searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール PROFILE

天竺堂さんのプロフィール

住所
八代市
出身
八代市

自由文未設定

ブログタイトル
施設長の学び!
ブログURL
https://tenjikudo.com/
ブログ紹介文
障害者施設(移行&B型)の管理者です。ダウン症者の兄として、社会福祉士として、日々の学びをつづります。
更新頻度(1年)

6回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2019/03/29

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、天竺堂さんの読者になりませんか?

ハンドル名
天竺堂さん
ブログタイトル
施設長の学び!
更新頻度
6回 / 365日(平均0.1回/週)
読者になる
施設長の学び!

天竺堂さんの新着記事

1件〜30件

  • “突然”をなくそうとする努力

     「支援の現場から“突然”をなくしましょう」 私は先日、そのような提言を受けました。 職員研修に招いた、発達障害者支援センターのスタッフAさんの言葉です。

  • 見落としかけた 真の価値

     ウチの施設には飲食店が併設されています。飲み物や軽食、お菓子などを提供する、 カフェ的な店です。 働いているのは、施設に通う利用者さんたち。就労継続支援B型事業の一環なのです。 この店で給仕などを務めている利用者Aさんには、ユニークな特技

  • 親は半生、きょうだいは一生…

     障害児・者の家族らで組織する某団体の、全国大会に参加しました。 思いがけず、大会で行われるシンポジウムに登壇することになったのです。 シンポジウムのテーマは「育成会活動の活性化:活力ある育成のために」。 ダウン症の弟がいる私は、当事者の“

  • 「○」や笑顔を増やす支援

     私の失敗の話をします。何年も前、実習先での経験です。 失敗をきっかけに、多くの学びが得られました。これは学びの話でもあります。 実習先の施設にいた、利用者Aさん。 自閉傾向が強いせいか、周りにいる人たちへ衝動的に突っかかっていくような言動

  • 間違いが許される「一緒にやる」

     支援する側、支援される側…両者の関係性について、しばしば考えます。 良好であるに越したことはないのですが。何をもって良好とするのか、そのためにはどうすべきなのか、模索する日々が続いています。 先日、“教え方”についての興味深い意見を聴きま

  • 『誰でもすぐに戦力になれる未来食堂で働きませんか』

     ウチの施設には飲食店が併設されています。運営スタッフは、利用者さんたちと、彼らを支援する職員です。 障害のある利用者さんたちは、能力も経験も意欲も異なりますし、心身の調子が不安定な人も少なくありません。…運営は山あり谷ありです。 このよう

  • “今”を精いっぱい生きている

     利用者さんや職員らが、新たに入ったり、辞めていったり…。 時おり見られる、出会いや別れ…これは福祉作業所に限ったことではありませんが。 長年ウチの施設を利用していたAさん。強い個性の持ち主で、施設の“顔”とも“看板”とも言えそうな存在でし

  • “大学”で学び直してみる

     このほど、「放送大学」に入学しました。 大学入学資格(高等学校卒業など)があれば入れる、通信制の大学です。 手続きをして学費を支払うと、入学許可書が送られてきました。あとは自分で学習を進めていくだけです。

  • 無償や廃棄を前提にはしたくない

     福祉作業所の製品を扱っている某セレクトショップ。私はしばしば訪れます。 ウチの製品を置いて下さっている関係もありますが、よその作業所の製品に触れることで、多くの学びや刺激が得られるからです。 近ごろ目を引くのは、作業所の利用者さんたちによ

  • 図書館での“ソーシャルワーク”

     地元図書館の館長さんから、「福祉関連の特集本棚を企画している」ということで、書籍選定を依頼されたことは以前書きました。当初の選書は50冊。 その後、福祉関連の本棚を常設することになり、さらに数百冊の選書が必要に。 障害福祉分野だけならばま

  • 改めて数字を見せつけられ

     先日、行政機関から興味深いメールが送られてきました。 県内すべての就労継続支援B型事業所で支払われている、工賃額実績をまとめた一覧表でした。 工賃額のランキングではなかったものの。 ウチの施設は、全体平均よりも低い工賃額であることが分かり

  • 「分かってほしい」という気持ちを反映させる

     障害福祉サービスにおいて欠かせない、個別支援計画。 文字どおり、支援対象者それぞれの意思や状況などを盛り込んだ、支援についての計画です。 福祉の支援とは、“施設”で一律に行なうものではなく、“利用者”に個別的に行なうものでなければならない

  • 『大丈夫、働けます。』

     福祉支援についての研修では、しばしば事例検討が行なわれます。 数々のケーススタディーを通して、自分たちの支援を向上させるのが目的。 多くの事例を知るほどに、支援に活かせる“道具”が増えていく気がします。 自分の支援環境と異なる事例であって

  • プロ意識は必要だけど…

     以前にも書きましたが、福祉業界ではしばしば感情労働が要求されます。 自分の感情を抑え、サービスに従事しなければならない場合が、少なからずあるのです。 職員も人間ですから、支援対象の言動にストレスを覚え、サービスの質を低下させることもありま

  • 工賃は何を反映しているのか?

     ウチの施設が加入している、小規模な福祉作業所で組織するローカルな団体。 先日、施設長(管理者)らによる会合に出席したところ、互いの近況報告の中で、「利用者さんたちに工賃額をいくら支払えているか」が話題になりました。 すると、A作業所の施設

  • “障害者に見えない”つらさ

     福祉専門職の実習生たちが、ウチの施設での実習初期、そろって口にする疑問があります。 「利用者のAさんは、どこに障害があるのですか?」 裏を返せば「Aさんは健常者にしか見えない」ということです。 物言いがハキハキとしており、立ち居振る舞いも

  • 変えられるのは生育歴

     障害者への支援について、個々人の知見に基いた“理論”を、しばしば耳にします。 エビデンスの裏付けはないにせよ、支援者らが経験を重ねてきた上での意見であれば、傾聴に値するものも少なくありません。 先日聴いたのは、複数の事業所を束ねている法人

  • 甘えている…? わがまま…?

     「あの人は甘えている」「態度がわがままだ」 障害のある人たちについて語られる場で、しばしば耳にする言葉です。 言っている人たちの多くは、障害への理解が不充分なのでしょう。 福祉的支援の現場においても、たまに聞こえてくるところが、いささか残

  • きっかけですが、目的ではありません

     私にはダウン症の実弟がいます。 当サイトでは何度も触れているので、詳細はそちらをお読み下さい。 現時点で、弟は40歳代の後半。心身の能力が年々低下し、近ごろは認知症に似た言動も見られます。 弟は地域生活援助事業を利用しています。障害者向け

  • “頼る”ために“頼られる”

     障害者就労に関する研修で、興味深い講話を聴きました。 お話しされたのは、複数の障害者施設を持っている法人の理事長さん。 弟さんに知的障害があることがきっかけで、福祉の業界に飛び込んだそうです。 現在、理事長さんらが運営する施設のひとつに、

  • 働くことは存在の主張

     障害の重い人であっても、できるだけ働いた方が良い。 私はそう考えており、その考えを周りに伝えてもいます。 労働の成果が、安価な製品であったとしても。 誰かが購入してくれるなら、その行為が「あなたの労働を認めます」という意思表示につながるか

  • マニュアルの大切さを力説する

     福祉支援でのマニュアルの大切さについて、仕事がらみの会合などで、つい力説してしまうことがあります。 あえて“力説”しているのは、マニュアルを軽視していたり、あからさまに拒否するような人がいるからです。 マニュアルに否定的な人たちの意見は、

  • 中・長期的な経営方針に悩む

     「あの利用者さんは明日も来てくれるだろうか?」「明後日は現場の職員配置が変わるけれど、うまく回せるだろうか?」そんな直近のことを心配する一方で。 「あの利用者さんは来年も居てくれるだろうか?」「ウチの施設は、10年後にはどうなっているだろ

  • “精通”よりも大切なこと

     「社会福祉士になったら、高齢者とか障害者とか、福祉のいろんな分野に通じていなければならないのでしょうか?」 ウチの施設に来ていた実習生から、そう訊ねられたことがあります。 大学や専門学校などから、福祉専門職を目指して実習に来ている人材たち

  • 『誰が日本の労働力を支えるのか?』

     野村総研の研究者らによる、2030年の日本を予見したリポートが本書。 この先、日本では少子高齢化が進行し、統計によると700万人もの労働力が失われるそうです。 女性や高齢者、それに障害者らをフルに活用しても、失われていく労働力を埋めること

  • 『妄信 相模原障害者殺傷事件』

     今回は父親の話から始めます。 私の父は80歳(現時点)。2人の息子がおり、健常者であるこの私と、そしてダウン症の弟です。 大家族の長男に育ったせいか、社交的で世話好き。周りに推されて町内会長を務めたことも。 このような父ですが、弟と2人で

  • 『「普通がいい」という病』

     拙サイトで最初に取り上げた書籍は『支援者が成長するための50の原則』でした。 知識や技術に先立って人間性の確立を求める言説への、強い共感は現在も変わりません。 『「普通がいい」という病』の著者は精神科医。より良く生きるためのヒントが、読み

  • 基礎研修は終えたけれど…

     私は今春、日本社会福祉士会が実施している基礎研修を修了しました。 この研修は、社会福祉士の資質向上を図る生涯学習制度と、向上した資質を担保する認定社会福祉士制度の、スタート部分に当たります。 基礎研修を修了しなければ今後、上級者向けの研修

カテゴリー一覧
商用
読者になる