メインカテゴリーを選択しなおす
第11回アガサ・クリスティ賞大賞受賞作だそうだ。ずっと以前に同大賞受賞作の帯がついた文庫を書店で見かけた事があったが、なんとそれは第1回(2011年)の「黒猫の遊歩あるいは美学講義」(森昌麿)だったようだ。この作品はいまだに店頭で見かけるような気がするが、読んではいない。以降の受賞作のタイトル一覧を一瞥しても、どれもこれも未読の作品ばかりだ。クリスティの名を冠した賞だから応募作の内容や作風に限定があるの…
2022年本屋大賞・アガサクリスティ賞受賞作。オーディブルで聞きました。聞いている最中も、読了後も、心を持っていかれ続けています。 ------------------------------------------------------
先程発表になりましたね! 同志少女よ、敵を撃て [ 逢坂 冬馬 ] 実は私はまだ未読なのですが、以前から気になっていた作品。 これを機に読んでみようかな。