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【本の要約・レビュー】『したがるオスと嫌がるメスの生物学』〜愛の最終決定権を握っているのはメスである〜
この本はタイトルに惹かれて買ってしまいました笑特に表紙に書いてある一文はインパクトがありますよね。生物の世界で
宮竹貴久(生物学者)と昆虫の関わり、研究成果、新型コロナウィルスについての考え方【日曜日の初耳学】
宮竹貴久さんは小学校時代から生物学者になりたいと思い、それから半世紀近く虫と関わる研究を続けています。沖縄での「ウリミバエの根絶作戦」のため、ハエの交尾の観察から多くの知見を得ました。新型コロナウィルス根絶のため、ワクチンはその地域で一気にできる限り多くの人に接種するのが正しいと考えています。