雨樋に網掛け[[MORE]]家屋の周りを樹木に囲まれた当家は、屋根にその枝、葉、実などが大量に落下してくる。金属板製の屋根なので、落下時だけでなくそれらがさらに転がり落ちていく時も音を立てていく。特にヒノキの実が落ちる季節は騒々しい。 それでも音についてはすっかり慣れた感もあるが、問題はそれらが最終的に雨樋に溜まると言うこと。本来スムーズに流れる雨水はダム状になった残留物に堰き止められ、そこから滝の...
~伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実~
2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
2024年5月
自家製野菜で炒飯(2皿目)[[MORE]]【材料】“・キクイモ(自家製) ・ヤーコン(自家製) ・アピオス(自家製) ・ニンジン(自家製) ・サヤエンドウ(自家製) ・キャベツ(自家製) ・ショウガ(自家製) ・ソーセージ(業務スーパー) ・米(ドラッグストア) ・鶏卵(ドラッグストア) ・キャノーラ油(ドラッグストア) ・ガラスープの素(業務スーパー) ・食塩(業務スーパー) ・胡椒(業務スーパー...
地域タグ:下田市
2024年5月
「ブログリーダー」を活用して、Case_Kさんをフォローしませんか?
雨樋に網掛け[[MORE]]家屋の周りを樹木に囲まれた当家は、屋根にその枝、葉、実などが大量に落下してくる。金属板製の屋根なので、落下時だけでなくそれらがさらに転がり落ちていく時も音を立てていく。特にヒノキの実が落ちる季節は騒々しい。 それでも音についてはすっかり慣れた感もあるが、問題はそれらが最終的に雨樋に溜まると言うこと。本来スムーズに流れる雨水はダム状になった残留物に堰き止められ、そこから滝の...
哀愁の欠片30[[MORE]]靴底が空を見たいと言ったので。 ⇨ 哀愁の欠片一覧へ
自家製山椒パウダー[[MORE]]春に新芽が出る山椒の葉はとても香り高く、新緑の季節を感じさせてくれる食材である。しかし時季や使う料理が限定されることもあって充分に活用できていないのが現状だ。 ところが最近、動画サイトで「山椒塩の作り方」というのを目にした。内容は、山椒の葉を摘んで乾燥させたら塩と一緒にミルにかけて完成という実に簡単な物だった。なるほど、塩と混ぜるかはともかくとして、とりあえず乾燥粉...
哀愁の欠片29[[MORE]]既にバレているのを知ってか知らずか、必死になって擬態する。 ⇨ 哀愁の欠片一覧へ
くわのみ[[MORE]]新茶の収穫が終わり、周りの状況に気を配る余裕が出てくると、桑の木に赤い実が沢山ぶる下がっているのが目に入る。それはしばらくすると熟して濃い紫色に変わり、食用として収穫可能になる。 春ばたけと冬ばたけの境界部分に自生した桑の木。こちらの写真は4年前の様子で、葉を剪定して野草茶に加工した記事を投稿した。 こちらはその樹の2年後の様子。主幹の太さは2倍以上となり、先端の枝は大きく伸...
発酵器の製作[[MORE]]毎年4月下旬から5月上旬にかけては新茶収穫のシーズンで、自家消費する1年分の乾燥茶葉をこの期間に製造している(激務)。最近は加工プロセスを変えながら、煎茶のみならずいろいろなタイプの茶を作っているが、こと紅茶についてはこの時季の当地の気温が本発酵工程に必要とされる雰囲気温度に満たない為、適度に加温することで発酵を促進し、より香り高い紅茶を作りたいところである。 まずは既存...
自家製野菜で炒飯(2皿目)[[MORE]]【材料】“・キクイモ(自家製) ・ヤーコン(自家製) ・アピオス(自家製) ・ニンジン(自家製) ・サヤエンドウ(自家製) ・キャベツ(自家製) ・ショウガ(自家製) ・ソーセージ(業務スーパー) ・米(ドラッグストア) ・鶏卵(ドラッグストア) ・キャノーラ油(ドラッグストア) ・ガラスープの素(業務スーパー) ・食塩(業務スーパー) ・胡椒(業務スーパー...
新茶2024[[MORE]]今年の春はやけに雨の日が多く、夏野菜の播種や圃場の整備が思うように進まない。それでも無慈悲に季節は進み、桜の花が落ちきった頃になると、家屋横の茶木レーンは一気に黄緑色の新芽を吹き出す。ああ、いよいよ忙しい時期がやってくる~(嘆)。 去年の茶木は極端に高く飛び出した枝が多かったが、従来の新茶収穫後の剪定に加え、秋にも長い枝を剪定したので、今年は葉の高さがかなり揃っている。 ...
定点採景(2024卯月)[[MORE]]傾斜地3段目から臨む、我が家とその周りの耕作地概観。 ⇨ 定点採景一覧へ ※以下おまけ写真: ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT ALT
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
うこん[[MORE]]普段は緑茶やコーヒーなどを主に飲んでいても、それらとは違った刺激でリフレッシュしたい時がある。そんなアイテムの一つとして昔から時々飲んでいたのが「ウコン茶」だ。初めの頃はティーバッグの物を買っていたけど、ある時プラ容器に入った粉末ウコンを見つけこれはお得だと数個まとめ買いをした。それから10年ぐらい経っただろうか、いよいよそのストックも少なくなり、今後は自分で栽培して自家製ウコ...
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
新茶2023 今年も[[MORE]]冬が寒かったせいか、生育が遅れ気味だったものの、4月に入り日中の暖かさが続くと新茶葉は一気に大きくなり平年並みに。ただ例年と違うのは高く伸び上がっている枝がこれまでにも増して多いこと。毎年春の収穫後には茶木を剪定しているが、昨年は手作業で可能な限り深く刈り込んだのでその反動か、あるいは肥料の影響か。茶葉品質には関係ないと思うが、背が高くなると摘みづらいので、今後は...
移住した経緯(その陸) 何事にも[[MORE]]資金が必要だ。仮にそれなりの規模で「農業」をするなら圃場は勿論、ビニルハウスや農業機械などに相当額の設備投資が必要だ。自己資金でまかなえない場合は借金をしてマイナスから始めなくてはならない。ただでさえ薄利の農業ビジネスで投資に見合った収益を得るのは難しいのに、災害や異常気象、病害虫、物価変動などの影響を受ければさらに負担増となるだろう。 一方「自家消費...
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
門扉修繕 当地を[[MORE]]前オーナーから引き継いだ時には、玄関の前にはナニワイバラの乗る木製のアーチがあり、それが道路から敷地へ入る門のようになっていた。ただし扉などはなかったので、猪鹿どもが家屋周りに自由に出入り出来る状態だった。そのままではマズイので、ブラインドの壊れたブラインドパーテーションのパイプ枠と、ホームセンターで調達した一畳サイズの木製ラティスで開閉できる門扉を作った。 2000...
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。