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レッスンの日時は先生のご都合しだい レッスン前の冷たい緑茶がおいしい インヴェンション8番はもっとゆっくりで グレードごとのレベルにあっていればOK 返却の月謝袋にはいっていたもの レッスンの日時は先生のご都合しだい きょうのクラシックピアノのレッスンは14時45分から。 いちばん暑い時ではなかったのか? きょうの神戸市の午後の気温は確か、36度を超えたのではないかと思う。 しかしレッスンの日時は、先生のご都合にあわせるのが生徒たるものの宿命なので、従うしかない、ということがやっと理解できるようになった。 思い起こせば、前に習っていた先生のところでは、毎回レッスン時間が変わるのが、ちょっとした…
レッスンの課題曲を付け焼刃でさらう 思うテンポで弾けないフランス組曲5番クーラント バロックダンスの講習会に行けなかった インヴェンション8番とタップダンス バッハ パルティータ2番 カプリチョとタップダンス レッスンの課題曲を付け焼刃でさらう 明日はクラシックピアノの今月2回目のレッスン日。ということで、きょうは2時間50分、ほぼレッスンの課題曲ばかりをさらった。 と書くと、しごくまじめな生徒に聞こえるかもしれないが、じつはレッスンの課題曲といえば、いつもレッスン日の2-3日前にあわててさらうことが多いのだ。 というのも、生来の飽き性に加えて、先生がご指定された曲はどうも私の好みとはいまいち…
英国王立音楽検定の課題曲を弾く演奏会 灯台下暗しでスタンウェイが身近なホールにあった グレード5のカテゴリーAにバッハのインヴェンション 英国王立音楽検定の課題曲を弾く演奏会 先日、クラシックピアノのレッスンに行った折、先生から「来月なんですけれど、『英国王立音楽検定の課題曲を弾く演奏会』というのがありますから、参加しませんか? 会場のピアノがとっても弾きやすい、いいピアノなんですよ」と言われた。 英国王立音楽検定の課題曲は、先日の記事にも書いた通り、(A)バロック/古典(B)ロマン派(C)近現代と三つのカテゴリーに分かれているが、これが揃いも揃って超玄人好みの選曲なのだ。 ちらっとみたところ…