メインカテゴリーを選択しなおす
新年明けましておめでとう、と言いたいところだけど😰地震と大津波警報のニュースをお客様の家で聞いて(お正月も仕事です)ため息( ´Д`)=3またか、、 人工地震…
30年の時を越えて今!世界に平和は来るのか?映画「沈黙の艦隊」
今回のテーマは、日本初の原子力潜水艦、映画「沈黙の艦隊」です 30年以上前の漫画、実写化は難しいとまでいわれた作品を映画化 「国家とは、独立国とは何か」そして「核抑止力とは何か」がテーマ 映像技術を駆使した迫力ある潜水艦の映像、危機迫る物語の展開 臨場感あふれる海中バトル、ハラハラ、ドキドキのお話です 原子力潜水艦 原子力潜水艦は駆動力として、原子炉を搭載している潜水艦です 原子力潜水艦は、潜航スピードが速く、長期間の連続潜行ができます 原子力潜水艦の保有国はアメリカをはじめ、中国、ロシア、イギリス フランス、インドなどですが、日本は原子力潜水艦を保有していません 映画の中では、極秘裏に日本と…
中国のスパイ、英国の原子力潜水艦機密を「最優先事項」として狙う
The Times, 20 October 2023 北京は英米豪のAUKUS防衛協定を混乱させたいとMI5トップが警告 ケン・マッカラムは今週、シリコンバレーでファイブ・アイズ情報同盟のカウンターパートと会談した。 DANNY LAWSON/PA 中国は英国から核技術機密を盗...
中国は英国のスパイが船員のアップルウォッチを盗聴して潜水艦を追跡したと考えている
Daily Mail, 6 October 2023 中国は、潜水艦が北京の海中トラップに引っかかり、乗組員全員が死亡する前に、英国のスパイが船員のアップル・スマートウォッチを盗聴して潜水艦を追跡したと考えている PLAN093-417は8月に中国の罠にかかり沈没した模様 中国...
「C国の原子力潜水艦の事故」...最初は、あるSNSから始まり、ネット上では、さまざまな憶測が飛びかい、C国は言葉の否定だけ... 潜水艦や乗組員の映像が今日までありません。 しかし、重大事故が起きたことは間違い
i News, 4 October 2023 潜水艦の港湾への侵入を防ぐため、第一次世界大戦以来、潜水艦用ネットが使用されてきた。 中国は、原子力潜水艦の乗組員が海中の罠に引っかかって行方不明になったとの報道を否定した(写真:Jason Lee/Reuters) By Sally...
中国原潜が黄海で英潜水艦を拿捕するための罠にかかり、55人の中国船員が死亡の恐れ
Daily Mail, 3 October 2023 原潜が黄海で英国の潜水艦を捕らえるための罠にはまり、55人の中国人船員が死亡した。 英国の極秘報告書によれば、潜水艦の酸素システムが壊滅的な故障を起こし、乗組員が中毒死したという。 中国PLA海軍の潜水艦「093-417」の...
「C国の原子力潜水艦が台湾海峡で事故では?」との一報は、一人の米国人のSNSだったと思いますが、のちに削除、別の情報もなく、うわさのレベルでした。 しかし、ニュース(動画:下段)によると、事実である可能性
昨年4月公開(2018年製作)の映画の紹介です監督は、トマス・ヴィンターベア。ロバート・ムーアのノンフィクションが原作、ルクセンブルク製作の実話のドラマ映画です。主演・出演は、マティアス・スーナールツ、レア・セドゥ、コリン・ファース、マックス・フォン・シドー。(あらすじ)ロシア海軍北方艦隊のミハイル大尉は、その夜同僚のパヴェルの結婚式に、自分の腕時計と引き換えにワインを調達します。妊婦のミハイルの妻・ターニャも参加し、皆楽しい時を過ごしました。翌日、ミハイル達は軍事演習の為、原子力潜水艦クルスクに乗り込みます。演習の為魚雷も積み込み、検査に当たっている担当は内部が上昇していると伝えます。ところが、数分後に発射予定と話されてそのままになりますが、直後爆発してしまったのです。更に、搭載している武器も大爆発を起...「潜水艦クルスクの生存者たち」
オーストラリアは台湾をめぐる戦争が起きた場合、米国に参加することを「絶対に約束しない」、マールス氏
The Guardian, 19 March 2023 豪国防相は、Aukusの契約には、中国との潜在的な将来の紛争に、米国に加わる取り決めは含まれていないと述べています 木曜日、パースでHMAS Stirlingを見学中のリチャード・マールズ国防相と米海軍のリチャード・セイフ少...
次世代原潜を共同開発米英豪、対中国で連携(時事通信)オーストラリアに最新鋭原潜を最大5隻、AUKUSが共同声明…対中抑止力を強化(YomiuriOnline)2つほど、報道を見てみたのですが、言っていることが少しずつ違っているので、分かりにくいですが、結局のところはアメリカが2030年代に最新鋭の原子力潜水艦を、オーストラリアに売却するなど、3段階で整備を進めるという話のようです。それで、その中に、次世代原子力潜水艦の開発も含まれるという話のようですね。これは、明らかに対中国の構えとなっているようです。中国は、航空母艦を初めとする海上戦力の充実を図っているので、それに対し、潜水艦での対抗を目指すということなのでしょう。#ニュース米英豪で次世代原子力潜水艦を開発との報道
駐豪州中国大使、年初挨拶で警告!「かつての敵国・日本が再び軍的脅威に…歴史を忘れたら繰り返される。AUKUS批判、原子力潜水艦所有間違い。乾杯!」【オーストラリアABC】
NHK-BS【キャッチ!世界のトップニュース】オーストラリアABCで、駐豪中国大使・肖千氏が新年会見で「敵国だった日本との協力は慎重になるべき」などなど警告したと報じていたので記録しました(青字はナレーション)クワッドなどで準同盟国とも言えるオーストラリアと日本の関係にクサビ
プーチン大統領 対話の窓「是非開けてほしい」(01:48) / プーチン大統領、露日関係について言及 「対話の窓、必要であれば開ける」(02:08)
★プーチン大統領 対話の窓「是非開けてほしい」(01:48) ★プーチン大統領、露日関係について言及 「対話の窓、必要であれば開ける」(02:08) ★ウクライナ軍、クラスター爆弾を地雷として使用 前線の露兵語る(01:15) ★「学び舎も、子ども達もかえってこない」 ルガ...
【#AUKUS】原潜8隻建造へ【オーストラリアABC】。原子力潜水艦の配備が必要なワケ。
NHK-BS【キャッチ!世界のトップニュース】オーストラリアABCで、「AUKUS」によって、今後少なくとも8隻の原子力潜水艦を造り、最初の潜水艦を10年以内に就航させる計画だと報じていたので記録しました(青字はナレーション)これ「極秘計画」として、1年半前から練られて来た
*「13歳からの地政学」(田中孝幸著)__なんとか読了しました。最近、目が疲れて読書は苦手ですが、もうすぐ12歳になる孫が読んだことが刺激になりました。 ロシアのウクライナ侵攻、台湾有事、米中の覇権争い…世界情勢やその仕組みをやさしく知ることができます。親子で読める本だと思います...