メインカテゴリーを選択しなおす
まだ2月だもんね。いくら春めいたとはいっても、pochiko地方まだ春は遠い。それでも何日かごとに春日和になってまだ遠いとはいっても、もう少しの辛抱のように思える。先日の春日和には、冬の間強風に倒されてしまった農竹を片付けることにした。あんまり暖かいとただ家の中でのんびりとしているとどうも落ち着かなくて…ほーんと貧乏暇なしというかやっぱり遠くでも果樹の剪定などをしてる人を見かけると自分ばっかりじゃないんだなって思ったりする。ただいたってあんまりお腹も空かないしなんかスカッとしたい気持ちもあった。久々の農作業用の長靴を履いて倒れた農竹を10本ずつ縛ってあるのを一束ずつ持って、ハウスに立てかける。ハウスのすぐ傍なので、そんなに苦でもなく長さと仕分けしながら、同じ場所にだけ立てかけたらハウスの負担になるかと、2...季節はめまぐるしく…。