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今回の本も本屋大賞受賞作で、受賞してすぐに予約したのに1年くらい待ちました。久しぶりに図書館で借りる本です。 いつものamazonの紹介文です。
同志少女よ、敵を撃てAmazon(アマゾン)1,881円 本日読み終わりました。久々の読書。戦争の惨さのリアルな描写に疲弊しながら、なんとか読了。 第二…
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
第11回アガサ・クリスティ賞大賞受賞作だそうだ。ずっと以前に同大賞受賞作の帯がついた文庫を書店で見かけた事があったが、なんとそれは第1回(2011年)の「黒猫の遊歩あるいは美学講義」(森昌麿)だったようだ。この作品はいまだに店頭で見かけるような気がするが、読んではいない。以降の受賞作のタイトル一覧を一瞥しても、どれもこれも未読の作品ばかりだ。クリスティの名を冠した賞だから応募作の内容や作風に限定があるの…
Read a book/「同志少女よ、敵を撃て」を読みました
第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作品逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」を読みました!もう、気が遠くなるほど、図書館の予約待ち。 第二次世界大戦中の…
2022年本屋大賞・アガサクリスティ賞受賞作。オーディブルで聞きました。聞いている最中も、読了後も、心を持っていかれ続けています。 ------------------------------------------------------
こんにちは。マダムあずきです。 『本が好き』と言っておりますが 月にこんなに!とか 年間○○冊!など そこまでの量を読めているわけではありません。 読みたい本を(もしくは過去気になっていた本を) 読みたいときに 没頭する(`・ω・´)b そんな時間が好きです。 おススメされても最初の数ページで入り込めなかったら読了できません。 真の読書家とは言えないですねw 読みたい未読本が手元に数冊あるとワクワクします。 しかし気分が乗らないと 文字が滑って頭に入らずまったく進みません。 そんなときは読みません。←そりゃそうだw (adsbygoogle = window.adsbygoogle []…
先程発表になりましたね! 同志少女よ、敵を撃て [ 逢坂 冬馬 ] 実は私はまだ未読なのですが、以前から気になっていた作品。 これを機に読んでみようかな。
第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作。独ソ戦、女性だけの狙撃小隊がたどる生と死。こんにちは、くまりすです。今回はアガサ・クリスティー賞受賞作逢坂 冬馬「同志少女よ、敵を撃て」をご紹介いたします。story:1942年、独ソ戦のさなか、モ
同志少女よ、敵を撃て/逢坂冬馬 戦争アクション冒険小説の感想
◆読んだ本◆ ・書名:同志少女よ、敵を撃て ・著者:逢坂冬馬 ・初版出版社:早川書房 ・初版発行日:2021/11/17 ◆おすすめ度◆ ・戦争アクション冒険小説度:★★★★ ・狙撃兵となった少女の生き方度:★★★★ ・生々しい戦闘シーン度:★★★★ ◆感想◆ ソ連の寒村に住む少女セラフィマ。母親や家族同然の村人たちが、彼女の目の前でドイツ兵に殺されてしまう。復讐を誓ったセラフィマは狙撃兵となるが… 第二次...