発酵器の製作[[MORE]]毎年4月下旬から5月上旬にかけては新茶収穫のシーズンで、自家消費する1年分の乾燥茶葉をこの期間に製造している(激務)。最近は加工プロセスを変えながら、煎茶のみならずいろいろなタイプの茶を作っているが、こと紅茶についてはこの時季の当地の気温が本発酵工程に必要とされる雰囲気温度に満たない為、適度に加温することで発酵を促進し、より香り高い紅茶を作りたいところである。 まずは既存...
~伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実~
2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
自家製野菜で炒飯(2皿目)[[MORE]]【材料】“・キクイモ(自家製) ・ヤーコン(自家製) ・アピオス(自家製) ・ニンジン(自家製) ・サヤエンドウ(自家製) ・キャベツ(自家製) ・ショウガ(自家製) ・ソーセージ(業務スーパー) ・米(ドラッグストア) ・鶏卵(ドラッグストア) ・キャノーラ油(ドラッグストア) ・ガラスープの素(業務スーパー) ・食塩(業務スーパー) ・胡椒(業務スーパー...
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定点採景(2024卯月)[[MORE]]傾斜地3段目から臨む、我が家とその周りの耕作地概観。 ⇨ 定点採景一覧へ ※以下おまけ写真: ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT
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伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
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森の妖怪(27匹目)[[MORE]]おっと危ない! 空腹で、美味しそうな焼きたてパンと間違え、うっかり手を出そうものなら酷い目に合いそうだ。 ⇨ 森の妖怪一覧へ
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移住した経緯(その陸) 何事にも[[MORE]]資金が必要だ。仮にそれなりの規模で「農業」をするなら圃場は勿論、ビニルハウスや農業機械などに相当額の設備投資が必要だ。自己資金でまかなえない場合は借金をしてマイナスから始めなくてはならない。ただでさえ薄利の農業ビジネスで投資に見合った収益を得るのは難しいのに、災害や異常気象、病害虫、物価変動などの影響を受ければさらに負担増となるだろう。 一方「自家消費...
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自家製野菜のスパゲッティ(3皿目) 寒さの峠を越え[[MORE]]少し暖かい日が現れ始めると、冬野菜は一気にトウ立ちモードになる。こうなると葉や根は徐々に繊維質が強くなって食べるに適さなくなるが、代わりに次々出てくる花蕾を片っ端から摘んで消費していくのだ~。 【材料】 “...
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ばりかん やれることは[[MORE]]できるだけ自力でやる、というのが独り自給自足生活の基本スタンス。とは言え、どうしても独力のみでは難しい事が存在するのも現実だ。 その一つが散髪。髪が伸びてきて鬱陶しくなると、とりあえず100均ショップで買った「ヘアカッター(髪すきカミソリ)」で頭の上部から両サイドにかけて梳いてやり過ごすのだが、後頭部までこれで処理するのはとても難しく、そこだけが伸び続ける。いよ...
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なめつぶし 伊豆半島[[MORE]]南部に位置する当地は、冬季こそやや乾燥するが、それ以外の季節は雨が多い。それは畝の野菜に灌水する手間などが掛からない反面、過湿で根に病気が出たりして上手く育たないという事象も発生させる。長雨が続けば日照不足に加え表土や肥料分の流亡も起きるし、台風などで強い風雨を受ければ一夜で圃場壊滅ともなり得るのは言うまでもない。設備費が小さく済む露地栽培は気象状況に抗えないのが...
しかくまめ 考えてみれば[[MORE]]当地では四季を通じて多くの豆類を栽培しているが、強健でほとんど手が掛からない上に多く収穫でき、幅広い料理で楽しめるから有難い存在だ。 そんな中、好奇心でまた新たな種類の豆に手を出した(笑)。シカクマメという名前のその豆はインゲンやササゲと同様、春に播種すると夏に蔓を伸ばして成長、そこにぶる下がる若莢を収穫し食べるタイプの豆だ。 ポットに蒔いて発芽させ、ある程度...
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うまいな 葉物野菜には[[MORE]]「~菜」という語尾を持つ品種が沢山あるが、その多くはアブラナ科であり、露地では秋から冬に育てるのが一般的だ。春に播種して夏に栽培することも理屈では可能だが、温暖なこの地ではアオムシやコナガ、ナメクジなどの猛攻を受け穴だらけにされてしまうのが現実だ。 そんな中、ヒユ科の「うまい菜」という野菜がある。別名で「フダンソウ(不断草)」や「スイスチャード」とも呼ばれ、根菜...
おどすくん1号2号 害獣は[[MORE]]仮に耕作地に侵入されなくても、防獣ネットに穴をあけたり、斜面を崩したり、マダニなどの病害虫を拡散したり、車両の事故を誘発したり、鳴き喚いて騒音を発生させたり。。。とまあ田舎暮らしをする人間にとってはとにかく迷惑な存在だ。なので日頃から低コストで長期間効果的な害獣忌避方法がないか頭を悩ませているのだ(もちろん生息数が減るのがベストだが!)。 理性のある人間と違...
もやし 結論から言えば[[MORE]]、モヤシは買ってしまった方がラクだ。スーパーマーケットはもちろん、最近はドラッグストアやコンビニエンスストアでも年中いつでも容易に手に入るし、たかだか一袋30円弱の値段にもかかわらず結構なボリュームだからね。 ただ日持ちしないので、2~3週間に1度しか買い出しに行かない私にとってはストックが効かないのが難点。まあ他の自家製野菜があるから困りはしないけどさ。 いわ...
定点採景(2021夏) 傾斜地3段目から[[MORE]]臨む、我が家とその周りの耕作地概観。 ⇨ 定点採景一覧へ
採寸棒 今でこそ[[MORE]]機器や設備の設計にCADというアプリケーションツールを使うのが当たり前だけど、私が新卒で会社に入社した頃はまだドラフターという専用机に紙を置き、コンパスや定規を使って図面を描いていた。さらに遡って学生の時には「製図」という授業があって、先生が「ものさしと定規は用途が違う」と口煩く言っていたのを思い出す。前者は採寸するもの、後者は線を引くためのものと言うわけだ。まあその...
哀愁の欠片22 「へっへぇ~[[MORE]]、俺はこんな高い所まで登ってやったぜぇ!」と言いたげなドヤ顔。 ⇨ 哀愁の欠片一覧へ
だいしもち 25パーセント[[MORE]]の自家製裸大麦配合の麦飯は私の主食としてすっかり定着した。興味本位で雑穀ご飯を炊くことは誰しもあることだろうが、ずっと継続して行えているのは食味の良さだけでなく、経済性(自家栽培で手間無く多収できる)、作業性(脱穀・選別・加工し食べられるようにするのが簡単)、保存性(常温で長期間保存できる)においてメリットがあるからだ。 これまでイチバンボシ(六条裸大麦/う...
びわ 私は失敗した[[MORE]]と思った。ここに移住して来た時にいろいろな果樹の苗を購入し持ち込んだわけだが、ビワについては既にいくつか植樹済であることが後になってわかったからだ。それでも無駄にするわけにいかないから日当たりイマイチで冬には強い西風が通り抜ける劣悪な場所にそれを定植した。 隣に植えたイチジクはあまりの風の強さで主枝が折れ撤収を余儀なくされたが、ビワは煽られ傾きつつも年々茎を太くし、...
そらまめ 当地では[[MORE]]多くの豆類を育てているが、ことソラマメについては関心が薄く、それまで全く栽培してこなかった。他の豆を圧倒的に凌ぐそのボリューム感は大食漢の私を魅了してもおかしくはないのだが、そうならなかったのはこの豆独特の臭気のためだ。提供された食事に含まれていればもちろん残さず食べたが、敢えて自分で買ってきて食べたいとは思わず、当然栽培対象にもならなかった。納豆の臭さは平気(むし...
かもみーる ハーブとは[[MORE]]主にその香りが利用される植物の総称であるが、明確な規定もないことも手伝って、その対象は広く多種に及ぶ。 そんな中、カモミールはよく知られたハーブだ。当地では毎年5月頃に花を咲かせるが、その容姿はまさにキク科ならではでノギクにもよく似るが、花弁が純白で花頭がプックリと盛り上がっているのが特徴的だ。 この地に移住してばかりのころ、さまざまな野菜の種と一緒に数種類のハ...
しかつの その日[[MORE]]農作業終えた私は、夕食に使う天然のシイタケを穫りに向かっていた。そう書くと深山部まで探索に出かけるように聞こえるかもしれないが、既に山の中に住んでいるので(笑)実際は防獣ネットで囲った所有地の外側を周り、すぐ横の隣地を見に行くだけだ。途中、落ちた枯れ枝が散乱する杉林の中、よく見ると足元に枝とは少しニュアンスの異なる物が転がっている。鹿角だ。 雄鹿にのみ生える角は初春に...
のらぼうな 冬野菜の[[MORE]]多くを占めるアブラナ科だが、冬越しして春の暖かさを感じるようになると一斉にトウ立ちし花蕾をつける。これらは全て菜花として味わえるが、なにぶん一斉に出来るので大量すぎて穫りきれないし食べきれない。もうちょっと時季をずらしてして成ってくれたら消費しやすいのになあ、そう思うのは人間の勝手な都合である。 とは言え、アブラナ科の中にも個性派はいる。サイシン(菜心)は晩秋から...
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発酵器の製作[[MORE]]毎年4月下旬から5月上旬にかけては新茶収穫のシーズンで、自家消費する1年分の乾燥茶葉をこの期間に製造している(激務)。最近は加工プロセスを変えながら、煎茶のみならずいろいろなタイプの茶を作っているが、こと紅茶についてはこの時季の当地の気温が本発酵工程に必要とされる雰囲気温度に満たない為、適度に加温することで発酵を促進し、より香り高い紅茶を作りたいところである。 まずは既存...
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新茶2024[[MORE]]今年の春はやけに雨の日が多く、夏野菜の播種や圃場の整備が思うように進まない。それでも無慈悲に季節は進み、桜の花が落ちきった頃になると、家屋横の茶木レーンは一気に黄緑色の新芽を吹き出す。ああ、いよいよ忙しい時期がやってくる~(嘆)。 去年の茶木は極端に高く飛び出した枝が多かったが、従来の新茶収穫後の剪定に加え、秋にも長い枝を剪定したので、今年は葉の高さがかなり揃っている。 ...
定点採景(2024卯月)[[MORE]]傾斜地3段目から臨む、我が家とその周りの耕作地概観。 ⇨ 定点採景一覧へ ※以下おまけ写真: ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
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うこん[[MORE]]普段は緑茶やコーヒーなどを主に飲んでいても、それらとは違った刺激でリフレッシュしたい時がある。そんなアイテムの一つとして昔から時々飲んでいたのが「ウコン茶」だ。初めの頃はティーバッグの物を買っていたけど、ある時プラ容器に入った粉末ウコンを見つけこれはお得だと数個まとめ買いをした。それから10年ぐらい経っただろうか、いよいよそのストックも少なくなり、今後は自分で栽培して自家製ウコ...
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いぬたで[[MORE]]季節の変化は圃場に植え付けた作物だけでなく、自生するさまざまな植物からも感じとれる。イヌタデは緑の葉だけの頃は目立たない雑草だが、涼しくなり赤い小さな実をたくさん着けるようになると一気に存在感を増す。 傾斜地1段目の圃場では夏季にウリ類を立体栽培していたが、収穫を終わってからはそのまま放置。忙しいというのもあるけど、猛暑下での作業は肉体的にキツイし、山に隣接する傾斜地の圃場は...
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新茶2023 今年も[[MORE]]冬が寒かったせいか、生育が遅れ気味だったものの、4月に入り日中の暖かさが続くと新茶葉は一気に大きくなり平年並みに。ただ例年と違うのは高く伸び上がっている枝がこれまでにも増して多いこと。毎年春の収穫後には茶木を剪定しているが、昨年は手作業で可能な限り深く刈り込んだのでその反動か、あるいは肥料の影響か。茶葉品質には関係ないと思うが、背が高くなると摘みづらいので、今後は...
移住した経緯(その陸) 何事にも[[MORE]]資金が必要だ。仮にそれなりの規模で「農業」をするなら圃場は勿論、ビニルハウスや農業機械などに相当額の設備投資が必要だ。自己資金でまかなえない場合は借金をしてマイナスから始めなくてはならない。ただでさえ薄利の農業ビジネスで投資に見合った収益を得るのは難しいのに、災害や異常気象、病害虫、物価変動などの影響を受ければさらに負担増となるだろう。 一方「自家消費...
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門扉修繕 当地を[[MORE]]前オーナーから引き継いだ時には、玄関の前にはナニワイバラの乗る木製のアーチがあり、それが道路から敷地へ入る門のようになっていた。ただし扉などはなかったので、猪鹿どもが家屋周りに自由に出入り出来る状態だった。そのままではマズイので、ブラインドの壊れたブラインドパーテーションのパイプ枠と、ホームセンターで調達した一畳サイズの木製ラティスで開閉できる門扉を作った。 2000...
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