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創業社長は何から何まで自分で仕事に取り組み、形にしてきた人です。教えられてやると言うよりは自分で工夫して仕事をした社長が多いと思います。誰もやらないとこ、やってこなかったことに取り組み、成功させたのです。そんな社長は共通してある弱みを待ってい
社長の中には、心の温かい人もいれば、冷酷に感じる人もいます。転職希望者やキャリア相談で8000人の方とお会いしてきましたが、その方達から聞くそれぞれの社長の実態は、全て鵜呑みにしなくても信じがたい話がたくさんありました。最近はさすがに聞かなくなりまし
私が初めて自分のルールを作ったのは確か今から25年くらい前です。そのルールができたのはは当時の上司が言った言葉が発端でした。それは、今でも自分を動かす根本的なルールとなっています。1.できると思う2.やってみる3.諦めない4.人に伝える
心理学を活用した自己分析は星の数ほどあると思います。自分を見つめ直して、強みや弱さを知ることや、思考パターンや人間関係の確認など様々です。転職の機会に改めてそうした自己分析を行なっている方も多いと思います。しかし、これは注意が必要です。
これから数回に渡って中高年の方が自分を伸ばす転職について考えてみたいと思います。今仕事を失っていて、「自分を伸ばすどころではないよ!明日の給与が欲しいんだよ!」と言う方もそんなことを言わずにぜひ一読してみてください。必ず転職の役に立ちます。日
中高年の自分を伸ばす転職についてお話ししています。ジョブ型の人事採用が今後増えていくものと思います。ジョブ型の制度を採用する企業は、組織表がきちんとできていて、一人一人の役割、仕事の中身が細かく定義されています。それがジョブディスクリプション
今日はジョブ型雇用が増えていく中での転職を考えてみます。ジョブ型雇用が一般的になると、転職の概念も変わります。会社に合わない、社長や上司と合わないというような転職は少なくなるでしょう。仕事のプロセスや成果に上司の曖昧な期待感が少なくなります
中高年の転職ではまず、ともすると曖昧で明確に答えられない専門性をはっきりさせることから始まります。そして専門性が把握できたら、次にその専門性をさらに分解してみてください。その分解した一つ一つを今のトレンドに合わせるとか、知識を増やすとか、資格
前回のブログで書いたようにジョブ型雇用が浸透しつつある今、中高年のいえども、曖昧な自分のスキル、経験を専門性と呼べるレベルにしないといけません。そして、45歳以上の中高年の方であれば、それにプラスして欲しいものがあります。 それが、安定感、信頼感、責
転職活動をしている人も漠然と今の仕事に疑問を感じている人も、仕事をすることについて改めて考えてみてはいかがでしょうか?コロナ禍によって企業の活動は変化を余儀なくされています。業績が好調で人手不足のところは、IT関連の技術者やメカや電気の技術者など
ブログやセミナーで転職のことを話たり書いたりすることは、その対象者である読み手や聞き手がどんな方なのか?と言うことが大事ですが、なかなか絞れきれません。ですので、今回は広い対象にして多くの仕事をしている方に向けて書きたいと思います。私は仕事をはじ
仕事とは人生の一部であり、人によっては人生そのものである。私が今思っていることです。人は誰でも仕事を通して人と繋がり、自分を成長させています。その過程で多くの人からたくさんの情報や心の在り方なども知ります。そして、自分と向き合うことになり
コロナウイルスはまだ日常にあり、人の命まで奪っています。これから日本の社会においてウイルス感染がどう変化していくか、現時点でまだ見通せません。このウイルスは、私達の仕事にもかつて経験したことの無い変化をもたらしました。会社として、打撃を受け
私は数年前より、内閣府のプロフェッショナル人材事業に関わり、人材採用の重要性や働き方改革などについて講演してきました。そのご縁で全国各地を見て周りたくさんの方とお会いしました。人通りのほとんど無い商店街で喫茶店やハンコ屋さんを営む方とも会い、お
企業が新たに中高年人材を採用する時には、おおよそ下記の三つの動機があります。一つは、置き換え採用です。例えば経理部長が退職するために新たにそのポジションの候補を採用するようなケースです。この場合、既に前任者がいないこともあり、引継ぎが円滑に行
皆様あけましておめでとうございます。2022年となりました。今日、一月一日は、365日の中の一日です。今年一年はこの毎日の365回の積み重ねと思うと、日々を大事にすることを改めて思います。そして一日は24時間。1時間は60分。時は誰にでも平等に過ぎ
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過去の人脈の中に自分のやりたい仕事の社長や社員はいないでしょうか?転職とは求人情報から探すだけでなく、こうした人脈の活用もとても有効です。企業は優秀でやる気のある人材をいつも待っています。だめもとで連絡を取ってみることをおすすめします。
面接で合格して入社した方で、その後縁があってお会いする方がいます。会社からの評価も大変高く、わずかな期間で社員からも信頼され、期待されていることを感じます。その要因の一つとして私が感じるのは、会話の仕方です。相手への気遣い、誤解されない慎重
「今どんな求人が多いのですか?」と聞く転職者がいます。この質問に大きな意味はあるのでしょうか?私達専門家から見ると求人の動向は気になりますが、個人の転職者は自分のスキルに合う求人の多い少ないはそれほど気にする必要はありません。求人が少なく
とてもシンプルなお話しをします。私の会社の近くにはランチ時になるとたくさんのお弁当販売がお店を出します。見ていると、お弁当を前にして何も言わずにただ立っていてお客さんが来た時も最低限のことしかしない店員もいれば、積極的に声を出して宣伝をしている人
私は、つい先週まで東京オリンピックはやるべきだと思っていましたが、この感染状況を見て今その考えが揺らいでいます。世界全体を未だに襲っているコロナウィルスの危機の真っ最中に日本が能天気にオリンピックで盛り上がっていいのでしょうか?むしろ、中止する選
コロナ前から日本のIT全般の遅れは指摘されていました。それがコロナ危機で少し進みつつあるもののますます遅れが顕著に見えてきています。実際に高速道路では、未だにETCを使っていない車を多数見ます。地方に行くとお店でクレジットカードが使えない所がまだた
コロナウィルスは日本の世界からの遅れを見せつけることになりました。では何故日本と日本人はこのような遅れを認識できなかったのでしょうか?理由の一つが、ついこの前まで最先端先進国であり、様々なインフラが整っていて、そこそこ便利で何も支障がないからだと
私達企業と働く人はコロナ禍の中、次を見据えてどうすればいいのでしょうか?コロナ禍は、私達にいろいろな変化を促しています。その最大のことは、今まで必要だと信じられていたことが覆ったことです。オフィスに出勤して働くと言うことがその筆頭であり変化の
コロナ禍は社員の働き方の変化を促しましたが、こうした形からの変化は働く中身の変化をも強制しています。仕事の中で成果に結びつくことがはっきりして、逆に無意味になったこともでてきました。在宅中の仕事の管理は今までに無かったことであり、そのシステ
中高年の方でマネージメント経験が充分にある方は、社長の右腕として活躍するポジションを狙ってみることはとても現実的です。社長の四人に一人は右腕の存在がいないのです。残りの四人に三人も今の右腕の存在に満足していないかもしれません。では、No.2の仕
社長の高齢化で後継者の問題が話題になっています。しかし、この問題が顕在化したとしても、転職者の皆さんがおいそれと後継者に名乗りをあげることはなかなかできません。それは、経営経験という大きな壁ももちろんありますが、相続の問題や負債があるからです。
転職サポート企業と名乗っている企業はたくさんあります。しかし、その実態は若手のすぐにでも企業に紹介できそうな人材のサポートがほとんどです。人材紹介会社は企業に人材を紹介して、報酬を得て成り立っています。企業から報酬を得ると言うことは、なかなか
既に退職した方はもちろん、これから退職する予定がある方もぜひ、行っていただきたいのが、転職活動計画書の作成です。当社では、転職支援サポートというサービスを構築しています。キャリアカウンセリングから入っていだだき、履歴書などの書き方、面接指導など
当社アクティベイトは、ほぼ全ての業種と職種を対象に人材紹介を行なっています。求人情報をお探しの方はホームページからお探しください。また、ホームページに掲載されてないものもありますので、その場合は履歴書と職務経歴書に以下の質問のお答えを書いていただ
コロナ禍での在宅勤務は企業に、働く人のエンゲージメント(帰属意識)の確保をどうするかと言う問題も突きつけています。日本人は終身雇用と年功序列と言う日本的雇用形態で発展を遂げましたが、それは極端に言えば、顔を合わせ、酒を飲むことをベースにしたエンゲー
コロナ禍はビジネスの存在に劇的な変化を与えています。ゲーム業界や通販業界のようにコロナのおかげで過去最高益を大幅に更新しているところもあれば、倒産や廃業を選択した企業もあります。業績は完全に二極化しています。この二極化は貧富の格差など、あら
この項の最後は人の心の問題を取り上げたいと思います。コロナ禍は企業にはデジタル化を、人には成果を求めるようになるというのが一つの結論です。そして、さらに未来は企業はいずれ人を必要としない事業を選択するようになります。第四次産業革命が進む
コロナが経済の再編を強力に進めています。今朝の日経新聞から、三つの領域での変化が読み取れます。一つは、航空業界。北海道地盤のAIRDOと九州を拠点にするソラシドエアの統合計画です。二つ目は、日販とトーハンの寡占状態が問題になっていた書籍流通事業
古い話になりますが、私が小学生のころの記憶では、50代ともなると結構老け込んで見えていた人を思い出します。一人や二人ではなく、みんなそうだったという記憶です。今思うと早々と老けていた理由は何かと考えてみるといくつか思い当たります。服装やヘアースタイルなどの
5月中旬になって、東京都のコロナウィルスの変異株「N501Y」の割合が7割に達しているとのことで、毎日900人を超える感染者が出ていますが、感染力の強さが自粛の努力を打ち消しているように思います。今、私たちは昨年の2月くらいからこうしたことをもう1年以上繰り返して
コロナ禍で出生数が激減しているようです。2019年の日本の出生数は前年比6%減の86万人でしたが、2021年は猛烈に落ち込み80万人を切るのではないかと言われています。コロナで亡くなった方々は、5月15日現在で1万1393人ですが、人口減少はその二倍以上のレベルで影
休みの日に銀座をほぼ毎週散歩しています。土日両日歩くこともあります。先日、裏道に良い店があるなあと思って入ってみると、「GANZO ガンゾ」と言う日本製の革製品のブランドショップでした。「GANZO」は日本の味岡という会社のブランドです。私は普段使
薩摩川内に仕事で毎月行くようになってかなり経ちます。その薩摩川内で有名なことは、二つあり、一つ目の薩摩川内原発については以前このブログでも書きました。もう一つの有名なことは、大綱引きのお祭りです。昨年はコロナの影響で中止になりましたが、毎年
映画【大綱引の恋】はとても素晴らしい映画です。全国45館で現在上映中です!東京などはコロナの緊急事態宣言の最中ですが、銀座シネスイッチなどでは感染対策を万全にして上映しています。ぜひ、皆さん、足を運んでください!この映画は私が毎月訪問している薩摩川内
しばらくブログから予告も無く遠ざかりました。毎回お読みいただいていた方には申し訳なく思っています。こう言うことを書くこと自体も抵抗がありますが、今この世の中で私が見えて、感じていることは、これまでの自分の経験の延長から外れてきていると感じています
皆様あけましておめでとうございます。2022年となりました。今日、一月一日は、365日の中の一日です。今年一年はこの毎日の365回の積み重ねと思うと、日々を大事にすることを改めて思います。そして一日は24時間。1時間は60分。時は誰にでも平等に過ぎ
なぜプーチンはあからさまな嘘をつくのか?それは人が、「信じる、信じたい」と言う気持ちを持っていることを逆手に取っているからだ。「嘘をついてはいけない」「お互い決めたことは守る」その最低限の約束事を破ることに抵抗がないし、むしろ自分のために積極的に嘘をつく
ウクライナの悲惨な状況とコロナウィルスの蔓延は、私達に忘れかけていた二つの真実を気づかせてくれた。それは、人間は自然をコントロールできないこと。そして人間は間違いを犯すということ。死は誰にでも訪れるし、身近にあると言うことがその次にわかることだ。