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一体全体どうしたって事なんだろ!今年の玉ねぎの苗は、おんずぐなしの出来損ないの苗になってしまった。いつもより丁寧に苗床の土にも苦土石灰を入れたり肥料も入れてしっかりと耕して準備しておいた2週間ほど前に。種を蒔いて芽が出て…その辺りまでは順調だったように思えるのだが途中で一度追肥をして手ぐるめもした。あとは苗の混んだところを間引きもしていつも通り例年通りやったつもりだったのになかなか育たずに定植時期を迎えてしまった。何年か前も軟弱苗があったけど今年はそれを上回る超軟弱苗で夏の暑さに水とかあげれば良かったのかでも、いつも途中で特に水とかあげてなかったしそれでも去年の苗は、葉先をカットしなければならないくらいしっかりと育ってくれていたのに…。ともあれ、時期的にはもう植えなくてはならずにはてさてどうしたもんかと。...軟弱になってしまった玉ねぎの苗
なかなか雨の降らない日が続いていて、そのうえ高温の残暑日続き白菜の定植がなかなか出来ないでいたがようやく二日ばかり曇天の雨空となった日があってブロッコリーと白菜の畝を立てる事が出来た。この春玉ねぎが不作だった場所に藁の堆肥と前もって苦土石灰と肥料を撒いて耕しておいた場所で45センチ幅穴の間隔のマルチを張る事が出来そこに白菜よりも早く苗を作ったブロッコリーを定植することにした。雨の降った上がりに耕して畝を立てる一人マルチ張りなかなか上手く張れたなと自画自賛しかし、その頃の気温と言ったら35度超えの日もあって植えた苗が枯れてしまう恐れがあるのでなるべく日に当てて茎や葉を丈夫に育てるべく水やりは朝に一回だけで、夕方は土が乾いていても葉っぱが元気であれば水はやらないようにまあ、厳しく育てたつもりではあるが…果たし...雨が降るのを待っていたブロッコリーと白菜の定植