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今週末は「プロミスト・ランド」という映画を観に渋谷へ行ってきました。なんでわざわざ渋谷までかというと劇場がいつもよく行く109シネマとかでは上映してなかったのです。普段はあまりミニシアターの作品は観る機会がないのですが以前別の作品のムビチケを購入した際にこの作品を見つけて興味を持ったのでした。舞台は山形、過疎化した村でマタギの文化を守りながら暮らしていた若者2人が熊撃ちの季節が始まる頃に環境庁のお達し...
【ほぼ週刊映画コラム】『GEMNIBUS vol.1』『プロミスト・ランド』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』若手監督たちの試金石『GEMNIBUSvol.1』熊について考えるという意味ではタイムリーな『プロミスト・ランド』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1438496【ほぼ週刊映画コラム】『GEMNIBUSvol.1』『プロミスト・ランド』
マタギの伝統を受け継ぐ東北の山間の町に、役所から今年の熊狩りを禁止する通達が届いた。違反すれば密猟とみなされ、マタギとして生きる道を閉ざされてしまう。だが、20歳の信行は、兄貴分の礼二郎から2人だけで熊狩りに挑む秘密の計画を打ち明けられ、一緒に山に入るが…。飯嶋和一の同名小説を飯島将史監督が映画化した『プロミスト・ランド』が6月29日から公開される。本作でマタギの信行と礼二郎を演じた杉田雷麟と寛一郎に話を聞いた。「大きなスクリーンでこの大自然を楽しんでもらえたら」「いい時代の邦画の匂いを感じていただけたら」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1438193『プロミスト・ランド』https://blog.goo.ne.jp/tanar6...【インタビュー】『プロミスト・ランド』杉田雷麟・寛一郎
雨の立谷川昨日は久方ぶりの雨・・・いわゆる恵みの雨である。大森トンネルこうした中、こっちは相変わらずポンコツ重機と一緒に環境整備・・・。狸の死骸その最中、大森…
映画『プロミスト・ランド』☆「俺は檜原の熊撃ちだ」後は見て感じて!
作品について https://www.allcinema.net/cinema/393484↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・信行(ノブ…
映画『プロミスト・ランド』☆「俺は檜原の熊撃ちだ」後は見て感じて!
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
『プロミスト・ランド』(2024.5.26.オンライン試写)マタギの伝統を受け継ぐ東北の山間の町。高校卒業後に家業の鶏舎を継いだ20歳の信行(杉田雷麟)は、閉鎖的な暮らしにうんざりしながらも流されるまま日々を過ごしていた。ある日、役所から今年の熊狩りを禁止する通達が届く。違反すれば密猟とみなされ、マタギとして生きる道を閉ざされてしまう。町のマタギ衆は仕方なく決定に従うが、信行の兄貴分である礼二郎(寛一郎)はかたくなに拒み続ける。やがて礼二郎は信行を呼び出し、2人だけで熊狩りに挑む秘密の計画を打ち明ける。そして2人は山に入るが…。飯嶋和一が1983年に発表した同名小説を映画化。本作の舞台でもある山形県庄内地方のマタギ衆に密着したドキュメンタリー『MATAGIマタギ』(23)の飯島将史監督が長編劇映画初メガホ...『プロミスト・ランド』