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主はシオンを選びそれをご自分の住まいとして望まれた。(13) キリスト者も初めに神が選んでくださった者である。取るに足りない者が望ばれたのである。神の価値観と人の価値観はまったく違うことがわかることである。その違いを信仰生活の中で、聖霊が解き明かし続けて、一方的な恵みを経験させてくださる。キリストの十字架の血のきよめによって、驚くべきことに三位一体の神の御住まいとしていてくださるのだ。 だれでも、イエスが神の御子であると告白するなら、神はその人のうちにとどまり、その人も神のうちにとどまっています。(Ⅰヨハネ4:15) 「これはとこしえにわたしの安息の場所。ここにわたしは住む。わたしがそれを望んだから。(14) 神が私たちを安息の場所としていてくださる。これ以上安心なことは無い。その条件はキリストの十字架...主が望んでくださった者(詩篇132篇)