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大中遺跡(兵庫県播磨町)
弥生時代の集落跡・大中遺跡で弥生時代後期後半~終末期(1世紀後半~3世紀半ば)の女性シャーマン(呪術師・巫女)を表す抽象画の描かれた土器片2点が発見された。 土器片は縦4cm、幅3.4cm、厚さ6mmの楕円形と、おおむね4,5cm四方の台形で、畿内以外では初めての発見で、一か所で複数見つかるのは全国初だという。[神戸新聞]...
#大中遺跡
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