月1日、神奈川県川崎市多摩区の【私立カリタス小学校児童殺傷事件】の現場にきた。本日の現場にはお供え物の花束💐などは一切なく、事情を知らなければただの街角にしか見えない。殺害された栗林華子さんは生きていれば高校1年生になってオーケストラクラブでチェロを弾いていることだろう。私立カリタス女子中高では9月に文化祭がありおそらくこの土曜日も栗林華子さんは練習に登校しているな。同中高の文化祭は事件を受け一般人の入場ができなくなった。だから筆者が私立カリタス女子中高オーケストラクラブの演奏を聴くことは生涯ない。◆めざせ、ナンバーワン吹奏楽部ブロガー!!にほんブログ村吹奏楽人気ブログランキング吹奏楽に参加しているので「ポチっと」一押してください。皆様のごひいきにより、吹奏楽のブログランキングでは思わぬ上位に...私立カリタス小学校児童殺傷事件現場からチェロの音色を添えて
駅前商店街を夏服の私立カリタス小学生女子と母親が歩いているのを見かけた。カリタス小学校スクールバス娘は小学1年生と推定したが、その子の保護者は私立カリタス小学校児童殺傷事件を知っての上で娘を同校に入れたという訳か。事件現場付近の路地この事件は同校の過失はないとはいえ決断に迷われたことと推察する。私立カリタス小学校この事件は犯人の男が現場で自決して果てたためその動機が永遠の謎になってしまった。犯人の男が自決した地点事件現場を取材するテレビクルーと川崎市バス自宅を家宅捜索しても趣味・嗜好を表すものはまるでなかったそうな。普通ありえない。この点が非常に引っかかるがもはや知るすべはない。事件現場に手向けられた花束[私立カリタス小学校児童殺傷事件]2019/5/28朝の路上で、私立カリタス小学校のスクールバスに乗る...駅前商店街の私立カリタス小学生女子