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(この項、敬称略)先日はネガティブになってしまったかと思うので、いつまでも引きずっていないで、もう少し違うアプローチをしてみる。その前に、羽生結弦のダムパリやオペラ座をいただけない、と書いたが、それはあくまで私個人の感想で、自分はそう感じたというに過ぎない。ダムパリが美しくて涙が出た、という人や、オペラ座で落ちたという人もいる。個人の受け取り方次第で、どのように思うか、感じるか、それもスケートのプログラムの面白さではないだろうか。---------羽生結弦が気になり始めたのは、2016年のボストン・ワールドだった。その時から、このブログに羽生結弦の記事が突然、というふうに急に増えて来たからだ。あの時のボストン・ワールドは、いろいろつらいことがあった…。でもそれは今は言うまい…。ただ、その時の練習妨害はあっ...羽生結弦に落ちる時