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あの名店の血をリアルに引く平川尾上の新店【中華そば おのまつ】が本日オープンしたって聞いて
新店狩りのハイボールマン。 この日に現れたのは平川市尾上、狙いは本日グランドオープン迎えたばっかりピッチピチのド新店。 「中華そば おのまつ」。 どうやら優しい煮干し出汁に良い意味で素朴な麺、そしてセンスある飾らなさで毎 […]
平川【熱帯魚とお食事の店 風の谷】で味噌ラーメンにチャーシュー1枚足した上に半ライス
雪かきのせいで、貴重な朝の30分が消えていく。 雪かきのせいで、仕事終わりの一杯が30分も遅くなる。 そして雪かきのせいで、朝から晩まで雪かきの段取りが頭を占めて、おかげで傍目にはたんだボゲッと座ってるだけのオバカサンに […]
なんてったって創業76年の大老舗 平川尾上【めん処 味の香園】で喰うカツ丼単品普通のサイズ
またしても迷子になったハイボールマン。 この日は平川市尾上のムラナガで、しかも運悪く腹減り度MAXの昼時に、しかも雪降って前後不覚の状態で。 だから、視覚に頼ることをやめた。 こういう時こそ嗅覚頼み、つまり車の窓開けて鼻 […]
平賀の駅前【麺や 藤山】のたぶん長期間限定メニュー「にぼ辛らーめん」にライスを添えて
♪大きなハイボの腹時計。 アラーム付きの、時計。 100円しか無くても普通に動く、ご自慢の時計さ。 ハイボが生まれたときには付いていた時計さ。 今も止め方わからない、その時計。 、、 あっ昼か、、、ってまた喰ってきたッ!ε-(´∀`; )ホ
平川【麺処 中むら】の数量限定コンビ「味噌チャーシュー麺&ミニチャーシュー丼」で肉づくす
雲ひとつない晴天に包まれた、とある日のこと。 ハイボールマンはひどく疲れていた、いや、ひどく疲れてるような感覚に悩まされていた。 だけど週もまだ半ば、いつもならまだ心身ともにスタミナに余裕ある頃である。 もう、考えられる理由はただひとつ。
居酒屋ランチ in ハダゲナガ〜平川【御食事処 でんでん】で喰う辛みそラーメン&ミニ豚丼
“そこ”は、平川平賀の一角にあるという。 しかも田や畑の集う農村部落、いわゆるハダゲナガで今日も昼から夜まで腹ペコ達を飲み込んでいく。 「御食事処 でんでん」。 前に訪れてから早くも一年以上が経ち、いよいよ思い出の向こうで光る料理に腹鳴らし
そこはパラダイス系の満腹処〜平川【熱帯魚とお食事の店 風の谷】で絶対的定番の味噌ラーメン
そこは癒やしのパラダイス。 いうなれば”熱帯魚”×”お食事”のコンセプト系。 けど決してオシャレで高くて回転率めっちゃ悪いカフェとかじゃない、どっちかっていったら食堂、定食とか丼とかラーメンとかでガッツリ喰える上に酒まで呑めちゃう良き食堂。
平川市尾上【味助】で喰う通称ジャンボは焼きそば界のメルセデス〜「やきそば太麺・特盛」
この日のハイボールマンは絶不調。 朝起きたときから、何かがおかしい。 まるでボタンの掛け違いのような、後ろ前で着てたタートルネックのような、なんとも言えない気持ち悪さに包まれていた。 だけどこれはきっとアレが来たんだと思う。 そう、これはき
平川市尾上 味の名所【おぐら食堂】の一人で食べてもアベック丼
かたや体反りまくりで大海原を自由にぴょんぴょん泳ぐ。 そしてかたや温室で大事に大事に育てられたブッヒブヒ。 それはどこまでいっても交わるはずのない、2つの運命。 だけどここ平川市尾上「おぐら食堂」で、ひとつの奇跡が確認される。 それはまさに
猿賀公園さるか荘【御食事処もてなし】の「豊の焼きそば」でかつての大十食堂を想い喰う
平川尾上で迎えたランチ時。 だけどこの日のハイボールマンは珍しくもノープラン、今日のお昼はどこ行ってーなに食べてーえへへえへへへへー、するヒマなく午前を戦い抜いてきた。 腹が鳴る。 早くメシを寄越せとグーグーがなる。 だけど糖質不足で考えれ
道の駅いかりがせき【竹っ子庵】で自然薯たこ焼きを喰う秋の日の昼
休日ハイボールマンの行動はとにかくシンプル。 喰う、温泉、喰う、エルム、カブ、寝る、呑む、寝る、以上、っていう。 歳とともにますます顕著になっていくその傾向に、ぼんやりながらも歳それなりに疑問を感じ始めていた。 このままで、、いいんか自分。