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散歩をしていたら絆創膏が落ちていた。なにということのない景色だけれども、ふと思った。 地球が傷を負い、絆創膏を貼って手当している可能性もまったくのゼロではないのでは、と。 剥がしてその内側までみたわけではないけど、この下に傷があるかもしれない。そんなことを思ったのだ。 だとしたら、である。この傷って人間でいうとどの規模の傷なんだろうという疑問に至るのは自然な流れではないだろうか。 そう思い、計算してみようと思ったが手段がわからず頓挫した。たぶん、地球の直径に対しての絆創膏の長さと、腕を開いたときの長さに対しての絆創膏のサイズ感あたりと比べたらよいのかなと思ったけど、地球の直径とか数字が大きすぎ…
大多数が知らないこの名前 周りをへ~っと言わせるネタ 知っているようで知らない 実はその名前 本物じゃない、通称だった 改めて聞くと そうだ
絆創膏の呼び方の地域差のことと、ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬けを読んだこと
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌最低気温、3.5℃ 最高気温、10.0℃ 10℃もあったように感じなかったのは強…